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オーディオアンプの電源ケーブル変更の序に高音部スピーカーのRCAケーブルがテレコになっていたのを修正。。
試聴音量で調整すべく、ひとけのないところへ。。。。
ちょっと先にトンネルがあったので、窓全開！オーディオOFFでマフラーのトップエンドのサウンドを聴いて見ました。
アイドリングから３０００ｒｐｍくらいまでは低音の所謂「ヴォ～ン」的なかんじですが、元からキーが高いです。メックスとかとキーはほぼ変わらない。。（音量は別だけど）
３０００から４０００ｒｐｍ位で音量の変化は殆ど無くそのまま高音の所謂「フォ～ン」に変化しトップエンドへ。。
さすが銘入りの器のように金管楽器のような「共鳴」を伴なったノートは聞けません。
でも思ったより高音出てます。
エンジンのメカノイズとイイ感じでバランスしてます。。
これで吸気音をアップさせるといい感じになるかも。。。

気持ちよくトンネル内演奏会終了。。
トンネルの出口信号で止まると、
「焦げ臭い！！」
なにか化製品が焦げた臭いがします。。
マフラーに施工したコーティングが焼けたか！？
ガラスコーティング剤（シロキサン）やっちゃってます（爆）錆止めにいいかと思って。。（笑）
、一応ナマでは爆発性とかある危険物なんかもあるのでやっぱだめか～。。
焦げ付いたり火が出ない事を祈りながら、目的地の駐車場に・・・。
火事にはなってないようです。。（一安心。。）
しかし峠とか美味しいところばかり使うと多分燃えるな～。。（行きませんけど。。笑）
因みに１００均塗料できれいに赤く塗ったテールエンドは、熱と煤でどどめ色になっちゃいました。。
あ～あ。。結構ビビットで格好良く思ったのに。。 (o´ロ`o)=3

気を取り直してPCを開いてオーディオプロセッサーに接続！
4～5曲聴きながらタイムアライメントを調整して終了！
で、何曲か聴きました。。
最近は、車諸共動かしていないのでちょっと大変そうでした。
もっとバッテリーに電気があって、ケーブルもエージングが進んだら
もう少し変わるんだろうか？

序にECUもエラーチェックだけしました。。
異常無しです。。
しかし３０００ｒｐｍ位で少しかぶったような感じになりました。
でも1回だけなんだよね～。。なんだろ？？

それと走り出して気付きましたが、ブレーキランプをキャンセラー無しのLEDに変えているのですが、ポジション・テールランプ点灯時でなくても、ブレーキ踏んだらそれにあわせて点いたり消えたりします。やっぱ目障りなので球切れ警告灯そのうち見えなくしてやろうと思います。

PS。。
駐車の時、前から車止めに前輪が付くまで進入してもアンダーカバーがないので底を擦る事がありません。。
しかし擦った時は、フロントパイプ等の大事な所を直打することになり、大変危険です。。（画像参照）

今回省電力化を促進するために、交換するＬＥＤ群です。。
実は今回のＬＥＤ変更は第２段目でございます。
1段目はアルファ様が私の元に来た時、あまりにも電気が足りない素振りをされるため、ウインカー1式（前・横・後　アンバー）と、ポジションランプを球切れの補修に抵抗付きですが、ＬＥＤ化しております。
室内は、ダッシュボード関連はエアコンコントローラーのみ、ルームランプは前も後もＬＥＤ化しております。グローブボックス照明はコネクターから取り外し、無かった事に。。（笑）

今回のバルブの交換作業は、元はといえば、エアコンコントローラー部のＬＥＤ（Ｔ４．２）が切れたのを修復するために序と考えていたものが、どんどん増殖し、逆転してしまった結果です。（爆）
が、当のＴ４．２のＬＥＤは遠方で購入したのでまだ到着しておりません。。（笑）

購入したのは、
ブレーキランプ：Ｓ２５S25ダブルタイプ　7.5W　
バックランプ：S25タイプ CREE10W プロジェクター
ライセンスランプ：Ｔ－１０タイプ　3チップSMD5連（多分１，０Ｗ程度）
エアコン照明ランプ：Ｔ－４．２タイプ　SMD２連（多分０．５Ｗ程度）
ストップランプ用のダブル球７．５Ｗはハナさんから、明るくてバッチリ使えるよ～とのお墨付き。。
バックランプはCREE５Ｗ程度でも十分明るいのは承知で、目の悪い私は視認性重視で１０Ｗをチョイス。。
ライセンスランプのＴ－１０は、実際使える明るさなのか？実践確認待ちです。。
以上部分のバルブ交換で、球切れ警告等は点灯状態になります。
しかしかなり前から何処も切れていないのに点灯してました。
ワイパーを起動すると、作動に合わせて点いたり消えたりします（笑）
だからもういいと。。。
なので、ポジションランプも現在キャンセラー抵抗つきのＳＭＤ3連基盤タイプを使っていますが、T-10→BA9Sアダプターを介してＴ－１０タイプ　3チップSMD5連に交換予定。。
サイズ的に入るか疑問ですが。。基盤タイプよりかなりデカイし。。（笑）
10→BA9Sアダプターも、これまたハナさんの記事から頂いて来ました。（笑）

これで少し節電できるかも。。です。。

ケチケチチューン第２段です。。
オクで落札しました。。

メーカーはもうあんまり聞く機会も無くなった
「alfa Racing」。。
三和トレーディング製という事なのでしょうか？
ということは、「CLOS」のマフラーと一緒？？
ＲＡＣの通販ページで画像確認しましたが結構似てました。。

１９９９年の同じくＶ６に付いていたマフラーという事です。。



JASMAマークが付いてるんで、ノーマルマフラーに毛が生えた程度の音量でしょう。。
画像で見るにそこそこのコンディションかな～？
少々錆と汚れがあるよ～。。
煤も出てなくて問題ないよ～。。
と説明があったので購入！

で・・・。本日届きましたが。。


バッチィ～！！（嫌～ン！！）
パイプ部分はステンマフラーのクセに錆びまくってます。。

タイコも上部が虫食い状の錆があるし。。
少々じゃないじゃん！！（笑）


オクの説明通りマフラーカッター部外周に塗装補修時に付いた赤い塗料の吹き込みがあります。。

このマフラー。。テールエンドの内部が赤く塗装されているのが特徴のマフラーです。
内側の塗装はほんの少し辛うじて残っていました。。
う～ん。。古い神社仏閣の丹塗りが少し残ってる！！的な～。。
侘び寂び（錆）の世界です。。
ロマンを感じます。。
アルファさまの世界です！！

しかしこれでは中と外が入れ替わってるじゃん！！（笑）


振って見ると、
「シャカシャカ♪シャカシャカ♪～」
マラカスを振っているような音がします。
＞煤も出てなくて問題ないよ～。。
煤は出てないけどサンバは楽しめそうです。。
１９９９年製の１５６に新車当時から付いていたの？
と思われる位ウェザリングされています。
模型でこの質感が出せたら格好イイ！！
出品者さまにクレームを付けている訳ではございません。。
本人結構楽しんでおります♪～（爆）

で、クリーニングしました。
ピカールだけでトライしましたが、敢え無く撃沈。。
ぜんぜん汚れすら落ちません。。
みんなどうやってキレイにしてるんだろう？
斬新な洗浄方法を駆使される方も居られるようです。（笑）

テールエンド部は光沢命なので、ＭＥＫとピカールでストイックに作業。。
タイコの錆が酷い所は＃１０００の紙ヤスリで、全面錆と汚れのパイプ部分は＃１２０の紙ヤスリでガシガシ削ってあげました。。
２時間の格闘の後、やっと仕上がりました。。
思ったよりキレイに！！


テールエンドの内側も赤でリペイント。。

でも直ぐにハゲちゃうんだろうな～。。
タワーバーの塗料の残り。。
普通のアクリル塗料だし～。。

外側は一回り全部ホイール用のガラスコーティング剤が余ってるので
それでコーティングしておこうと思います。

近日装着予定ですが、
「シャカシャカ～♪」が気になります。
抜けすぎる分にはいいんですが、詰まって無い事を祈ります（笑）
ＯＫならば暫くコレで。。
その内また快音マフラー探します。。（笑）

少し前になりますが、お陰さまで花瓶は売れました。。
買ってくださった方、ありがとう！！

あの花瓶は左目が爆発（笑）した時、お見舞いで頂いたお金で買った。。
いわば私の左目の様なもの！！（爆）

なのでダラダラと無駄遣いして、無くなってしまう前に、きちんと無駄遣いしてみました。（笑）

でもしょぼくれたセコい買い物です。。

ストラットタワーバー！！

鉄で出来たメーカー純正オプション！！

の、ぼろぼろのヤツ。。

塗装が剥がれて、錆が出て２～３ｍ離れて見ても、しっかり鉄屑？と判断できます。。

模型作りながら、削り、研き。。

うんっで、さっき色をぬりました。。

う～ん。。
元色の赤ではない色で～。。粋な感じに～。。（笑）
脳内ではカッコイイというシミュレーション結果だったのですが。。。



いくら見えないところとはいえ。。
派手すぎますよね（笑）

１５６はフロントストラットタワーバーの効果があまり体感できないと言われております。。
たぶんその辺転がしてるだけなので判らないと思います。（笑）

それより、スプレー缶塗料。。部屋で吹くもんじゃないですね（爆）
臭くてくらくらして来ました。。

部屋から離脱しま～す！！

前回の痛車に続いてギャップありまくりですが。。（笑）

1975年サザンクロスラリーに優勝したランサーを作ってみました。。
今回はビッグスケール（笑）の1/20です。。

昔、弥太郎さんの会社の手伝いで働いていた時、戦時中某有名戦闘機の製造開発に携わっていた人に、1975年のサザンクロスラリーの時の話を聞きました。
彼是23年前になります。。
こんな古い話をボケナスの私が覚えてるはずもないのですが。。。(￣ｂ￣)

ランサーの原体験は子供の頃お付き合いの合った近所の大学生が、ワインレッドに白のワークスラインを入れた、このランサーと同タイプの１６００ＧＳＲに乗っていて、よく乗せてもらってました。
ラリータイヤにロールバー（4点式）組んでて、フロントグリルにはお決まりのスーパーオスカーを。。
子供ながらに只ならぬ雰囲気を感じておりました。。


装備品として、ポリタンクで水1ガロン、エンジンオイル1/2ガロンを積んでたという事なので、リアのスペースにタンクを括り付けて見ました。。
ホントはここにスペアタイヤが2本載ってたらしいです。。
ＷＲＣとは違うレイドラリーらしい装備です。。

4点式シートベルトは、赤か青か判らんですが色が付いていたらしい。。
既製のパーツ使うのもったいないので、サージカルテープで自作。。
判らないので黒で作ってしまいました。
実際、準備したシートベルトはコーワンさんからの要望で、他の4点式に変更されたらしいです。
なので、ドライバーとナビのシートベルトの色や形状が異なっているかもです。。

消火器は雰囲気で。。
丸まんま家庭用ですが、当時ならこんなもんでしょう。。
材料はコンビニの粗挽きポークフランクの串です。。（爆）

ロールケージは6点式のアルミ製だったらしいです。なので銀色に塗装しました。
当時の写真。。検索すると出てくるのですが、はっきり色がわかる物がないんですよ～。。

迫力のフロントビュー！！

ボンネットピンも今回は手作り。。

後は一気に。。
フォトギャラ状態で。。


ワイパーは1/24用のエッチングパーツで一番大きいのを使用。。
なんとか雰囲気は出ました。。



このラリーでは、ラリースポーツ部品に指定されているヨコハマラリーマスターは使われておらず、ダンロップのＳＰ４４だったらしい。。模型ではヨコハマ。。


フロントバンパーとリア左右に付く「シビエ」のステッカーはシール（デカール）から切り取られて無くなってました。
模型会社。。夢を売る仕事とはいえ、大人の事情は有るみたいです。。




しかしキレイなラリー車もな～。。
最近「ガルパン」とかの影響で、ＡＦＶのブームが模型界にも来てるようです。。
戦車同様（違！）ラリー車なら多少泥んこまみれにできるな～。。
ウェザリングしたいな～。。
でもピグメント買いに行くのが面倒なのでこれで終了！！

今回も楽しかったです。。
次何作ろうか～。。