ざとのブログ一覧

これならＳＷＡ〇車両でも破壊できるかも。



「マローダー」

とにかくリンク先を見るべし!!
話はそれからだ(笑)

なにやらネットが騒がしいと思ったら…。

「ムスカ大佐からランドセルが届く」

そう、ムスカ大佐と言えば、みんな大好きジブリアニメの「天空の城 ラピュタ」に出てくる、
この乙さん(笑)

と思ったら28とか32だとか、俺より若い（爆）

劇中の有名なセリフが
「人がゴミのようだ！」

そんなムスカ大佐が徳島で慈善行為を。
一緒に届いた手紙が、また凄い。
以下転載。

「Dear：これから小学校へ入学する君達へ あっはっは。学校へ行こうというのかね。 これから君達の入学を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね。

これから君達に最高のランドセルを見せてあげよう。 このランドセルは君達につけてもらうのをずっと待っていたのだ。 ランドセルの「ラン」は「阿波国慈恵院」、「ドセル」は「神様」という意味だ。 君達にはこれをつける権利がある。

このランドセルは心ばかりのお礼だ。ちょっと早いクリスマスプレゼントだと思って、とっておきたまえ。 君達が大人になる１５年間、お礼は待ってあげよう。そして、１５年後のお礼は君達の後輩達に届けてあげたまえ。 さあ、何をためらうのです。つけてみなさい。

Ｐ．Ｓ　流行りのランドセルは嫌いですか？ From:Romuska Palo Ur Laputa

なかなか手の込んだ仕業。
ちょっとムスカ大佐の見方が変わった(笑)

今日は遅めに起きて、雑用を済ませに会社へ。
頼まれていた仕事に一区切りをつけ、隣町のPC DEPOTへ。

色々と電子機器が増えたので、広告商品のモバイルバッテリーを仕入れに。
店頭価格の約半値で無事ＧＥＴ!!


それと、頼まれていたウェブカメラもＧＥＴ!!


そのまま店内をしばし物色。
すると見つけてしまいました、コレ。


すぐさまスマホで価格やプレビューをチェック。
性能は十分、評価も悪くない、価格はネットより安い。
う～ん、悩むところだ。

以前よりタッチパッドは狙っていたのですが、
どうしても安いのは7インチ＆中華製。
中華製は品質に懸念が残るし、7インチだとやっぱり画面の大きさが気になる。

10インチにすると価格は上がるし、選択肢も減ってしまう。
でも〇〇と〇〇はデカい方が良いと思っている、
＆ｍｓｉ（台湾）ならＰＣパーツで実績もあるし…。

ということで、気付いたときにはお買い上げ!!
完全に衝動買いです。

自宅で早速起動しましたが、今のところ全く不満の無いレベルで作動中。
これは良い買い物したかもしんない。

ピタゴラスイッチが来年早々放送されるとの事。
（期待した方々、残念でした…笑）

捕まえた情報によると。

ちょっと難しい概念や考え方を楽しく紹介してくれる、大人向けのピタゴラスイッチ。
2013年1月2日、3日と2夜連続で午後11:30から30分に放送される。
ピタゴラ装置もグレードアップして登場予定。

通常は4～6歳向けの番組との事ですが、大人でも十分楽しめる内容。

特にピタゴラ装置はいつも感心させられっぱなし。


あとはアルゴリズム体操とか。

登場する人達がバラエティに富んでいて面白い。

最初「ピタゴラスイッチ　大人向け」と聞いたとき、とうとう国営放送もタブーに挑戦か？
〇〇が、〇〇すると、自動的に〇〇しちゃう装置とか？
ピーが、ピーして、ピーすると、ピーしちゃう装置とか？
すぐさまエロい妄想が頭の中を駆け巡ったのは言うまでもなく（爆）

とりあえず要録画だな。

以前の日記でドリフトするベンツについて書きました。
そんなメルセデスが次の手を打ってきました。



最初ＴＶＣＭで見たとき「タイバニ？」と思ったけど、
完全なオリジナルＣＭとの事。

しかも…
監督には、『宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-』や『赤い光弾ジリオン』など、I.Gにて数々の傑作を創りだしてきた西久保瑞穂さんを起用する。さらに作画には、I.Gを代表するトップアニメーター黄瀬和哉さんと、その作画に大きな期待を持たせる。

　さらにキャラクターデザインは、「エヴァンゲリオン」シリーズ、『おおかみこどもの雨と雪』などで多くの人にお馴染みの貞本義行さんが参加する。また、音楽はこちらも『攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL』、『GANTZ』などアニメ、実写と幅広く活動、ヒットメーカーの川井憲次さんだ。スタッフを見ただけでも、本作への力の入り具合が窺われる。

もうね、ネタの宝庫というか。
目指すポイントが、完全にヲタ寄りというか。
車自体に魅力は無いのか！って突っ込みたくなる。

まぁサーキットには痛車が走り。
初音ミクが認知されつつある世の中。

うーん、なんだかなぁ。