STI ハイプレッシャーキャップ  

スバル車の油温水温は
一般道でも、他社の車両より高温になります。

高速道路の走行が多い当方は
水温104度
油温114度 程度になり
純正ラジエーターキャップよりも
圧力を上げることにより
クーラントの沸点を高める事が可能です。

通常の走行で、ラジエーターキャップ
圧力を上げる効果は低いと
無駄な買い物って思われますが…


スバル車に、お乗りの方で
走行後に車外での車両付近から甘い匂いが
気になる方がいらっしゃれば
純正ラジエーターキャップでの沸点で
クーラントが気化している状態です。
(以前乗ったインプレッサも、代車のスバル車も
全てで経験済みです。)

スバル車のボンネットを開け
クーラントのリザーバータンクを見ると
up lowの中間まで入っていた青色クーラントが
いつの間にか、減りリザーバータンクへの
戻りが少なく感じられると思います。

特に夏場ではクーラントも高温になりやすく
気化もし匂いもするし、減りやすく
とても気になり分かるとおもいます。

ラジエーターキャップの圧力を上げる。
クーラントの沸点が上がり
冷却効果を上げることが出来る。

クーラントの気化による減りも
抑制が出来る商品です。

ただの、ラジエーターキャップですが
効果は、とても実感できますよ(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧