シルバーアローＳＤ４Ｒのブログ一覧

どうも、僕m(_ _)mですw

シルバーアローどぇ〜す(^_^)/♪（笑）

自動車系ＳＮＳ『みんカラ』だと、「その車種にこだわる」「速さにこだわる」「格好良さにこだわる」など色々なこだわりでその車に乗っている人ばかりだと思いますが、

一見「そんなに速さにこだわるなら…何故？お前は４枚ドアのスカイラインにこだわってるんだ？もっと速い車はたくさんあるだろうに┐(￣ヘ￣)┌？」と思っている人もいると思うんですよ(^^ゞ💦

今日はその「こだわり」の理由を書きたいと思いますm(_ _)m

ストリートゼロヨン系サーキットイベント「新生BlackEyes(仮)」参加予定の皆さんにも読んでほしいなぁ〜(⌒▽⌒)♪

【Facebook転記】

歴代スカイラインの中で、注目を集める『ＧＴ−Ｒ』

そんな中でも４ドアの『ＧＴ-Ｒ』はレギュラーモデルとしては、

３代目ＰＧＣ１０しか無いのです。

８代目通称「超感覚」「アール３２」でオーテックジャパンからAUTECH Version(ＲＢ２６ＤＥ搭載)と、

オーテック＆Ｓ＆Ｓエンジニアリング ＧＴＢ−４(ＲＢ２６ＤＥＴＴ搭載)が発売されましたが、レギュラーモデルでは無かった。

９代目通称「アール３３」「マイナス２７秒のロマン(２ドアＧＴ-Ｒのみ)」でやはりオーテックジャパンからAUTECH３０th アニバーサリーが発売されましたが、やはりレギュラーモデルでは無かった。

しかし！その他歴代４ドアスカイラインでも「ＧＴ-Ｒ」赤バッジが似合うモデルはたくさんある様な気がしませんか？

４代目ケンメリ・５代目ジャパン・６代目アール３０・７代目都市工学の各モデルに“４ドアＧＴ-Ｒ”があったら・・・

そう考えるだけで、オイラはワクワクが止まらないですm(_ _)m

“スカイラインの父” 初代〜７代目前期までの開発主査故 桜井眞一郎氏は、

スカイラインを「世界に通用するグランツーリスモ(大陸移動車)」にしたかったと聞いています。

「(平凡な)セダンにスポーツカーに勝る動力性能・運動性能と長距離移動でもドライバーを疲れさせない居住性を持たせる」事を目標として開発したとも聞いています。

ＧＴ＝グランツーリスモ Ｒ＝レーシング

それが“ＧＴ-Ｒ”の名前の語源

もちろん！歴代２ドアＧＴ-Ｒも好きなんですが、

“スカイラインＧＴ-Ｒ”という車種の本流を表現したモデルは、初代ハコスカＲ・ＧＴＢ−４・３０thアニバーサリーだと個人的には思うんです。

それならば？１０代目「ドライビングボディ」にもＧＴ-Ｒが欲しかったかな？と・・・

現行モデル当時、訳知り顔の自動車評論家が「いい車だけど古臭いコンセプトな車だ」と評論していましたが、

１０代目ドライビングボディにＧＴ-Ｒグレードがあったら？間違いなく名車と呼ばれたんではないかと思うんですよね。

現行Ｖ３７後期４００Ｒは、かなりいい線いってる気もしますが・・・・・・








⬆上記がオイラが「スカイライン・４ドア」にこだわる理由ですm(_ _)m

４ドアスカイラインでめちゃめちゃ速かったら？カッコイイでしょう(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

では〜(@^^)/~~~👋♪（笑）