電動工具バッテリーセル交換とウイング考察撮影

１２Vで出来る簡易スポット溶接機及びセルを購入し
セル交換に挑戦してみました。

純正の端子は0.2ｍｍ厚でしたが、溶接できず、
溶接機キットに付属してきた0.1ｍｍ厚で気持ち良く溶接出来ました。
結果、電動工具は動きましたが、バッテリーアラーム出たままで充電出来ず。
今回電動工具の知識を増やそうとセル交換してみましが
結果、純正セルはそれ相応のいいものを使用していたし
セル１本ごとに電圧監視してるであろう配線＋温度センサー２か所が有り
ちゃんとしていました。
メーカーの残念な対応は担当者次第だったのでしょう・・
ということで正規バッテリーを買う、がやはり正解ですね。
しかし４台も正規バッテリーをダメにしてしまった本体ディスクグラインダーには困りました、今後ディスクグラインダーは１００Ｖ仕様を使用します。

次はリヤウイング考察の一貫として近所の草むらで撮影してきました。