YOKOHAMA ADVAN dB V552 225/45R18  

車両購入時には新車卸しのダンロップのビューロが装着されていました。

走行距離が距離だけに残り溝はまだまだあったのですが、ロードノイズうるさいような気が…
まぁムーンルーフ閉めてたらさほど気にならないのかもしれないけど、チルトアップは辞められないw

タイヤ値上がりするのか～でも溝まだあるし今替えなくてもいいか～と思いつつもネットショッピングでタイヤ見てたら欲しくなって買っちゃいました☺️

条件は「静粛性」
まずは候補を4択に絞りました。

①BS レグノ GR-XⅡ
プレミアムコンフォートタイヤの代名詞！

②ヨコハマ アドバンdB V552
プレミアムコンフォートタイヤでよくレグノと比較されますね！

③ダンロップ ビューロ VE304
上記2銘柄と比較して、最新シリーズが最も後発なので他社を分析して良いタイヤになっているでは!?という推測を立てる

④ミシュラン プライマシー4
ゼロクラ時代にミシュランのスタッドレス買って、ただただその時の印象が良かったのでノミネート

さて、まず候補から脱落したのは…
ミシュランタイヤ🥺
理由として、コレだ！という決め手が無いからw

残り3択…

次に脱落したのは…
ダンロップ🥺
理由としましては、純正卸しで履いているタイヤがダンロップなので最新シリーズになったとて期待するほどの静粛性では無いのではないか？と。
あと、もしもパンクしたとして、吸音スポンジが入っているが為にパンク修理が不可能という点も❌

レグノvsデシベル
購入するのはどっちだ⁉️

まぁでしょうね…という2択になりましたw

この2銘柄で悩み、着目したのが「ウエットグリップ性能」でした。
レグノがbなのに対し、デシベルはaとのこと。

これに着目した理由は、マジェスタはヘビーウエイトなので雨の日も安心して乗りたいという点ですね。

この点でデシベルが自分の中で優位に…

そしてデシベルの決め手が「デザイン」という何ともな理由ですww

レグノ（GR-XⅡに関して）はタイヤパターンとサイドウォールのデザインが個人的に正直ダサいなと…😶

その点デシベルはサイドウォールはまぁ可もなく不可もなくなんですが、なんと言ってもタイヤパターンがかっこえぇやん😎と自分の中でなりまして、これが決定打となりました。

後日談として後輩のとこで組み替えてもらったのですが、交換前のビューロと交換後のデシベルを見比べたらビューロの方がショルダーが立っていた…
デシベルはちょい撫で肩やったー(´･ω･｀)

ショルダーはビューロに軍配でしたw

という変態の戯言で、タイヤは組み替えてからまだ20キロも走っておらず皮剥きも終わってない状況で、性能は一切分からないのでパーツレビューを書いている今現在レビューのしようがありません😶

初のヨコハマタイヤ、期待を込めての高評価ですww


交換時ODO33,766km