クラッチエア抜きキット取り付け②
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
「クラッチエア抜きキット取り付け①」からの続きです。
って事で、以前にレリーズシリンダーを交換した時の
手順を紹介しておきます。
写真の状態で、まず赤○部分のボルトを緩めるのは
先ほどと同様ですが、ボルト2本は緩めるだけで、
まだ外しません。
指で回す事ができるかだけ、確認しておいた方が
イイです。
2
赤○のボルトは緩んでいるので、次に青○部分の
フレアナットを緩めます。※サイズは10mm
かなりスペースが狭いので小型のフレアナットレンチ、
又はスパナを使用しますが、スパナの場合はナメない
ように注意です。
また、パイプ部分も曲がりやすく変な位置から緩めようと
すると、結構簡単に曲がってしまいます。
ある程度なら修正可能ですが、折れ曲がってしまうと
最悪の場合、再使用できなくなる恐れもあるので、その辺
にも注意が必要です。
3
同じ写真ばかりですみませんw
手順2で話したパイプ曲がりですが、実はこれを
防止する為に、赤○部分のボルトを残していました。
赤○のボルトよりも、先に青○のフレアナットを緩める
という方法もありますが、それは好みに応じて!
という事で(笑
どちらにしても、フレアナットを緩めるとフルードが漏れ
出てくるので、ボディやその他の塗装部品に付着して
しまった場合は、すぐに水で洗い流してから拭き取って
おきましょう。
とりあえずここで、ボルト2本とフレアナットを指で回して
緩めていき、レリーズシリンダーから完全に外して
しまいます。
4
次にこのクリップ(レリーズシリンダーから伸びる
パイプとクラッチホース下側の繋ぎ目部分)をペンチで
摘まんで引き抜きます。
レリーズとは切り離してあるので、これでこの部分は
ある程度、動かす事が可能になります。
邪魔にならない位置に除けておくとイイです(^^)
この後レリーズを手探りで丁寧にガサガサww
レリーズシリンダーを前方にずらしながら、ロッドをホーク
から抜きます。
※前の整備手帳(①)の手順6を参考にして下さい。
これでレリーズシリンダーのみが取り出せます。
5
今回は写真のような状態にしてしまったので、
このまま矢印のレリーズを手でしっかり押さえて
固定。
その状態でフレアナットを緩めて、レリーズシリンダー
からパイプを切り離しました。
レリーズがしっかり固定されていない事で、ナットも
ナメやすく、パイプも曲がりやすいと思います。
丁寧にフレアナットレンチで作業した方が無難かも。
6
そしてこれがレリーズが外れたフレアナット部分。
赤○のキャップはレリーズシリンダーのブリーダー
プラグ部分についていたキャップです。
こうする事で若干ではありますが、フルードの漏れは
防止できます。
どうせ最後には、フルードの補充&エア抜きを行うので、
やる必要はないかもですねw
7
外したレリーズシリンダー本体を家に持ち帰りました。
※ブーツを外していますが、外す必要はまったく
ありませんのでww
赤○部分は純正のエア抜き用ブリーダープラグが
あった箇所です。
ここに・・・・
8
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