ponko2リーマンのブログ一覧

学年の父兄仲間で毎年海の家を借りて
家族で集まり海水浴をしている

一昨年は中止
昨年は小規模開催だった

今年は本格的に募集したが、全体の半分
5家族ほどが集まった


お父さんの中で元和食職人がいて
本格的なカレーを作ってくれた
食材は子どもたちが切り
味付け調整は元職人

みんなで作る本格カレーは
メチャクチャ美味かった

海も穏やかで暖かく気持ちいい

しばらく楽しんだ後は写真撮影


海は光が下からも反射するので
被写体がよく写る
アイドルをビーチで撮影ってのもうなづける

200枚ほど撮ったが
気に入ったのはこの一枚のみ

でもなかなか良い写真が撮れたと思う

子どもと2人で地元が舞台の
映画峠　最後のサムライを観た

何を隠そう私は戊辰ファン
司馬遼太郎先生の峠はかれこれ５回は読んだ

あの内容を2時間半にまとめるのは
まず無理。映画赤壁の戦いのように
分けてやるならよいが。

そんな不安を胸に観た


結果、まぁ、興行映画的に
観光地となる場所のストーリーを抑えて
作るとそうなるんだなというまとめ方
しょうがないかな。。

しかし俳優陣はさすがプロ
役所さんの演じる河井さんは、よくあの難しい立場で町民と軍総督とのやりとりを演じ切っていた

個人的には妻、おすが役をやった
松たかこさんが良かった
欲を言えば武士の一分の檀れいさんに
寄せてほしかった

残念なところは
個人的にファンなのが
川島億次郎、小山良運さんの役どころを
詳しく説明して欲しかった。
虎三郎もチョイとしか出なかったし。

あとは八丁沖作戦の立役者、
鬼頭熊次郎さんが名前も紹介されず
チョイと出ただけだったのが残念。

後にも先にも日本国内の戦争で、
城を奪還したのは北越戊辰戦争の
長岡城奪還が最後。
つまり本当のサムライによる城奪還劇だから。

そこをメインに
クローズアップしても良かったかなと、
個人的には思った。

でも興行的に見たらそりゃマニアックだわな。

子どもも大人も楽しめる
内容にするとなると、この辺が落とし所なんだな。

子どもは楽しんでいた。

ガトリング砲すごいね！

そっちかい？！
もっと歴史的背景を学んでほしい。

これで少しでも北越戊辰戦争の話が
全国に広まればいーな。

関東に姉がいる

旦那さんとは
かれこれお別れして3年

今は三男が独立するまで
子どもたちのそばにいたいと
近くで一人暮らしをしている


私としては
子どもたちも大きくなり
お母さんとはいつでも会えるのだから

いずれこっちに帰ってきて
ゆっくりと老後を過ごしてほしいなと
思っている

こちらの方が親の面倒もみれるし
昔からの友人も親戚も多い

もうあまり関東にいる意味が無いような
気がして、姉にそのような提案をしてみた

ひとつだけ私の要望も含めて


その要望というのは
新たにこっちで旦那さんを迎えてはどうか？と


会社の関係者で
同じくお別れして10年年以上の方がいる
話してみると、姉とほぼ同じ歳
同じ高校、大学時代は姉が住んでいる近くの
大学にいたとか

こりゃ話が合うぞ


と、言う事で姉に紹介したい人がいて
その人と一緒にゆっくりこっちで
老後を過ごしたらどうか

と、提案した


姉の返事は意外と

いーねー、そういうのもありかな

と、乗り気


では会社関係の人にも聞いてみないと

しかしその人も乗り気じゃないと
頓挫するよな


とりあえずすすめていこう

ポンコツ号の車検が、今月末

だが車整備士の後輩から
月曜日になっても
一向に「取りに行きます」
というお誘いがない

あいつ、忘れてるな

電話すると

「あっ、明日の朝取りに行きますね
　うちはいつでも大丈夫っすよ！」

うそやん
忘れてたな

火曜日のあさ、代車を置き
ポンコツ号は整備工場へ

アーシングやらタイベル交換やら
いろいろお願いしてしまった

火曜日に受け取ってから2日たった

あと2日しかないが
無事車検は通るのだろうか？？

後輩のやつ

連絡するのも忘れている可能性が💦

先週、義の妹主催で
子どもの誕生日会を開催してくれた

嫁さん実家の居間を借りて
ケーキやご馳走を食べた

我が子ももう11か

お父さん、お風呂はいろー

お父さん、お母さん来るまで一緒に寝よう


お父さん！早くしてよ


いつまで私を誘ってくれるのかなぁ