シルバーアローＳＤ４Ｒのブログ一覧

どうも、僕m(_ _)mですw

シルバーアローどぇ〜す(^_^)/♪（笑）

自分の愛車でエンジンに手を入れる様になってから？(というより、愛機以外のゼロヨンマシンに乗ったことが無い💦)オイラですが、



只今！計画準備中の「新生BlackEyes(仮)」参戦予定ＦＲゼロヨンマシンマシン妄想計画が(^^ゞ（笑）

【Facebook転記】

妄想チューニング計画・・・

ストリートゼロヨン系サーキットイベント【新生 Black Eyes(仮)】企画広報部長？オイラ・・・

もちろん！現在冬眠中の愛機「シルバーアローＳＤ４Ｒ Drag-Evolution」で参加予定ですが(^_^)v

元々のこの企画“言い出しっぺ”リバース☆さっきーことＦＢＦ 崎久保明弘君＆友人 Masayoshi Takeda君の向こうを張り( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ❗

オイラもＳ１３シルビアをベースに参戦マシンを作ってみたいかと(^^ゞ💦（笑）

予算は１５００万円

まずボディは程度重視( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ❗画像のＳ１３ｋ’ｓはなんと(＠_＠;)💦オークションスタート価格で３５８万円なんてとんでもない金額になっていますが💦

ここまでのハコは要らないから、腐りが無ければＯＫ！どうせ全部やり直すし…(湾岸ミッドナイトＲＧＯマサキ風w)

ハコが見つかれば、フレーム修正機にかけながらスポット増し＆パネルボンドで補強

本当は付けたくないけど、ダッシュボードエスケープタイプ６点式ロールゲージにリアストラット延長バー追加

リアフェンダーをブリスター加工しオーバーフェンダー化して、最低２７５サイズタイヤが履けるようにする。

リアメンバー＆リアデフはＧＴ-Ｒ化させて、大パワー化させたエンジンに対応させる。

ミッションはノーマルの７１Ｃベースのクロスミッションでも、ハイパワーチューンしたＳＲ２０には対応出来ないので、８０スープラないしは３４Ｒのゲトラグミッションを搭載

エンジンは定番２.２リッターの後期黒ヘッドベース
タービンはＴ８８−３４Ｄ22cm・ブースト２キロでピークパワー約７００馬力

エンジン制御はMoTeC Ｍ１

クラッチは小倉クラッチ ＯＲＣ １０００Ｆ-ＳＥ

ボディーカラーはシルバーにオールペイント(^_^)v

快適装備のエアコンは１３４a化し、メーターはMoTeC ダッシュロガーで集中化するのとCarrozzeriaの最高級ナビゲーションを装着

軽量化は一切ナシの車重１３００kgオーバー💦（笑）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あっ(＠_＠;)❗そんなＦＲモンスターマシン操りきれないかも💦💦💦💦💦

四駆乗りのオイラが失礼しましたm(_ _)m（笑）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まぁ〜(^_^;)無謀ですね（笑）

では(@^^)/~~~👋（笑）

どうも、僕m(_ _)mです。

シルバーアローです

オイラのHN 「シルバーアローＳＤ４Ｒ」の由来は、

メルセデスベンツの通り名「シルバーアロー」から取った訳では無いのですが、

ある意味本家シルバーアロー(ペトロナスＡＭＧメルセデス Ｆ１チーム)が現在非常に見苦しい事をしてる事に怒っています💢💢💢

Ｆ１好きの人なら「Ｆ１最終戦 アブダビＧＰ」で起こったラスト一周のレッドブル・ホンダ マックス・フェルスタッペンとメルセデス ルイス・ハミルトンの超スプリントレース

結果的にマックス・フェルスタッペンが優勝し、初のワールドチャンピオン戴冠となったわけですが、

その前のバーチャルセーフティカー＆セーフティカー導入・解除のＦＩＡスチュワード マイケル・マシの判断に納得いかないとして、メルセデスが抗議し、

チーム代表 トト・ヴォルフと前年チャンピオン ルイス・ハミルトンが年間表彰式を欠席

更にトトはメルセデス撤退とハミルトン引退をチラつかせ、ＦＩＡを恫喝・・・

ある意味分家？のオイラが言う事じゃないけど(-_-;)💦

シルバーアローの名を汚さないでくれ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ💢❗

戦前・戦後でメルセデス＝無敵軍団を意味する「シルバーアロー」を汚す事が

メルセデスのブランドイメージを悪くする事を知れ😡💢❗と言いたいです。

ルイス・ハミルトンのドライバーズチャンピオン８冠は獲れなかったけど…

メルセデスＡＭＧの８連覇は獲得出来たのだから(-_-;)💦

シルバーアローを使うのが恥ずかしくなるわ😡💢😡💢❗怒

ではm(_ _)m

どうも、僕m(_ _)mですw

シルバーアローどぇ〜す(^_^)/♪（笑）

2021/12/17 pm18時に友人 Masayoshi Takeda君のYou Tubeチャンネル

【ＴＫＤ/ＳＰＬ たけちゃんねる。】ライバル対決❗❗(対談)がアップされました(^_^)v

メンバーは・・・

ＲＳYAMAMOTO 村松さん
JUN AOTO ﾒｶﾆｯｸ 武田君
JUN AOTO ﾒｶﾆｯｸ 浅野さん

１９９５〜２０００年代 関東最速Ｓ１３シルビア３巨頭が揃い踏みで対談(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

動画を観てるだけで、ワクワク((o(´∀｀)o))♪が止まらな〜い(⌒▽⌒)♪（笑）

意外と言うか？あの武田君がショップ選定の際、雑誌を参考にしていたとは？(^^ゞ💦知らなかったですm(_ _)m

あと会話の中で「お互い現役時代は口もきかない仲だったよね？(^^ゞ💦今は仲良いけどさ！」と武田君が言っていた事！

めちゃくちゃ共感出来たなぁ〜

オイラが走り始めた頃も、その雰囲気は残っていて他ショップの人とは口きかなかったですもん(^_^;)（笑）

２００５年に、オイラがトラストゼロヨンで優勝した辺りでやっとＧＴ-Ｒ仲間の人達と談笑できる様になりましたから・・・

村松さんと浅野さんは現在車両を所有していないですけど・・・
※浅野さんのシルビアは現在 北海道のオーナーの元で稼働中

本格的に『新生BlackEyes(仮)』が動き始めたら？お二人共参戦するかも(⌒▽⌒)？

楽しめるイベントにしたいから(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!じっくり焦らず計画進めますm(_ _)m

では(@^^)/~~~👋♪（笑）

どうも、僕m(_ _)mですw

シルバーアローどぇ〜す(^_^)/♪（笑）

『新生BlackEyes(仮)』企画広報部長？オイラのマシンの秘密紹介ですm(_ _)m

【Facebook転記】

【新生 Black Eyes(仮)】イチ(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!？の楽ちんゼロヨン１１秒台マシン（笑）

以前の投稿で愛機の仕様については書いてあるので、割愛しますが(^^ゞ💦（笑）

オイラの愛機！車重１６００kg・エンジンパワー推定６００馬力弱(ブースト１.７kg/cm2時)でゼロヨン１１秒４９７が出せるんですm(_ _)m

ガチ系ゼロヨンマシンの様な軽量化は一切無し、エンジンパワーも３２ＧＴ-Ｒ系車両では比較的低いのに…

何故？１１秒台中盤がマグレじゃなく安定して出せるか？

それは…徹底した“ドライバーフレンドリー”な仕様だから(^_^)v

①現在はレギュラー商品化されていますが、仕様変更当時は特注だった「ＯＲＣ １０００Ｆ-ＳＥ」トリプルプレートクラッチを搭載

非常に半クラ操作性が高く、プレッシャープレートに特殊クッショニングスプリングが仕込まれていて、ドン繋ぎ操作をしてもクラッチが半自動で半クラを作ってくれるので、ドライバーはスタート時にほぼ半クラ操作をしなくて良いんです。

②それと！オイラの愛機の“キモ”はリアサスの半ピロリンク化(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!
日産初期のマルチリンクサスペンションの欠点！車高を落とすとネガティブキャンバーになってしまうのを補正し１Ｇ静止状態で、０.５°位のポジティブキャンバーになってます。
※車高は純正比較で３cm以上はダウンしてます。
※タイヤ外径が純正比較３cm程度大きくなってます(２０５/５５Ｒ１６→２４５/５０Ｒ１６)
※トータルで車両全高は変わらず

この２つの要素で、

ドライバーはスタート時に「エンジンをスタート回転に合わせる」「クラッチドンは繋ぎ」「右手・目線はステアリングとタコメーター＆シフトランプに集中」「左手はシフトレバーに集中」「右足はアクセルに集中」「左足は確実にクラッチを切る」が確実に出来さえすれば誰にでもゼロヨン１１秒台を記録出来てしまうんですm(_ _)m

風邪ひきタイヤだろうが？ちょっとシフトミスしようが？エア圧がパンパンなタイヤ(なんと！３キロ😱💦)だろうが？１１秒台が出せてしまう(^^ゞ💦

めちゃめちゃ“バトル向き”な車になっているんです(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!🤗♪

本来のポテンシャルは１０秒に入れられる筈なんですが(^_^;)💦ドライバーが下手でまだ入れられていませんm(_ _)m💦💦

「新生 BlackEyes(仮)ゼロヨン大会」が開催出来る様になったら？オイラはしぶといぜぇ〜覚悟しぃや〜(￣ー￣)ﾆﾔﾘ♪（笑）

ﾅﾝﾃ?(^◇^;)汗

では(@^^)/~~~👋♪（笑）

どうも、僕m(_ _)mですw

シルバーアローどぇ〜す(^_^)/♪（笑）

自動車系ＳＮＳ『みんカラ』だと、「その車種にこだわる」「速さにこだわる」「格好良さにこだわる」など色々なこだわりでその車に乗っている人ばかりだと思いますが、

一見「そんなに速さにこだわるなら…何故？お前は４枚ドアのスカイラインにこだわってるんだ？もっと速い車はたくさんあるだろうに┐(￣ヘ￣)┌？」と思っている人もいると思うんですよ(^^ゞ💦

今日はその「こだわり」の理由を書きたいと思いますm(_ _)m

ストリートゼロヨン系サーキットイベント「新生BlackEyes(仮)」参加予定の皆さんにも読んでほしいなぁ〜(⌒▽⌒)♪

【Facebook転記】

歴代スカイラインの中で、注目を集める『ＧＴ−Ｒ』

そんな中でも４ドアの『ＧＴ-Ｒ』はレギュラーモデルとしては、

３代目ＰＧＣ１０しか無いのです。

８代目通称「超感覚」「アール３２」でオーテックジャパンからAUTECH Version(ＲＢ２６ＤＥ搭載)と、

オーテック＆Ｓ＆Ｓエンジニアリング ＧＴＢ−４(ＲＢ２６ＤＥＴＴ搭載)が発売されましたが、レギュラーモデルでは無かった。

９代目通称「アール３３」「マイナス２７秒のロマン(２ドアＧＴ-Ｒのみ)」でやはりオーテックジャパンからAUTECH３０th アニバーサリーが発売されましたが、やはりレギュラーモデルでは無かった。

しかし！その他歴代４ドアスカイラインでも「ＧＴ-Ｒ」赤バッジが似合うモデルはたくさんある様な気がしませんか？

４代目ケンメリ・５代目ジャパン・６代目アール３０・７代目都市工学の各モデルに“４ドアＧＴ-Ｒ”があったら・・・

そう考えるだけで、オイラはワクワクが止まらないですm(_ _)m

“スカイラインの父” 初代〜７代目前期までの開発主査故 桜井眞一郎氏は、

スカイラインを「世界に通用するグランツーリスモ(大陸移動車)」にしたかったと聞いています。

「(平凡な)セダンにスポーツカーに勝る動力性能・運動性能と長距離移動でもドライバーを疲れさせない居住性を持たせる」事を目標として開発したとも聞いています。

ＧＴ＝グランツーリスモ Ｒ＝レーシング

それが“ＧＴ-Ｒ”の名前の語源

もちろん！歴代２ドアＧＴ-Ｒも好きなんですが、

“スカイラインＧＴ-Ｒ”という車種の本流を表現したモデルは、初代ハコスカＲ・ＧＴＢ−４・３０thアニバーサリーだと個人的には思うんです。

それならば？１０代目「ドライビングボディ」にもＧＴ-Ｒが欲しかったかな？と・・・

現行モデル当時、訳知り顔の自動車評論家が「いい車だけど古臭いコンセプトな車だ」と評論していましたが、

１０代目ドライビングボディにＧＴ-Ｒグレードがあったら？間違いなく名車と呼ばれたんではないかと思うんですよね。

現行Ｖ３７後期４００Ｒは、かなりいい線いってる気もしますが・・・・・・








⬆上記がオイラが「スカイライン・４ドア」にこだわる理由ですm(_ _)m

４ドアスカイラインでめちゃめちゃ速かったら？カッコイイでしょう(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

では〜(@^^)/~~~👋♪（笑）