みどりペコちゃんのブログ一覧

公衆のトイレで、ケツを出して用を足している輩と遭遇したことがありますか。
最近では珍しくありませんね。
自宅と公共の区別がつかないのでしょうね。
何か事情があれば、扉のある個室で使用すれば事足りるのに、公衆の面前で、恥ずかしくないのでしょうか。

日がな、テレホン人生相談など、YouTubeを聴いていると、回答者の名回答に遭遇することがあります。たまたま、ホリエモンチャンネルでも同様の話が出ていたので、書いてみます。
「色んな人が居るが、出会う人の、その半分はバカ。残りの半分は意地悪と思って行動すべし」
「今まで誤解してたんだけど、案外バカな人が多くて、本なんか読んだことなくて、算数なんかも出来ないわけ」

確かに、クルマからゴミを投げる奴や、煽りたがる連中いますね。
気持ちの中で、こいつらを切り捨てると、少しサッパリするかも・・・

職場の企画で、はとバス都内夜のツアーに参加、浅草から首都高渋滞、新宿のカルメンの踊るバーまでは遠い、瓶をあてがっても出ない。苦しい～
やっと到着、エレベータ待てずに歩道で放尿
新宿満々中の珍事、〈ご立派〉(さほどでない)などの声が通りすぎて行く

馬鹿丸出しは、わてや

昨日の朝刊、田舎なので夕刊はないけど、ロシアの蛮行があり、野坂や山口瞳さんらの戦争体験にもとづく意見が紹介されていた。
毎日のコロナとウクライナのニュースに 自分なりの対処法を考えたりするわけだが、武器を取って国を守るという選択肢が自分にはあるだろうか。
病気で幾ばくもない命なので国に奉仕しても惜しくないかもとも考える。



〈シャクナゲが咲いた
香りも嗅いだ
思い出が胸まで沁みる〉

野坂さんは、何処までも逃げる。
山口瞳さんは、国が滅びても銃は持たない。
といった内容だったか、そうか、そうなのかと納得した。
父は、兄が中国で戦死して、自らも今の北朝鮮とソビエト連邦の境界の警備に当たっていた。
敗戦の情報に必死で帰国したが、汽車の屋根の上にしがみついて、広島の惨状などもまの当たりにしたらしい。
しかし、多くは語らなかった。只、軍歌や戦争映画を観ていると、母から注意されたことが忘れられない。

結婚して、団地の上の階に元新聞記者の老夫婦が住まわれていた。無口な夫について奥さまが、今でも夜中にうなされてると、戦時学徒動員から南方で将校だったか、自分より年長者の戦死に責任感を拭えなかったらしい。

兵隊ヤクザという映画が嫌いじゃなかった。座頭市の勝新太郎が主役だ。映画の中の軍隊と同じように、陰湿で陰険なものだと思う。体育会系の虐めの延長線を感じる。
前にならえの号令や、ラジオ体操、会社の訓辞の暗唱、消防防災訓練など苦手なワタシには勤まらない。

さて、ロシアが北朝鮮と中国と日本に攻めてきたら、何処に逃げようか、無政府主義を気取って生きてみようか。

まだ、4kmのサイクリングロードを走るだけ、楽に走れるようになりました。
大きなギアを使ってないので、初期点検後に、挑戦します。

片道40kmの高速道での通院は、EV走行では無理、 充電しても40キロが、フル
乗り心地は、昔のアメ車並み
合流はスピードが乗らず危険
車重を支えきれないハンドル
所詮、ステーション・ワゴンです。
のんびり、ゆったり出来ます
ネオクラシックな気配を醸し出して、いい気分
以外に取り回しはいい
特段静かでもない
すれ違いに支障が出る大きさ
しかし、ベンツにも、RANGE ROVERにも引け目をかんじない秋田犬のよな存在感

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