最近、もう夏バテになりかけているひつじオオカミです。
なかなかお昼ご飯を食べられません。
さて、今回はパーツや整備関係とは少し離れて、A/Tの変速と速度について内容です。
今回はエンジン回転とタイヤサイズとトランスミッションの変速(減速)比を使って各変速時の速度を調べてみます。
私のDYデミオの場合、MC後(400001~)となりますが、A/Tの変速と変速比は次のようになります。
1 速:2.816
2 速:1.553
3 速:1.000
4 速:0.695
後 退:2.279
ファイナル:4.147
ドライブ・シャフトを回転させる場合、エンジンの回転がトランスミッションとファイナルギヤで変速(減速)されるので
1 速:2.816×4.147=11.677952
2 速:1.553×4.147=6.440291
3 速:1.000×4.147=4.147
4 速:0.695×4.147=2.882165
後 退:2.279×4.147=9.451013
と、なります。
仮に1速でエンジン回転を500minとした場合、ドライブシャフトの回転数を計算してみると
500÷11.677952=42.81573min となります。
次にタイヤ関係ですが、私の装着しているタイヤサイズは195/45/R16となるので、このサイズからタイヤの直径と円周を計算してみます。
1インチを25.4mmとした場合
「タイヤの直径」
((195×0.45)×2)+(25.4×16)=581.9mm
ミリメートルからメートルに換えると0.5819mです。
「タイヤの円周」
タイヤの直径×円周率 なので、エクセルで計算すると1.828093mになります。
それぞれで求められた数字(ドライブシャフトの回転数とタイヤの円周)を使って、車速を求めてみると
仮に1速でエンジン回転を500minとした場合
1.828093×42.81573=78.271136m/minとなります。
これをkm/hに換えると
78.271136÷1000=0.0782711km/min
0.0782711×60(分)=4.696266km/h
約4~5km/hとなります。
これを、各変速(1~4速・後退)とエンジン回転数で表してみました。

大雑把に計算しましたが、実際に走行してみると近い速度が出てくると思います。
計算上、4速7000minまで回ると266kmまで出るとは。。。デミオの懐はまだまだ深いようです(笑)
(注)タイヤサイズによっては微妙に速度が異なります。
☆参考
DY型・MC前(100001~400000)のA/Tの変速は
1 速:2.816
2 速:1.553
3 速:1.000
4 速:0.695
後 退:2.279
ファイナル:4.147
と、なっております。2速と4速の変速比が若干変更されています。
他、M/Tの変速比でも同様にして比べてみると、各変速の状態と回転数でスピードが見えてくると思われます。
Posted at 2012/05/11 21:55:04 | |
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デミオ | 日記