OTA-R　銀　切れ角up？

さて、気になっていた切れ角をいじってみましょう。
もともとフルカウンターを当てることなど、そうそうないのですが

ないより、あるほうがいい！！

が切れ角ですからね。
じゃあ、どーしましょうか？

まずステアリングポスト連結プレートの赤丸部分を削ります。
これは、スパーギヤとの干渉を防ぐためです。



そして、赤丸部分に2mmぐらい？のスペーサを入れると

ほら、赤四角部分のようにボタンヘッドビスと連結プレートが干渉しなくなり
ここまで動くようになりました。ちょっとだけですが・・・・



で、切れ角はこうなりました。



ん？右と左の切れ角が違うのはなぜ？？？？？？

ここまで切れると、ユニバーサルシャフトの限界超えてます。。

こんなもんかな？
なんで左右で切れ角ちがうんだろ？？？？気のせいか？
いやいやいや、やっぱ違うでしょうー。
わからん・・・・・・・

明日の帝零會で動きを確認してきまーす。


　↑　〇川さん製作中ボディ。頼まれ物らしいです。
　かっちょええ、くもの巣柄です。
　写真はコレだけですが、以前よりバージョンアップしてます。
　英語でcobweb。意味は陥れる・罠。
　
こんなボディにつつかれた日にゃ、夢でうなされそう・・・