さて、吸入経路の実験編で長く続いたパートもこれで最後となります。
まずは画像から
アクセルを全開で踏みこんでいます。
吸気圧は100kPa(メータでは「0」の部分を指している状態です。)を示し、スロットル開度もほぼ開ききっている状態です。(残りの9%が開いていないのは機械的な理由なのか、コンピュータの制御の理由なのかは調査不足です。)
吸入空気量も以前とは異なり多くの空気がスロットルバルブやエアフロセンサを通り、流れています。
しかし、この状態はアクセルを全開にした始めの部分なので、後の部分でもう少し吸入空気量も増えているようです。
対して、前回大きく変化していたEGRですが、今度は逆の意味で変化が大きいです。
アイドリングの時と同じくEGRが開かれていません。
色々と理由はあるかと思いますが
「排気ガスの循環を無くし、燃えやすい空気をシリンダへ取り入れて出力・トルクを向上させている。」
というのが個人的には1番の理由ではないのかと思います。
その他、このコンピュータはBee-Rさんの制御プログラム書き換えを行なっているので、純正のコンピュータ制御とは若干異なっている部分もあると思います。
何卒、ご参考の程に。
Posted at 2011/10/17 22:08:25 | |
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