あんばーのブログ一覧

昨日取り付けたブレーキインジケーターの具合を見たくて出かけました。

整備手帳にも書いたのですが、通常のブレーキング時にも点灯することが少し気になります。これにはスイッチをかませれば良いのかと思います。

問題は発光色です。消灯時はフラットLEDのカバーに施した赤色が気に入りましたが、いざ点灯すると青色が強く出てしまいます。その青色がサイドガラスで屈折してドアミラーのASPインジケーターと被ってしまいます。昼間の運転で感じたものですから夜間はもっと大変になるでしょう。それと通常運転時にステアリングスポークの陰に隠れてしまいます。

ということで、LEDの変更、スイッチ追加と取り付け位置の変更が必要かと・・・。

下道で牛久大仏・あみプレミアムアウトレットまで行ったのですが、帰りは圏央道・常磐道を使ってみました。いずれも空いていて、自動ブレーキはほとんどかかりませんでした。

午後から暖かくなったので、柏の手前のSABまで出かけてきました。いつも停めるところは同じです。平日の午後だからそんなに混んでいません。バックで停めるときのルーティーンっていうのですか、いつもと同じようにしたつもりだったのですが、クルマの頭を振ってからバックしようと窓から顔を出そうとしたらガラスにゴッチン・・・。正直、痛かったです。おでこの真ん中が・・・。普通だったらそこで気がつくのでしょうが、気はずしさからそそくさとバックして貴重品が入ったセカンドバックをリアの足元に置き、ドアを開けてクルマを降りてドアハンドルに触って施錠、ドアミラーが動いたのを確認して店内に向かいました。
店内も空いていました。ミラリードのペルシードを買おうかと・・・。昨日、ネットでいろいろ見ていたのですが、どこかにコーティング車にも使えるとか。それを現物で確認したくてSABに出かけたわけです。現物を手に取っていろいろ読んだのですが、どこにもコーティング車対応とは書いてありません。それで店員さんに確認しました。その店員さんも詳しいことはわからず。確認するとのことでした。店員さん、どこかに電話しているようでした。しばらく待っていると、電話を終えて戻ってきました。
コーティング車に使っても問題はないとのこと。だだし、何らかのことで問題が発生した時に、コーティングの保証がきかなくなるとか。コーティングの保証期間はわかりますか？とも聞かれたのですが、そもそもコーティングの保証っていったい何？店員さん曰く、普通１年とか５年とかあって、保証期間内だったらお勧めしませんとのこと。
ということで、購入はあきらめました。
ブレーキモニターランプを取り付けようと配線部品とLEDランプを買ってクルマに戻りました。遠目にクルマを見て愕然。リアのガラスが開いていました。全開です。先ほどおでこをガラスにぶつけた原因が解りました。先ほどバックするときに自分は無意識ながらパワーウインドウの操作をしていたのです。ただし、ボタンを間違えていたわけです。
全開の窓、その足元にバックを置いていたことを思い出し、冷や汗たらり・・・。
直ぐにバックがあること、そしてその中身が無事であることを確認して一件落着です。

明け方、氷点下の寒さで目が覚めました。氷点下といってもたかだか－２℃なんですけど・・・。北海道の－３０℃に比べれば、鼻水も出ません。それでも寒いです。暖房で灯油使うのももったいないというか、ウォームシェアに出かけました。灯油をもったいながってハイオク使うのも何か変ですけれど・・・。
しばらくぶりの横浜みなとみらいです。以前二度ほど行ったことのある万葉倶楽部へ。こちらのお風呂は湯河原から毎日タンクローリーで運んでいるとか。確かに湯船に浸かっていると、温泉を感じる肌触りです。横浜港やベイブリッジを眺めながらの屋上露天風呂は寒いので室内でゆっくりと温まりました。









帰りにカップヌードルミュージアムに寄ってチキンラーメンのおみやげを買って帰ってきました。

高速道路での工事に伴う車線規制についてです。
工事箇所での車線規制があると電光掲示板で予告表示がされています。そして当該箇所の３ｋｍ前方あたりから路肩等に車線減少の看板と速度制限規制の標識が表示されます。
速度制限は５０km/hです。パイロンが工事箇所に設置されていて路肩が無くなります。走行範囲が狭まるため、走行速度を制限して事故を未然に防いでいるものと思われます。想定できる事故、追突はもちろんのこと、車線変更時の未確認による側方接触など、また工事関係車両や工事関係者に対する事故も考えられます。

でも制限速度を５０km/hにするのは何故なのでしょうか。高速道路の最低制限速度は５０km/hですから、これ以下の速度に制限速度を設定することは出来ません。走行速度を低くすることによって、衝突等のエネルギーをあらかじめ抑える意図は理解できるのですが。

制限速度５０km/h箇所でこの制限を順守して走行しているクルマは皆無と云っていいでしょう。もしこれを守れば事故発生率は増すと思うのです。

ほとんどの高速道路上での発生事故は、走行車間の相対速度の差だと思うのです。ですからこの相対速度差を無くせば良いと思うのです。

大型貨物車は速度リミッターが９０km/hとなっている車両があり、そもそも制限速度が８０km/hですから制限速度１００km/hの場所では制限速度を８０km/hに規制して走行させます。そしてサーキットレースにあるイエローフラッグ規制を導入すればよいと思います。つまりイエローフラッグ時は追い越し、追い抜きや車線変更を禁止して、すべてのクルマが前車追従で行儀よく走行すればよいのではないでしょうか。

工事箇所では複数の交通誘導員が黄色い旗を振ったり掲げたりしていますが、これは工事箇所への注意喚起に過ぎません。

ということで、皆さんこれからはF1レーサーのつもりで工事箇所をお行儀よく走行しましょう。

朝起きたら天気が良さそうだったので、茨城方面へドライブしてきました。常磐道柏インターから那珂インターまで・・・。空いていて快適でした。
茨城県内に入って、ずーっと前方にパトカーが第一レーンを走行しているのが見えました。制限速度100km/hで走っていると見えてなかなか追いつきません。前車に追従クルーズ、設定は110km/hなんですが、前車は100km/h前後で走行しているので楽々でした。水戸あたりでパトカーに追いつきました。第二レーンを知らんぷりで追い越しました。ところが後続車はついてきません。自然とパトカーとの距離が広がっていくのですが、全く後続車がいません。ルームミラーから見える後方道路にクルマの姿無しです。何故か不思議な感じです。まるでパトカーがペースカーみたいです。速度超過の違反車両を覆面パトカーが取り締まるより、よっぽど安全走行になります。
那珂インターで高速を降り、大子に向かいました。下道もガラガラでした。ネズミ捕りに注意しながら60km/h前後での走行です。
袋田の滝に到着です。

有料駐車場に停めましたが、駐車場の係員がいません。平日だから訪れるクルマが少ないのでしょう。だから箱番もやらないのでしょうか。


料金300円を払って上り坂のトンネルを進みますが、途中までイルミネーションが点灯しています。でも、何か変？


観曝台から滝を見上げました。冬の袋田の滝は凍って、アイスクライミングをしていると思っていたのですが、完全結氷はしていませんでした。


袋田の滝から大子町を抜けて「森林の温泉」（もりのいでゆ）へ向かい温泉に浸かりました。湯上りに休憩と昼食をとり、来た道を戻って無事帰宅しました。