
ザ・島流し流刑終焉の巻き
わたくし、がまん君は2年前まで会社の仕打ちにより、島流しの刑にされておりました。
その地はどことは言いませんが、一言で表せば 「○貨・円が使える国」「日○語が通じるア○アのどこかの国」でした(汗…)
その地は、右見ても左見ても どこにも綺麗な○性がいない これが一番応えました(いちおう国内です)
赴任して1ヶ月もすると○スコに変化が…立ちが悪い、ピクッと反応しなくなりました。あー歳とると、ダメになるんだなぁーとその時は思っていました。
しかし、たまの帰省時に博○駅に降りた瞬間 ピクッと=即テントが(ばく) きれいな○性がいない環境で、○性を○性と見なさなくなり、股間が反応しなくなっていただけでした(冗談ではなく、ほんとにまじですよ!)
かの地では、飲みも遊びもほとんどやりませんでした。なぜなら、○性があの程度ならお金を落とすのが惜しかった(爆)からです。
だから、せっせと働いた5年分の賃金は食費を除いてほぼ全部32Rのモデファイ費に回しました(完全にアホ…です)
こーして32Rは、なんとか現在も手元に残せております。
追伸
かの地で私の後任者は「心の病」に倒れ、来月帰還することになりました。1年と10ヶ月しか持ちませんでした。 来月は*画像のような!盛大に「お疲れさん!」帰還祝いパーティを行うつもりです(この事実は何を意味するのか!汗…)
Posted at 2010/09/21 22:43:01 | |
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