ゲジ的通勤美学

＊あくまでゲジ視点なので、あしからず。

ゲジの通勤美学
・不必要な車線変更はしない
・手前の信号が赤で減速してる車の前には割り込まない
・矢印信号がない信号で対向車に右折待ちの車がいれば、黄色で止まる。
・無理な追い越しをしない。
・安全が確認できる場所でしか追い抜かない
・公道のショートカットで前の車を追い抜く
・トラックの後ろではスリップストリームを使う
・スバル車は基本的に追い抜かない。
・行けないと思ったら行かない。
・交通の流れは邪魔しない。
・歩道にいる女の子やとなりの車のお姉さんは、安全を確認してから、ガン見する。

NG事項
・右折専用レーンから追い抜く。
・コンビニの駐車場を使ったショートカット
・急な割り込み
・入れてくれた車に対し、サンキューハザードや合図で感謝の気持ちを伝えない
・そのタイミングで！っていうタイミングで割り込む
・ウインカ無しの右左折
・空気の読めない追い越し車線の居座り
・その他交通の流れを妨げる行為

そんなところです。

総じて何が言いたいかというと、回りがイラっと感じる運転はしない。
気づいたときには前を走ってる。
コンビニの駐車場を通るときは、必ず一度車を降りて、店に入店してから、通行させてもらう。
乗っている車相応の走りをする。
事故の加害者にはならない。

そんな美学を胸に
毎日通勤してます。

そんな昨日の朝、
美しくない運転をするハイエースがいたので、
今度会ったら撃墜します。

撃墜っていっても、
相手に屈辱を与えてこそ撃墜なので、
澄ました顔で、相手の前を走ることが目標です。
もちろん無理はしません。
そして加害者にはならないということが
大前提なのです。

ふふふー(;´艸｀)
どうやって料理してやろうか。

あくまで持論なので、必ずしも正しいとは
思いませんが、それがこだわりなのです。