芸術の秋

こう見えて芸術、特に絵画が大好き、
ピカソのゲルニカを見て、バスク地方民衆の
苦悩の歴史に涙を流す、今日この頃です。

オルセー、プラド等、大きな美術館は充実したカフェ、
レストラン、売店があるので１日楽しめます。


美術館で購入したポストカード。




ウィーンで買ったシーレ（ラビンの左下）と、クリムト（ラビンの右下）の缶バッジ。

　


札幌市内で買った、ムンク、クリムト、シャガール。




もう１１月、来年のカレンダー販売の時期です。
いいカレンダー、あるかな～と探しに行ったら、微妙にアートなカレンダーに出会えました。

１９世紀末ウィーンの巨匠、クリムトの傑作、接吻。　　どう見てもクリムト。




オルセーの至宝、マネの、笛を吹く少年。　　だよね？




そして今回の、いちばんのお気に入り。
北のモナリザと絶賛される、フェルメールの、真珠の耳飾りの少女。　　か？




他にも、ルノアール、ロートレック、ゴッホ等々。

有名絵画を、子供が模写した作品で、本物より心を和ませてくれます。


以上、芸術の秋でした。

と言っても、外は・・・


真冬でした～。　　まだ１１月なのに。　　ちっっっっっっくしょう！！！！！