2016　初被弾

暖冬とは言え、寒いです。
そんなわけで、ドライブには行かずゴロゴロしてます。
本を読んだり、音楽聴いたり・・・。

最近は古いプログレ、特に昨年末から
ピンクフロイドが、おかずです。


新譜（と言っても２０１４年発売）やソロも悪くないけど、全盛期と比べると薄味、もの足りない。

個人的思い入れ込みで言わせてもらえば、やはり７０年代～８０年代前半がおいしい時期です。

↑ ↑ ↑　これが我が家の、ピンクフロイド。　ウォールは、重すぎてＣＤに買い替えませんでした。

で、あれこれ聴いてると、今さらですが、ウォールが気になって、気になって・・・。

わざわざ札幌まで買いに行かなくても、ネット通販があるじゃん。　　ちょいと検索。

おや、ほっほ～、なるほどね、ウォールもいろいろ出てるんですね。　　　ポチッ。


また、やっちまった。　　完全初回限定盤、このセリフに秒殺されました。



リマスターされた２枚、８０～８１ロンドンでの全曲ライブ２枚、デモ＆未発表音源２枚、
当時のＰＶやライブ映像１枚で、合計７枚。　　当分楽しめそうです。


そして付録ですが
ＬＰ中ジャケ（だと思った）を再現した？、文字（曲タイトル、歌詞）だけのポスター。
ＬＰサイズの写真集２冊と、歌詞対訳・解説本。
バック・ステージ・パスのレプリカ。　　　　　　　　　　ここまでは納得、許せます。

しかし、ペラッペラのスカーフ、壁模様のビー玉２個、コースター、これは、いらんでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　リック・ライトと、シド・バレットへのお布施だと思って、諦めるか。