あんばーのブログ一覧

自宅の給湯器はガス炊きの屋外型です。
自宅新築時に設置してから早１０年が経過しています。
最近のこと、追い炊きが出来なくなりました。リモコンで追い炊きボタンを押してもリモコン表示が消えて給湯器も燃焼していない様子でした。

リンナイ製ですので、スマホでググってみました。その結果、リンナイのサービスセンターみたいなところがヒットしました。早速電話すると、お近くのリンナイ指定工事店を調べて連絡させるとのことでした。ほどなくリンナイサービスショップ「リビングエンジニアリング株式会社」というところから電話があり、調査のスケジュールを決めました。
そして、調査当日時間どおりに担当者が訪れました。給湯器のカバーを外したところ、熱交の部分から漏水です。銅製のコイルにピンホールでも空いてしまったのでしょうか。型番等をメモして会社に電話したところ、部品の保管期限経過により交換が出来ないとのこと。やむなく給湯器の見積もりをお願いしました。壊れた給湯器と同等の機能・能力を有したものを入替設置で２２万６千円との見積書が出ました。その場で発注しました。支払いはカードか現金になり、現金の場合は工事完了時点でその場での支払いとのこと。

調査当日の夕方、工事会社から電話があり、給湯器の入荷日がわかったので工事日を決定したいということで今日の朝一に決めました。
朝９時過ぎに業者さんがやってきて、既存撤去後に新設、配管接続後に試運転確認とリモコン操作説明を受けて工事完了です。

工事完了後に保証書をもらい、支払いとなりました。先週末にATMで下しておいた２２万円と財布に入っていた千円札６枚を二度数えて手渡しました。業者さんもそれを数えなおしてバックに収めて帰りました。

夕方の事、見知らぬ携帯番号から電話がありました。
「今日給湯器の工事で伺った者です。今、会社に戻って精算したところ、千円を余計に頂いていました。申し訳ありません。」とのことでした。
確かに現金を数えて渡す時に、初めに数えた６千円、何故か数えなおして５千円しかなく、財布から千円を追加して渡したことを覚えておりました。
「やはり多かったですか。数えなおしで千円足らないと思い追加しました。」
「大変申し訳ありませんでした。これからお返しに上がります。」
「いや、いいですよ。差し上げますから、チップとしてとって下さい。」
「そういう訳にはいきません。」
「今実家に来ているので、自宅にいないから・・・。」
「どちらですか。ご実家の住所を教えてください。」
住所を教えると、「今から伺います。」

会社の所在地は市内の南の方で、実家は北のはずれです。
夕方のラッシュ時の中、約１時間かけて業者さんはやってきました。
そして、何度も何度も申し訳ありませんと言いながら、千円札１枚を手渡されました。

申し訳ないのはこちらの方です。間違って渡したのは自分なのですから。

先日のｓ４オフ会の記事が掲載されるということで発刊を待っておりました。

発刊されたので早速AMAZONで購入です。それが今日着きました。
見覚えのあるメンバーさんの記事が掲載されておりました。
ただ、ハンドルネームでの掲載が少なくほとんどの方が本名で載っているため、お顔とクルマを一致させるのに苦労しました。

先日購入したアイドリングストップキャンセルスイッチを塗装してみた。

もともとはマッドブラックだけれど、ハザードスイッチにするのだからと迷わず赤色塗装に。
最初に紙やすりでマッドブラックを落としてから塗装になるのだけれど、マークをどうするか。
ハザードマークは二重の正三角形。
マスキングが難しい。そもそもブツが小さい。不器用だから緻密な作業が大の苦手です。
ということで単なる正三角形のマークを塗装することに。
何度かに分けてマスキングと塗装の連続作業。最初は中央の三角形を塗装し、アウトラインの白線を残すようにマスキングして塗装していきました。
もうこれ以上は無理・・・。
塗装完了とします。
作業はこれからが本番です。
テスター使って起動配線とイルミ配線を探します。肝心の取り付け個所の分解をしていないけれど大丈夫かな・・・。

今朝、ディーラーへ向かう時に前を走っていたトラック、写真ではわかりづらいけれどスタート時に白煙が物凄い・・・。とにかく対向車の姿が煙に包まれ見えなくなるほど。信号待ちで停車している時はアイドリングストップしているのか全く出ません。オイルが燃えているという感じです。

信号待ちで停まった時にトラックのバックドアを見たら「環境どうたらこうたら」のマークが貼ってありました。何なのだろうね。

今時、こう言った似非の環境取り組みプログラムが多くなっているのかなぁ。







ISO１４００１の審査員としては許せない事態です。

昨日見つけた謎の部品ですが、何の部品なのか解りました。

何だか解らないのも気持ち悪いもので、ディーラーに行ってきました。部品を見せて見つけた場所を説明したら、整備パドックに持っていきメカニックに聞いてくれました。

そして整備担当がやってきて、「クルマの部品ではないですね。照明器具の部品みたいです。」と言いながら、ミニライトを取り出しました。「形状は違うけれど、ライトの先端部分の部品じゃないでしょうか。」聞き終わらないうちにピンと来ました。

普段はマグライトを使っているのですが、昨日の作業では最近買ったミニライトを使用しました。フェンダー内張の中に差し込んだ時、何処かにぶつけたのでしょうか。先端のネジ部が緩み落ちたものと推測できます。早速クルマに戻ってグローブボックスの中に入れてあったミニライトを見たら、先端のレンズ部分がありません。

こんなの落とした時に、ミニライトの部品と思わなければいけないのに・・・。

スッキリしましたぁ。そして、お騒がせしましたぁ。