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やすおきのブログ一覧

2014年01月25日 イイね!

ディフューザーの工作 その10

ディフューザーの工作 その10加工に備えて、レンタル中のディユーザと交換しました

ディフューザの脱着はさほど大変ではありませんが、問題は自宅の駐車場です。
集合住宅の共用駐車場なので、あんまり変なことは出来ないんですよね(^_^;)

ジャッキとか置き場所もないし、隣のクルマにぶつけたらまずいので、このスロープで作業空間を確保する計画です。

これならコッソリ目立たずに作業ができるはずです。

下にクッション入りのピクニックシートを敷いて、手早く交換します。


30分ほどで完了しました。


ディフューザのねじは固くてスルスルとは入っていきませんが、先日アストロで購入したチビラチェットが大活躍しました。

仮締めまでですが、結構な速さでジコジコと締め込めます。
ラチェットのギアも細かいのも良いです。

ディフューザを電動工具に頼らず頻繁に脱着する方には、おススメです!


Posted at 2014/01/25 18:38:26 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記
2014年01月22日 イイね!

ヘルスケア株式会社?

ヘルスケア株式会社?3Mのラッピングフィルムのサンプルが届きました

封筒の送り主に「スリーエム ヘルスケア株式会社」って書いてあるけど、ラッピングフィルムとどういう関係なんだろうか?
ちょっと気になって、HPを覗いてみても医療・食品関係しか出てきませんでた。大きい会社はよくわかりませんね。

届いた物は、ディフューザに貼ろうと思ってるシートのサンプルです。


定番のカーボン柄が良いか、クルマの色に合うシルバー系が良いか、検討していて見つけたのが3Mのカットサンプル請求のページです。
なんと、無料で15種類まで送ってくれます。大きい会社は太っ腹ですね~!

さて、どの色が良いかな~♪
Posted at 2014/01/22 12:56:55 | トラックバック(0) | 日記
2014年01月20日 イイね!

ディフューザーの工作 その9

ディフューザーの工作 その9難関のアルミの曲げ加工を試してみました。

パイプに巻きつけて曲げようと思ってましたが、どうもうまく曲がる気がしてません。
先日のコメントで、さいとぅーさんが「パイプと板よりパイプと半丸パイプの方が綺麗に曲がると思いますよ」と教えてくれましたが、私もそう思ってはいるけど半丸パイプなど手に入らないですからね。

と悩んでて目に入ったのがこれ。

むかし木工工作の時に使ってた板を平らにならすためのジグです。
半丸パイプの代わりに、この凹み部分でも行けるのではないだろうか?

試しに曲げてみるのがこの板。ナンバープレートベースの切れ端で、幅14cm x 厚さ2.5mmです。


アルミ板をジグに乗せて、、、


塩ビパイプを乗せて、、、


エイヤッと体重をかければこのとおり!


どうでしょうか?


折れ目は付かずに綺麗に曲がったようです。


曲がり具合はこんな感じ。


ちょっと元に戻ったかな?


もう1枚曲げてみたら、同じ感じで曲がりました。


ディフューザに合わせてみたら、ちょうどいい曲がり具合です。


これなら十分使えます!

曲げ強度は厚さの二乗に比例し幅に比例するので、このアルミ板の曲げ強度はディフューザに使う1mm厚の板の87cm幅と同等です。

ディフューザの板は40cm程度だから、今回の半分ぐらいの力で曲がるはず。楽勝ですね(^^)v
Posted at 2014/01/20 13:27:00 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記
2014年01月19日 イイね!

ディフューザーの工作 その8

ディフューザーの工作 その8今日は寒かったですね。
あんまり寒いので、家にこもって工作してました。

ディフューザの両サイドを作りかえる計画ですが、きちんと車体側の取り付けネジに合わせて作る必要があります。
実車で位置合わせをしながらアルミを加工するのも大変なので、車体側のネジ穴と同じ位置関係のジグを作ってみました。

使い古した作業台をベースに作ります。


ネジ穴部分にぴったり合うように板を仮止めして、ベースに接着していきます。


角は位置合わせのためにきっちりと。


サイドの穴位置は斜めなので面倒です。


ボディ側、後ろ側中央の穴3点と両サイドの穴位置が、ベース上に正確に再現されました。


作り直すディフューザもこれにフィットすれば、車体にもフィットするはずです。


出来上がって一息ついてたら、こんなんなってました(笑)
Posted at 2014/01/19 18:03:58 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記
2014年01月18日 イイね!

ガレージオフ

ガレージオフまたまた、ガレージオフにお邪魔してきました。

今回は作業ではなく、ディフューザーをお借りに来たのでカングー号です。
ディフューザーみたいなかさばる物でも、リアトレイの上にすっぽり入りました(^^)
カングー号は働き者です!


それからTSUBOさんにはナッターをお借りしました。
これ、あんまり使わないし微妙に高いんですよね。

TSUBOさん、いつもありがとうございます。<(_ _)>

で、カングー号ですが、一年ごとにタイマー起動するオイルチェックランプがまた点いてしまいました。
ランプだけではなくて、ご丁寧に「 SERVICE DUE SOON」とオドメーターの所に表示されます。
オイル交換ぐらい、好きなときに好きなオイルを入れたいのに、よけいなお世話です。
そこで、この鬱陶しい表示を消せないか? と、お借りしたのがこの秘密兵器、日立のHDM3000です。


全メーカー対応の診断装置だとか。


これをクルマの診断コネクタにつなぐのですが、コネクタはこんな所に隠れてました。
シガーソケット横のフタを


ヘラで持ち上げて


出てきたのはOBDIIコネクタです。


ここにHDM3000をつないで、いろいろ見てみましたがオイルランプに関係ありそうなデータは見つかりませんでした。


またディーラーに行かんとダメかなと思ってたら、EvaTiterさんがネット検索でリセット方法を見つけてくれました!
1 エンジンをかけて、警告を表示させる。
2 トリップメーターのリセットボタンを10秒間押す
3 モードが切り替わる
4 上下ボタンで、オイル交換までの距離の表示を呼び出す
5 ふたたびリセットボタンを10秒間押す
以上でリセット完了、SERVICE DUE SOONも消えました(^^)/
EvaTiterさんHDM3000より凄いです。ありがとうございました!

あ~スッキリした!
Posted at 2014/01/18 20:27:40 | トラックバック(0) | 日記

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