
着々と(?)進行しているGT300戦の日程
各自(ひとり例外はいますが)メインスポンサーと車のエントリーを終え、レギュレーションもある程度固まったようです。
第一戦はもてぎ、全体での予想平均ラップタイムは2分5~6秒前後か?
自分のラップタイムはまだ秘密ですw
それでは、エントリー車両のデータをば、恥ずかしげも無く厨二設定を交えて妄想します。ちなみに、カラーリングは前回から若干の変更を受けてます。
車名:GOLD LEAF ELISE111s Turbo
出力:225kW(約302ps)
トルク:339.3Nm
車重:750kg
排気量:2.0L
TOYOTA(YAMAHA)2ZZ VVTL-iを2.0Lにボアアップし、これをインタークーラーターボで過給。合わせて燃料系の強化や点火マップの見直しなども図られている。回転部のフリクション低下や潤滑系のロス低減にこだわっているエンジン。
これにより最高出力は300馬力を超えながらも各部の軽量化により車重は750kgと軽量である。
シャシではミッションをHパターンからIパターンへと変更する他、リアLSDは加速45%、減速35%の設定のものを装備。さらにリアスタビライザーも追加されている。
ホイールは前後1インチアップ(F:17、R:18)のVOLK Racing TE37、タイヤはリアのみサイズアップの235/40-18を装着。(AVON製セミスリックという妄想)
外装はカナードやウイングを追加、フロントダクト部のカバー及びトランクフードをカーボン製に換装。
フロント、サイド、リア全てにガラココーティング済み。月一のシュアラスターマンハッタンゴールドで輝きを保ちます。
ロータスF1の歴史において最も始めのスポンサーカラーである「GOLD LEAF」をモチーフとして現代風にアレンジされたカラーリングが特徴的なエリーゼは111sがベース。「VTECに勝つためには」を命題としてターボを装着するという結論に至った。
このゲームにおいて、高回転域でのVTECの加速の伸びにスーパーチャージャーではついていけないのだ。よって愛用のブルーのエキシージでの参戦を断念。
より軽量でターボへの換装が可能なエリーゼでの参戦を決定した。(ゲームの性質上、改造の制限があるので)
しかし、ロータス愛なしろがロータス車での参戦表明をするのは当然と言えるが・・・・・・当初インテグラやケイマンで参戦を表明していた方達にとっては非常にバランスブレーカーな車だった。すんません(汗
皆2分8~10秒付近で周回していたのに、一人だけ2分前半・・・・・・
一度フリーランをして何人かで集まった時に、これが判明。一応代車も準備してまつ
Posted at 2011/07/29 02:22:21 | |
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