初夏を感じ、春を思う

車を洗いに祖父宅へとGO～！

母と砂馬にて久しぶりのラーメンを食べ、その後は単身祖父宅へ
車を洗うと、洗ったところと洗っていないところとで白黒ツートンになるくらい汚かった(＾＾；

さて、車を洗った後少しばかり周囲の田んぼを歩いたり庭を見たりしていたのだが、チューリップが咲いたり遅咲きの品種である桜が満開だったりと、春を感じさせてくれる。
その一方、初夏に咲くという花はすでに蕾を膨らませ、稲はすくすくと育ちもう少しで田植えのシーズンだ。
祖父はトラクターに乗り代かきをしている。
そういった風景を眺めていると、春だ花粉だと言いつつ夏はすぐそこなんだなぁとわかる。

季節の移り変わりは楽しいような寂しいような気分になるが、車の季節で言えばこれからが本番。凍結も少なくなってきたし、夜も暖かいので集まってダベってもいられるようになってきた。
でも、吸気温度は低いほうがパワーはでるから、実は冬のほうがタイムアタックには向いているのやも(笑)

でも俺は、冬のほうが好きだ。何故かって？
そいつは教えられないな。

余談だがインテの魅力は３ドアクーペであること。エキシージの魅力は小型軽量であることと上から見たときの”くびれ”が好き
皆さんの好きな車の、自分の中でこの部分が好きだという部分は何処？