愛読書の週間○潮を見ていると 今週の特集は、
あの人は今
で、記事の内容の一人が、離婚して独身の銀座ママになった
昭和のAVクイーン「小林ひとみ」以下内容
「アダルトビデオ」というジャンルを昭和の黎明期から平成の黄金期へと牽引したひとみサン。デビューは86年のことだった(チナミに私は、高1だったかな?たくさんお世話になりました・懐…)
その2年後、所属事務所社長と結婚し、翌年から一時休業。98年に復帰を果たすが、03年、AVから完全引退する。出演作品や写真集の売上げは総額で70億円と、まさに「クイーン」でそのものであった。
ひとみサンが水商売の道に入ったのは、およそ10年前のことである。ご本人が振り返る。
「最初は知人との共同出資で、六本木に店を開きました。でも、ビデオに復帰して1年間お店に出なかったりして、結局は閉じてしまいました。その後、年齢を考えて女優のお仕事を辞めようと決めた時、『いっそ銀座で勝負してみよう』と、思い立ったのです」
07年秋、まずは「修行」から始まった。1年半ほど雇われママを務めたのち、09年8月には念願のオーナー店『Hitomi・K』を銀座にオープンさせた。
「私をご存知のお客様は、全体の6割ほど。大体30代半ばから60歳くらいまででしょうか。中には『昔、お世話になりました』と握手を求めたり、一緒に写真を撮る方もいますね」
そんな懐しの”偶像”が目下独り身で過ごしているというのだ。彼女の夫は大借金を抱えるなど「困りもの」で通っており、覚醒剤で逮捕が決定打となって離婚、現在、成人した2人の息子とともに暮らす。
「お客様に、私が結婚しているかどうか聞かれたら、正直に『バツイチです』とお答えています。祖父が背広の仕立て職人だったもので、お店で接していて素敵だなと思うのは、まずは背広の着こなしが出来ている方。そして、ご自分の酒量を分かっていらしてスマートに飲んでいる方にも、魅力を感じます」
デビュー以来、四半世紀。「実物」を前にして、熱い思いの丈を抑えきれない向きも、さぞ多いだろう…
いやーー 私、がまん君も青いガキだった高校生の頃 いっぱい いっぱい オカズにさせて頂きました(ばく)
画像は、98年復帰されたばかりの頃、○洲○ック○リウッドという有名だった○トリップ劇場で撮った ひとみちゃんとの2ショット写真~
ステージから司会「ひとみちゃんのボールが欲しい人手を挙げてーー」 自分「ハーイ・ハーーイ(アホ)」投げられたボールは最後部から跳ね返り自分の足元へコロコロと… 見事ポラ撮影権をゲットーーー!!! 嬉しさのあまり土足で上がると、司会から「お客さーーん 靴脱いで上がってくだい!」と怒られました (爆)
それにしても当時の自分細かった~(当時60kg)
0.1トンとなった今、当時の面影は残っておりません(笑)
Posted at 2010/12/23 19:48:24 | |
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