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バッテリーの電圧は、１２．５６Vでした
（中華製テスターなので、少し不安）



今回、ブロワーケースは、水洗いのみでした。
その代わり、モーターのブラシをパーツクリーナで洗浄
まるで、ブレーキダストのような黒い液体がこれでもかと、流れ出ました。

★スキマテープは、１ｍほどあれば十分です。
（脱着時は毎回、交換しましょう！）

★画像右上⇓のフィンのある部分を外すときは、防水用のシーリング剤が必要です。

Z-5になんの不満もありませんでしたが


とにかく、軽い！というオススメで


Z-7を購入しました。

安全上、ちょっぴり不安になるぐらい

👇

軽いです！


（しかも純正シールド（ゴールド色）付で、\４５，０００とめちゃ安い！）

車業者が
１０万キロ走行の車を仕入れる
車検証記載距離（過去車検時の２回を記録）
日付A：８万キロ
日付B:：９万キロ
⇓
車を購入＋車検整備付
車検証記載距離（過去車検時の２回を記録）
日付A：９万キロ
日付B:：１０万キロ


となるのが正常です。


・・・・・・・・・


ところが、
車検時に、メーター改ざん
（デジタルも可能、距離の少ないメーターに交換）して、
例えば、５万キロのメーターにします。

すると、どうなるか？

車検証記載距離（過去車検時の２回を記録）
日付A：９万キロ

日付B:：５万キロ


となります。
最新の走行記録が少なくなって、おかしなことになります。
ここで、もう一度同じ日に車検を通します！
（自賠責の日付のためです）
すると、
車検証記載距離（過去車検時の２回を記録）
日付A：５万キロ
日付B:：５万キロ

という車検証ができます（AとBは同じ日になる）

ここで、お客さんに渡すのです。
ここでは、同じ日付の記録となるものの、それが不正であるか、
問い詰める術がなくなります。
また、この２重日付を気にする人もほぼいないでしょう。(^_^;)

そして、この車が、メーター読み８万キロで次の車検を受けると
車検証記載距離（過去車検時の２回を記録）
日付A：５万キロ
日付B:：８万キロ

となって、改ざんの可能性の跡形もない車検証が出来上がるのです！


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また、悪意はなくても、メーター交換した車が２回以上車検を受け、手放された場合も同様で、
低走行距離の車として、市場に出回ることになります。

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ついに、

キャリパ塗装という

誘惑に

堕ちてしまいましたぁ　(*´ω｀*)

ホーンだけ、ポツンと赤いのもなんだな～と、

あれこれしていたら、”オモチャ”っぽくなってしまいましたぁ。

⇓銀色スプレーは、ホイール用を使いました。　





余った、黄色のスパイラルチューブはこちらに使用

⇓



↑車から少し離れてみると、視界に入るので、いい感じだと思います。