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がまん君のブログ一覧

2011年05月05日 イイね!

週刊ポスト4月15日号記事に想う

先月、この記事を読み 20年以上前の学生時代を振り返りながら今の自分を顧みながら深く感銘を受けました。

前回に続き長文なので暇な方だけどうぞ。。



被災地で苦しみに耐える人々を前に、我々がかけられる言葉はたやすく見つからない。できることは、ただひたすらに被災者の声に耳を傾け、その悲しみを受け止めることだけという意見もある。しかしこの非常の時に「思慮ある言葉」が人の心を動かすのも事実だ。

いま、ある一編の文章が、ツイッターなどインターネットを媒介にして、静かな反響を呼んでいる。立教新座中学校・高等学校(埼玉県新座市)の渡辺憲司校長(66)が著した「卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。」と題された一文である。

同校では3月14日に卒業式を予定していたが、震災を受けて中止を決定。渡辺校長は約2時間かけて卒業生へのメッセージをしたため、15日に同校のホームページに掲載した。同校の進学率は例年ほぼ100%。卒業生約330名の9割超は、系列である立教大学へと進学する。

渡辺校長のメッセージは、そのような特定の学生たちに託されたものであるにもかかわらず、未来へと踏み出す若者たちすべてに、そして震災の不安の中で戸惑う人々すべてに向けられたものであるかのような「示唆」と「熱」がこめられている。

このような時だからこそ、我々がそれぞれの立場で何を語るのか。そして、他者の言葉をどう受け取るのか。そこに想像力が問われている。渡辺校長の了解のもと、ここに全文を紹介する。

* * *
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ)

 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。

 とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。

 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。

 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。

 諸君らのほとんどは、大学に進学する。大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、諸君がその時を得るということはいかなることか。大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。大学での青春とは、如何なることなのか。

 大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。学ぶことは一生のことである。いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。

 大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。

 多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。どの社会にあろうとも、よき友人はできる。大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。

 楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。

 君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。

 学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。

 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。

 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。

 言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。

 中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。諸君は管理されていたのだ。

 大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。

 大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。

 池袋行きの電車に乗ったとしよう。諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。家庭を持ってもそんなことは出来ない。

 「今日ひとりで海を見てきたよ。」

 そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。

 悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。

 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

 いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。

 いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。

 海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

 真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

 鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

 教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

 「真理はあなたたちを自由にする」(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)・ヨハネによる福音書8:32

 一言付言する。

 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして、私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの供給を提示した。窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。

 泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。

 今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。

 被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。

 巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

 本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。(3月31日10時からに予定されているチャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)

 被災者の人々への援助をお願いしたい。もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。

 梅花春雨に涙す2011年弥生15日。

立教新座中学・高等学校

校長 渡辺憲司

* * *

渡辺校長のもとには、10代の学生から80代の老人まで、この文章を読んだ人々からの感謝と感動の声が続々と届いているという。

※渡辺校長は、震災前にこの文章の原型となる「時に海を見よ」を書き上げていたが、東北関東大震災の発生を受けて、より現実に即した形でそのメッセージを再構成したという経緯がある

※週刊ポスト2011年4月15日号
Posted at 2011/05/05 09:37:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月04日 イイね!

アンパンマンのマーチに想う

アンパンマンのマーチに想う












3~4月半ばまで東北北関東大震災の惨状が報道されるたび、仕事もバタバタでしたが、
沈んだ気持ちになってブログを書く気も起こりませんでした。。

そんな中で いいおっさんになった今、色々と考えたことをちょっと固いですが、、長文ですので暇なかたはお付き合い下さい(汗)

大人から子供まで誰もが知っているヒーロー、アンパンマン。

その主題歌は「愛と勇気だけが友達さ」などの歌詞から

なんだか寂しい歌のように解釈されがちです。

わたしもむかし(20年くらい前か)この歌を聴くと、「子供向けにしてはなんて重い歌だろう?」との印象をもっていました。

3月11日の震災以降、完全に気が滅入った状態の中、車の中で聞くラジオで多くの「被災地の方へ励ましにと」リクエストがあり「アンパンマンのマーチ」が流されていました。

歌詞内容を詳しく知らないまま いい年こいたおっさんになってフルコーラスを聞いていると言葉一つ一つの意味に自然に涙が流れてきました。

この歌の背景を知ると実はこの曲が子供番組の主題歌と言うには非常にもったいない程

深い曲だという事がわかります。



まず始めにアンパンマンのマーチの歌詞を載せておきますね。

後の解説の参考にどうぞ。


アンパンのマーチ   作詞 やなせたかし 作曲 三木たかし



そうだ!嬉しいんだ 生きる喜び

たとえ胸の傷が痛んでも

何の為に生まれて 何をして生きるのか

答えられないなんて そんなのは嫌だ!

今を生きることで 熱いこころ燃える

だから君は行くんだ 微笑んで。


そうだ!嬉しいんだ 生きる喜び

たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は

行け!皆の夢守る為


何が君の幸せ 何をして喜ぶ

解らないまま終わる そんなのは嫌だ!


忘れないで夢を 零さないで涙

だから君は飛ぶんだ 何処までも


そうだ!恐れないでみんなの為に

愛と勇気だけが友達さ


呼アンパンマン優しい君は

行け!皆の夢守る為


時は早く過ぎる 光る星は消える

だから君は行くんだ 微笑んで

そうだ!嬉しいんだ 生きる喜び

たとえどんな敵が相手でも

嗚呼アンパンマン優しい君は

行け!皆の夢守る為



このアンパンマン、元々大人向けの読み物でアンパンマン自身も普通の人間だったのです。

空腹の人たちの元へパン粉を届ける、という点は現在と比較的共通していますが。


そしてこの「アンパンマンのマーチ」を語る上で最も知っておく必要があるのが
原作者やなせたかしさんの弟の存在。

実はやなせたかしさんの弟は海軍に志願し、回天特攻隊として戦場でその生涯を閉じました。

更にやなせたかしさん自身も戦中・戦後の食糧危機に直面し、非常に辛い思いをしたそうです。


その事を踏まえてもう一度この歌の歌詞を読んでみてください。


特攻隊として飛び立った彼は自分が二度と母国の

地を踏むことは無いと知り胸の痛みを感じつつも生きている喜びを感じる。

涙をこぼすことなく、恐れることなく彼は飛んだ。みんなの夢を守るために。

戦いに行くのは自分一人だけでいい。愛と勇気だけを連れて行くから。

幸せとは何か 何のために生きるのか

その答えを知らずに生きるのは嫌だ。

時は過ぎ、彼は微笑みながら特攻隊としての任務をこなした。

まるで光る星が消え行くように。

彼は微笑みながら飛んだ。みんなの夢を守るため。




次は、ある方のブログから

やなせたかしさんの書籍を2冊読みました。

⇒アンパンマンの遺書/amazon
⇒人生なんて夢だけど/amazon

『アンパンマンの遺書』を読んだ時の感想です。
⇒アンパンマン|アンパンマンの遺書-やなせたかし
■やなせたかしさんの弟と特攻

2冊の書籍を読んだ中で特に印象に残っている事は、やなせたかしさんと弟の関係。

戦争から帰国したやなせたかしさんの心情を思うと、痛まれなくなります。

やなせたかしさんには、弟さんがいたのですが、
戦争によって、命が絶たれてしまいます。

やなせたかしさんの弟さんは、特攻隊員として戦死をしていたのです。

「弟は死んで、僕が生きている」
なんとも形容しがたい気持ちを持ったのでしょう。

その時の想いと、
「アンパンマンのマーチ」がかぶる気がします。
(あくまで、僕の解釈です。本当の所は、本人にしかわかりません)


また、別な方の感想ですが、

いやー、改めてオトナの耳でアンパンマンのマーチを聴くと、歌詞がものすごく深いですよねぇ…。
特に最後の方の

「時は早く過ぎる 光る星は消える だからきみは行くんだ 微笑んで」

という部分がなんとももの悲しい感じです。

聞くところによれば作者さんのご兄弟は特攻隊で亡くなったそうで…

真偽は不確かですが、やなせさんの作ったこの歌詞で特攻隊を想起することはあながち間違いでもないようですね。

やなせさんは戦争での体験から、「人間を飢えから救うことが一番の正義である」という意志のもと、アンパンマンというキャラクターを作ったそうです。

自分の顔を分け与え、人々の空腹を満たすアンパンマンの行為は、キリスト教でいう自己犠牲の精神ですよね。

蝋燭のように、自分の身を削って、周りを照らす者となれ…という聖書の理想の人間像とアンパンマンの姿が重なるのは、
偶然なのか否か…気になるところです。


TV放映を始める時、TV局側から、やなせさんへ これは子供向けの歌詞ではないと難色をだされたそうです。

しかし、どうしても 子供たちに歌詞を通じてものごとの正しさを伝えたい思いから強引に押し切られたとか。

あくまで想像の世界ですが背景を知ってしまうとラジオで流れたり、ユーチューブで再生するアンパンマンのマーチは涙なしには聞けないのでした。
Posted at 2011/05/04 21:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月02日 イイね!

No.ファイブ (ば○ぶと聞こえる??)

No.ファイブ (ば○ぶと聞こえる??)









仕事は冴えない↓ よぼよぼ・・ダメポな Mr.ヨボセヨ(呼ぶ専)

昨日の飲み会・居酒屋のカワイイ店員とパチリ☆ 

同僚連中にカミングアウトして上機嫌(ばく)なショットでした。


見てのとおり、さえないおっさん的な風貌・・・

こんなヤツが 5本(ファイブ=ば○ぶ)も揃えて親に見つかるとは・・・世も末か!?


しっかし、ここの店員は マジで全員が全員、美形揃い(驚き!!!)

ほんとにシアワセな気分になれます^^(真剣に別料金払っていいくらい!)

猥談が丸聞こえの中、かわいい店員に 「ヨボセヨーー♥」 「No.ふぁいぶ♥♥」と手を振りながら無理矢理呼んでもらい爆笑・笑い転げて 今だにお腹が痛いのでした(ばく)


明日は、出勤~  ヨボセヨの職場(女の子)にTEL入れまくらんと

「○○ちゃーーん♥ 今日から○藤を ヨボセヨから変えて、No.ふぁいぶ Mr.ふぁいぶ って呼んでねぇ~~!」
Posted at 2011/05/02 00:02:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月01日 イイね!

久びさの飲み会

久びさの飲み会










昨日は、職場の連れと久○米で飲み会が有りました~

パッとしない(ドジでのろまでダメポ・・)な後輩・○藤氏が今回は、ダイタンなカミングアウト!

こいつは○女に住んでおり、以前、連れが

「おい、○藤!お前、帰りに久○米で変なところばっかり行きようろうがーー!」

○藤 
「行ってないっスよー だって折れ呼ぶのが専門ですもん!」

「なにーー 呼ぶ専門だと!=呼専(ヨブセン)=ヨボセヨ(もし・もし)にしか聞こえないぞ!!」(笑)

それ以来、○藤は、みんなから「おーーい ヨボセヨ!!」(ばく)

とあたり構わず 叫ばれています(笑) 職場の女の子にもその意味が薄々感づかれており(汗・・)


さて、ヨボセヨこと○藤、普段はあまり酒は飲まないのに 今回はハイペースでグイグイ↑

いきなり 「あのーー ぼく 昔、親にバ○ブ見つかったことがあるんです」

一同 「はぁ~~ なんやそれ????」

なんでも 10年以上前に空港近くで一人暮らししてた時代、両親が部屋の片付けに不意打ちできたそうな(合鍵で)

呼ぶ専(ヨボセヨ)にどっぷりハマっていたヤツは、ひどい時は週4回も呼びまくっていたらしい・・・

その時に使用する「ば○ぶ」を細いのから太いの・動き別に!5本も揃えていたそうな(ヘンタイや!)

ベッドの下に隠しておったらしいけど、不意打ち掃除にきた(3年ぶり)両親が見つけたらしく、なんと、

何も知らないMr.ヨボセヨが帰ってくると・・・・・・・・・・

台所キッチンに「ば○ぶ」5本揃えて並べてあったと(ばく!!!!!!)

両親はとっとと、帰ってあったが、Mr.ヨボセヨは、余りの気まずさにそれから数年実家に帰れなかったとか・・・

酔いの回ったヤツは自慢げに各種「ば○ぶ」の音や動きの違い、遠隔操作!の使い勝手を自慢しまくるのです(コイツは、ただのバカ・ヘンタイか!?)!!!

この夜からヤツのもう一つの呼び名が

「Mr.ファイブ!」 「No.ファイブ!」に決定(笑)

さっそく ヤツの職場の女の子達に 
「おねがーーい、○藤を今度から Mr.ファイブって呼んでねぇ~」(ばく)

「意味は、本人に聞いてねぇ~~」


あっと 言う間に 会社中に広まること請合い!?

カワイイ後輩を可愛がる(??)のは楽しくてしょうがありません^^

画像の名刺は、2次会のラウンジで 「ヨボセヨ」 「ファイブ」の話題で 女のコと 猥談で盛り上がり過激にヒーートアップ!!

ここには書けないような とんでもない話しばかり あらゆるヘンタイ的な体験談から、並べたバ○ブは絶対・○○が試してあるとか☆★!?!?

カワイイ嬢に
「じゃーーーわたし こんどから 源氏名はこう変える!!!あっ あ○この穴は卑猥すぎかな~」と書いてもらったモノなのです(ばく)

いや  いや 楽しい飲み会でした。 ちゃん・ちゃん
Posted at 2011/05/01 00:30:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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