2025年10月13日
3連休中にムービーを完成させねば
編集に費やす時間がない
さらにそれを見た幹事から手直しが入れば
直す時間も考慮に入れなければならない
子どものコンペやいろいろ家の用事があったが
夜はほぼ徹夜でムービー編集作業をした
脚本もナレーションも、編集も私
つまりショートムービーの一人監督・出演・脚本・編集だ
かれこれ超大作になってしまった
賞味24分
これを同窓会が始まると同時に流し
料理を食べてもらいながら映像を見てもらう
その後友人たちと懇談し、校歌を歌い、集合写真、お開き
というパターンだ
たぶん、いや、絶対
みんな話をしていて見てくれないんだろうな・・・
おれの徹夜作業がムダとなるか、高評価されるか
当日しかわからない
Posted at 2025/10/28 12:46:42 | |
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日常 | 日記
2025年10月12日
子どもが通っているレッスンクラブのコンペが開催された
親は送り迎えのみなので
近くの日帰り温泉に行ってきた
麒麟山温泉
隠れた秘湯と言われる温泉だ
ある温泉ソムリエが何気に訪れて良かったという事で
成分を分析したら、かなり高濃度な泉質だったらしい
たしかに、体内にグッとくる熱さ
熱いがしかし、入っていると、身体中にジンワリが充満し
ジワジワとした温かさが芯まで行き届く
疲労回復度は自宅の風呂の35倍(自称)はあると思われ
こんな日も良いね
夕方になり、息子を迎えにゴルフ場に行く
おや?何かデカイ発泡スチロールを持ってきた
あと小さなトロフィーも
どうやらぺリアの部で優勝したらしい
※ぺリアという特定の隠されたホールで
成績が良いとポイントが加算される。その他様々な裏ルールで
ポイントがあり、総合得点で順位が決まるという部門。
ちなみに打数そのままの成績はグロスという部門。
初めてのゴルフ場で朝練習しないままコースに出て90なら
良いのではないだろうか
しかし先生の教え子たちばかりのコンペなので、レベルが高い
先生はスコア77。教え子でプロの方は72。
昔からのレッスン生(50歳位の女性)は82。
息子は先生と一緒に周れたので、コースアドバイスをもらえた
発泡スチロールを車の後ろに積んだのだが
時々ゴトゴトと音がした
え?生きてる?エビ?カニ?
凄く怖かったが、車の振動でゴトゴト音がしただけだった
中身は冷凍食品満載。
あじのひらき、ほっけ、カニクリームコロッケ
参加費払った分は稼いだか?
Posted at 2025/10/28 12:41:28 | |
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日常 | 日記
2025年10月11日
同窓会に、元カノが来る
いやなんとも微妙な気持ちだ
でもなぜか誘ったのは私の方から
お別れしてから一言も話していない
というかどういう理由で別れたのかもよく覚えていないが
相手がどういう気持ちでいるかもわからない状態で
30年以上が過ぎた
同級生一人一人の連絡できる人に
お誘いのメールを送っていた
その名簿にひっそりと、忘れられたかのように存在していた
ま、いっか。ダメモトで
と思い、今年幹事なので、都合つけて来て欲しい
と、連絡をした
するとその日の晩、メールの返事が来た
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久しぶり、元気してた?
私はなんとかやってます。
誘ってくれてありがとう。
ポンコツくんに誘われたら断れないでしょ?!
みんなにも会いたいしね。
参加させてもらいます。
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うーむ。
久しぶりに話し合い気持ちはあるが
なんとも複雑な気持ちなのもある
社交辞令の返信なのか、
昔の恨み辛みはないものとしての返事なのか
まあ、元気そうなのはなによりだ
Posted at 2025/10/28 12:29:21 | |
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日常 | 日記
2025年10月10日
ムービーを作るにあたり
当時の投手から全試合の動画を
もらった。これを編集して流す事に。
彼は当時の投手としては珍しく
アンダースローだった
映像を見ると、かなり地面スレスレから
投げている
右打席の打者にとったら
サードの前くらいから
脇腹目がけてボールが入り込んでくる
打ちづらそうだった
話を聞くと中学までは
オーバースローだったとか
高校に入り投げていると、監督が来て
ちょっとサイドスローで投げてみろ
という
見様見真似で投げると
明日からサイドに切り替えろと
元々身長が低い彼は
サイドスローに適した身体だと
監督は判断したのだろう
これが当たった
打たせて取る試合で勝ち進んだわけだ
Posted at 2025/10/23 13:00:17 | |
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日常
2025年10月09日
会社ビルの消防訓練があった
私は職場を代表しての消化班
ベルがなると同時にハンカチを手に
階段を降りて避難場所へ行き
避難人数を報告した
その後消防署の人から
講評があり、消化訓練をした
4列になり並んでいると
私の列の人たちだけ盛り上がっていた
「訓練といっても本当に家事が
起きた事として行動しなければ
訓練とは言えない」
と、演説する人が
それになぜか私の列だけ同調
家事だ!と叫んでから消化器を持って
火を消すのだが
みんな本気で叫んでる
当然、私の列だけ浮いていた
そんなのお構いなしに
次々と本気声で叫ぶ
私の番になった、やべえ
と、振り返ると次はいない
叫んだ人たちは清々しい顔で
帰っていく
やはり恥ずかしさには勝てなかった
やや大きな声で言い、消化した
いや多分、本気で叫んでも
あの清々しい顔にはならなかったと思う
Posted at 2025/10/23 12:53:21 | |
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日常