2018年10月31日
最近、セルフのスタンドの軽油の給油ノズルに『軽自動車には入れないでください。』とシールが貼ってあるのに気がつきました。
何のことかわからなかったのですが、誤給油する事例が多くなってきたみたいです。
『軽自動車』ですから『軽油』という勘違いもわからないではないですが・・・。
Posted at 2018/10/31 09:13:11 | |
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2018年10月30日
先日の清里からの帰りです。
首都高速７号線から京葉道に接続したところ・・・。ここは覆面車が常時取り締まっているみたいです。首都高速が二車線、一般道も二車線で合流します。合流後に市川ICや新しく開通した外環道千葉区間への分岐もあります。先をこぞって追越車線を疾走すると、一般道から上がってきた覆面車が牙を剝くのです。
合流後４車線から３車線になるのですが、ここを走るクルマがみんな速度超過していると、覆面車はパトライトだけ点灯させて走行車を落ち着かせます。そして、パトライトを消灯し、獲物となるクルマが追いついてくるのをじっと待つのです。
Posted at 2018/10/30 16:08:54 | |
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2018年10月29日
昨日はWRXｓ４のオフ会に参加しました。清里・萌木の村が会場です。
昨年同様にお手伝いできればと、早めに出発しました。そして朝５時に到着してしまいました。ちょっと早すぎでした。明けきらない中、八ヶ岳高原ロッジに行ってみました。でも、明るくなるのが待ちきれず会場へ戻りました。
良い天気でした。出店業者さんも多く、オフ会イベントも盛りだくさんで素晴らしいオフ会となりました。幹事さんの企画力が素晴らしいです。ありがとうございました。
閉会後はそそくさと退散させていただきました。ナビの指示どおりに中央高速道長坂ICに向かったのですが、トラブル発生です。走行中にいきなり「アイサイトが使用出来なくなりました。」の表示・・・。それが三度ほど。カメラの視界障害とか。折しも西日をまともに受けていたのが原因ではと思われます。アイサイトが使えないとプリクラッシュブレーキや追従クルーズも使えません。高速に乗る時には解消しましたが、高速走行中に発生するかもしれないと非常に不安でした。
高速道は見事な渋滞でした。その渋滞中のさなかにナビが新たなトラブル・・・。走行中に高速施設が発する渋滞情報が止まらなくなってしまいました。取りあえず、ナビの『戻る』ボタンで通常の画面に戻りましたが、これも３回ほど発生しました。
ナビについては、挙動がおかしいと思っていた事がありまして、担当者に相談して今日に取り外して点検に出すことになっていたのですが、カスタマセンターに電話したら、学習データを削除して改善される場合があるとのこと。データを削除すると改善が見られました。でも、昨日の長距離走行でまた異常となりました。
アイサイトの点検結果は視界障害が発生した事実は確認したが現在は復帰しているとのことでした。
ナビについては今年の春に取り付けた時から発生していた事象なので、初期異常として交換するように要望していたのですが、見ないことには話にならないとのこと。それもそうです・・・。
ディーラーから帰宅したところでフロントから電話があり、担当者に説明した事象を再説明。フロントは新品交換は非常に難しいが、再生品ではダメかとのこと。ダメですと返事しました。そもそも再生品って何？修理を終えたものです。って、なんでそんなものをメーカーが持っている訳？
だったら新品と交換して、現品は再生品にして下さいよ。
そもそもリース契約だったらいざ知らず購入品ですからね・・・。
AV一体型ナビですから、取り外した今はオーディオがありません。それは我慢しますが、まいりました、バックモニターが見られません。車庫入れ大変です。
Posted at 2018/10/29 17:02:39 | |
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2018年10月27日
特別養護施設に世話になっている母親のことです。
施設で受診した健康診断の結果、胸部レントゲン検査で異常が認められました。施設のケアマネージャーから連絡があり、精密検査を受けるかどうかの確認がありました。
健康診断を受けたのは施設近くのクリニックで、そこにはCT検査機がないので提携している病院に出掛けなければなりません。
病院までの送迎は施設のワンボックスカーを利用できますが、病院での付き添いは家族が行うということで、昨日の午前１０時に病院に向かいました。今年二度ほどこのワンボックスカーを利用させていただきました。車椅子ごとリフトで乗車できるクルマです。
隣市にある病院まで１５分ほど・・・。
初めての病院です。勝手がわかりません。
受付から内科待合室まで広いホールとなっています。ものすごい人・人・・・。
受付はすぐに済んだのですが、内科待合室で待つこと１時間。ようやく呼ばれて中待合室へ・・・。そこにはパーティションとカーテンで仕切られた診察室風の部屋がありました。
３０分ほどで呼ばれました。カーテンの中に入ると中にいたのは医師ではなく高齢の看護師さんでした。
ここは診察室ではなく問診室というところでした。
来訪経緯はクリニックの紹介状がありましたので説明は省けたのですが、年齢、生年月日、既往病歴とその時期について聞かれました。逐一、用紙に書き込んでいます。書き込み途中でしばしば机上においてある電卓風の機器になりやら打ち込み、その画面を見ながら書き込んでいるのです。その機器は電子辞書だったようです。問診室でのやりとりは２０分ほど・・・。
診察室前の待合室に戻り、待つこと１時間超です。まだまだ呼ばれそうもありません。中待合室の様子を覗きに行ったところで若い看護師さんに声を掛けられました。あとどのくらい待つのか訊いてみました。待合室で三番目、中待合室では十名の患者さんが待っているとのことでした。その看護師さんに特養を抜け出して来ていることをいうと、順番操作をしてくれてすぐに中待合室に呼ばれその後診察室に招かれました。
診察室の医師と顔をあわせて１分です。検査室に向かうように指示を受けました。待合室に戻って５分で検査伝票を看護師から渡され検査室へ・・・。
放射線検査科はガラガラです。すぐにCT室に呼ばれました。検査を終えて再び診察室前の待合室へ・・・。そこで１時間待ち・・・。中待合室に入って２０分ほどで診察室へ。
CT画像を見ながら先生が説明してくれました。間質性肺炎と気管支拡張があるとのこと。肺炎になりやすいので注意すようにとの指示でした。５分ほどで診察を終え、会計窓口へ。ここで１時間弱待ちました。
玄関脇に自動精算機が設置されているので、待つのはここが最後・・・と思ったら大間違い。会計窓口隣で待つようにとのこと。こちらの病院の会計システムがわかりません。また３０分待ちで呼ばれました。いよいよ終わりです。精算機に向かい精算を済ませたところで呼び出しが・・・。
会計窓口に戻るようにとのアナウンス。何だろう？CT検査結果をCD書き込みに時間が掛かるので待つように・・・。
CDを貰って、施設に電話。迎車をお願いしました。
病院滞在時間、６時間超・・・。長かったです。
Posted at 2018/10/27 05:44:17 | |
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