
みんカラの皆さん、お元気ですか?
すっかりご無沙汰しておりました<(_ _)>ごめんなさい。
新年のご挨拶もせずに2月になってしまいました。遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
さっそくPRで恐縮ですが、月刊「エネコ地球環境とエネルギー」で連載中の「松本真由美の環境・エネルギーDiary」2月号のテーマは、「駅は列車から出るごみはどうなるの?」です。
ある日、出張からの帰り、東京駅で分別ごみ箱にお弁当ガラを捨てた際にふと思いました。駅ではどれだけのごみが発生しているんだろう?ごみはどれだけリサイクルされているのかな?と。
そんな疑問がどんどん膨らんだので、「聞いてみよう!」とJR東日本にコンタクトしてみました。JR東日本は、首都圏を含む本州の東半分を事業エリアとして、約7500キロの沿線に約1700の駅、約1万3000の車両を保有しているそうです。一日あたりの利用客は延べ1668万人!すごいですねー。駅や列車で年間3万4000トンものごみが発生しているそうです。リサイクルを行うJR東日本資源循環センターを訪ねて、お話を伺いました。
よかったら、手にとってみてくださいね(*^_^*)
きょうは、立春ですね。本格的な春の到来はまだ先ですけど、春が近づいてくるのは、うれしいですね!
Posted at 2013/02/04 14:19:29 | |
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