タイヤ空気圧　関連用品を揃えました

パンク修理セットを揃えました
１，ミニコンプレッサー／ストレート社のミニエアーコンプレッサーDC12Vタイプ　「ART.17-6012」
２，パンタグラフ式ジャッキ
　別に
　メルセデスCクラスジャッキポイント　　のゴム
3, ホルツ　タイヤウェルド（高圧ボンベパンク修理剤）
４，パンク修理剤キット

今回　購入した中でお気に入りの「空気入れ」
・多分　トランクに入れっぱなしにならない様使うつもりでちょっとワンランク上の空気入れを購入しました。
・吐出空気量25L/分
・最大連続使用時間　12分
メーカー標準備え付けの黒い箱タイプのエアーコンプレッサーの2倍位の性能です。

電源はシガーライターから取ります
早速どのくらいの力があるのか
チェックします

バルブは自動車用が付いており
ねじ込み式で止めるまで回します
（別に自転車用、ボール用バルブ付き）

止まると手を放しても空気は漏れません
エアーコンプレッサーのメモリをみます。
今回空気圧２キロちょっとあります
試しに３キロまで入れます。
約１分で入りました

ついでにバイクの空気圧チェックもします
こちらも３キロまでいれました
Cクラス４本　YAMAHA-SRX6　２本の計６本にそれぞれ1キロアップで入れました

計６分コンプレッサ－を使いましたがモーター部分が熱くなっています。
空気が入っていないタイヤに3キロまで入れるとすれば１本に５分くらいかかるかもしれません。
取説を見ると無理をするなのような注意があります。目的はあくまでも１本のパンク用ですから！

次にパンタジャッキを購入しました。
僕のMB－Cクラスにはジャッキもスペアタイヤもパンク修理キットも付いていません　前から気になっていたので今回の購入となりました。
パンタ式は各メーカーから出ていますが
台（ボディーとの接触する）が回るタイプを探しました

MB-Cクラスの前後４か所のジャッキポイントは長方形の穴が開いています
この穴に入れるゴム（左側）を用意します

力がまんべんなくジャッキポイントで
分散するわけです

トランクルームの下にパンク工具が入る穴があります
ココに今回揃えたタイヤパンク修理キットを入れました。