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Garage 43のブログ一覧

2011年03月10日 イイね!

次期愛車は何だ? -6

さて、それでは色はどうしましょうか?

僕が車の色を選択する時の基準は、「自分の好きな色」ではなく、
「その車のイメージに合った色」です。
大抵の場合、メーカーがその車種に対して設定した推奨色(カタログの表紙を飾ったり、
CMに出てくる色)になる事が多いです。
今回のピカソの場合も同様で、初めてカタログを取り寄せた時点で、
購入候補に挙がった色は、オーアノティゼ。要するに金色です。
この候補については、かみさんも同意見で、すっかりオーアノティゼにするつもりだったのですが、
昨日書いた2010年4月のマイチェンで、なんとそのオーアノティゼがカタログ落ちに(涙)。
変わって登場したのが、ブラウンヒッコリー(ヒッコリーの茶色)という、光線具合で色が変わる色。
個人的に、どうもこの色がピンときません(オーナーの方、ゴメンナサイ)。
それでは、他に何か候補になる色があるか?と、カタログを睨めっこしますが、

ノチオラ(ヘーゼルナッツの色)
グリ フェール(鉄の灰色)
ルージュ ルシフェール(堕天使の赤)
ノアール オニキス(オニキスの黒)
ブルー キャノス(ラピスラズリの青:明度の低い、暗く深い青色)


と、ルージュ ルシフェールを除けば、全体的に暗めの色が多い。
「明るい家族のための車」みたいなコンセプトが感じられる車のクセに、
何故か国内に入ってくるのは暗めの色ばかり!!
これには正直参りました。
シトロエンといえば、個人的には白もしくは赤をイメージします。
どちらもWRC絡みで、白はBX、赤はクサラやC4なんですが、
残念ながら白は国内には入っておらず(本国には設定あり)、赤はかみさんが却下。

さて、困った・・・。

結局、「この中だったらブルー キャノスかなぁ?」というイマイチ決定打に欠ける選択をしたのでした。
Posted at 2011/03/10 16:43:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2011年03月09日 イイね!

次期愛車は何だ? -5

さて、問題はどのエンジン、ミッションのクルマを買うかです。

それまで2.0L NAエンジンだったC4ピカソは、2009年2月のマイナーチェンジで、1.6L ターボにエンジンが変更になりました。このテンロクターボ、PSAグループとBMWが共同開発したもので、BMW MINIに載ってるのと基本的に同じ。
ただ、個人的には、デキの悪いターボ車に乗るくらいなら、デキの良いNAの方が面白いと思ってまして、実際の所どうなのかは気になる所です。
シトロエンの場合、新古車やデモカーアップ車が低走行距離の中古車として出回ってる(ディーラーも大変なのね)ので、2.0L NAを買うなら、買えない事もなさそう。
まぁ、でも、車重が1600kgを超えるピカソですから、カタログデータ上、2.0L NAよりは、ターボ化によるトルクアップ(NA:20.8kg-m、ターボ:24.5kg-m)の恩恵を受ける事ができるテンロクターボの方がドライバビリティは高いハズ。しかも最大トルク幅が1,400〜3,500rpmだから、街乗りなら絶対NAよりもターボの方が有利でしょう。

低燃費やエコかーを語る時、「海外ではディーゼル、国内ではハイブリッドが主流」とは良く言います。これは「長距離移動が多い海外」と、「短距離をチマチマ走る事が多い国内」という、そもそも走るステージが違う事からくる棲み分けなわけですが、一方で、大排気量NAがもてはやされる傾向にある国産車とは対照的に、昨今、ヨーロッパでは小排気量+ターボという組み合わせが人気を博しています。昔のターボと違って、コンピューター制御が発達し、しかもダイレクトインジェクションやツインスクロールターボといった技術の進歩により、昨今のターボは、燃焼効率が高く、燃費はNAとさほど変わらず、しかも馬力やトルクはNAよりも遥かに高いという特徴があり、エンジンのダウンサイジングは、海外では当たり前となっています。

と言う訳で、「ヨーロッパで主流となりつつある小排気量+ターボに乗ってみたい」というミーハーな思いから、中古を狙わずに素直にテンロクターボを選ぶ事に。


続いてミッション。
ピカソのミッションは、4速AT(MTモードつき)の「AL4」と、6速EGSの2種類。
今時4速のAT、しかも悪名高いAL4。4速ATと言えば、プジョーが307CCベースのマシンをWRCにデビューさせた時、エンジンに十分なトルクがある事、部品点数が少なく信頼性が高い事、シフトチェンジの回数が少なくてすむ事を理由に4速MTを採用し、エースのグロンホルムにボロクソ言われてた事を思い出します。
確かにパワーバンドが広いテンロクターボに4速ATという組み合わせは悪くないのかもしれませんが、それにしても設計古過ぎでしょ、AL4!
そう考えると、6速EGSの方が良いような気もしてきます。
6速EGSは、簡単に言うと、「クラッチを自動で切ってくれる、パドルシフトタイプのセミMT」という事になります。デュアルクラッチでその制御に定評があるVWのDSGと比較すると、シングルクラッチのEGSはシフトチェンジの際にタイムラグがあるのと、クリープが無いのが欠点と言えるかもしれません。
オーナーの方のレビューなんかを見ると、特に1-2速間でのギアチェンジ時の変速ショック(というか船漕ぎ)が大きいという意見を良く目にしますが、確かにギア比を見ると1速と2速が離れてる印象。構造上、シフトチェンジの際にアクセルをきちんと緩めれば多少はマシなのかもしれませんが、その辺は実際に運転してみないと分からないというのが正直な所。
クリープ無いとかみさんが可哀想だから、やっぱり4速ATかなぁ?とか、いやいや、AL4は評判悪いし・・・とか、悶々としつつ、結局決断を先延ばしにしていたんですが・・・


2010年4月のマイチェンで、AL4が消滅して、ミッションが6速EGSに一本化!!

これで悩みが解消されるかと思いきや、
C4より上級車種のC5が、2010年5月のマイチェンで2.0L+AL4から、1.6L ターボ+アイシン製6速ATに変更になったのを受け、「同じFFで同じエンジンなら、アイシン6ATがつくんじゃね?」「AL4をカタログ落ちさせたのは、その布石では!?」等と憶測。実際にはシャシーが異なるので難しいのでしょうが、不可能ではないハズ。
と言う訳で、甘い期待をしつつ、「基本6EGS、アイシン6速が載ったらソッチで」という感じになったのでした。
Posted at 2011/03/09 22:39:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2011年03月09日 イイね!

次期愛車は何だ? -4

はい、第4回です。

まだまだ2年前、つまり2009年の6月頃の話。
長くてごめんなさい。

シトロエンのサイトを通じて、C4ピカソのカタログを取り寄せた僕。
そのカタログには、「貴方様のお住まいの地域を担当している、シトロエン○○です」といった挨拶状が入っておりました。
僕の住む県にはシトロエンのディーラーがなく、最寄のディーラーからの配送だったのです。

改めてシトロエンのサイトでディーラー網をチェックしてみると、確かに県内にディーラーはありません。
県内にあるのは、サービスポイントと呼ばれる、文字通り修理工場だけ。

ところで、現在乗っているキューブ・キュービックは、自宅から車で20分程のディーラーで購入したもの。
ここのディーラー、僕が学生時代から付き合いのある営業マンが勤めている所で、
キューブの前に乗ってたS14も、ここで買ったもの。
その頃から、それはそれは公には出来ないような様々なサービスをして頂き、
付き合いもなんだかんだで15年以上になります。
僕自身日産党だし、ディーラー(営業マン)に義理もあるから、
ホントは日産で買いたかったんだけどねぇ、次期愛車も。
残念ながら、「これだ!」って思える車が無くてねぇ・・・。

閑話休題

今までディーラーと仲良くやっていた分、シトロエンのディーラーが遠くて使い勝手が悪そうだというのは、ちょっとネックになりそうな感じ。
まして、ヨーロッパの車を、湿度が高く、特にプラスチック等の樹脂系パーツに苛酷な環境の日本で使うと、国産車と比較してどうしても故障や破損が多くなる事を考えると、これはちょっと問題かな?と。
平日、かみさんが使用中に故障が起こったりした時の事を考えると、どうしてもね。

プジョー・シトロエン・ジャポンは、ディーラー網の整備をしているという話はありましたし、
首都に隣接するベッドタウンにディーラーが無いままというのは、
マーケティング的にもマイナスでしょうから、 そのうち是正されるだろうと楽観しつつ、
また、近くにプジョーのディーラーはあるので、そこで購入できるようになる事も期待しつつ、
いずれにしても、購入するのはもうしばらく後の話なので、購入する場所に関しては、引き続き情報収集しながら、最終判断をする事にしました。


さらに続く。
Posted at 2011/03/09 20:03:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2011年03月06日 イイね!

次期愛車は何だ? -3

前回に引き続き、一昨年の6月頃の話。

次期愛車の選定作業中、どうしても条件を満たすクルマが見つからず、
もうすっかり国産車を諦めていた僕。
その日も仕事帰りに某書店でクルマ雑誌を立ち読みしておりました。

そこで衝撃のクルマを発見!!

その名はシトロエン C4 ピカソ

その内外装のデザインを写真でいた時、文字通り一目惚れしたのでした。
正直言って、シトロエンというメーカーはノーマーク。
自分で言うのもなんですが、性格的に「カチッ」としている僕にとっては、「仮に外車に乗るとしても、フランス車ではなく、ドイツ車であろう」という漠然とした思いがありました。
「シトロエン」というメーカーに対する印象も、「好き嫌い」というよりも「得体の知れないメーカー」という印象が正直な所で、ラリー好きだから、近年の「クサラ〜C4〜DS3」の一連のマシンから好印象か?と思いきや、それ以前に2CVはともかく、DSのようなまるで宇宙船のようなデザインと、ハイドロ(ニューマチック)というこれまた独特のサスペンションによる「魔法の絨毯」に例えられる乗り心地というのはあまりにも強烈過ぎて、シトロエンには悪いけど、WRCでの活躍なんて同一メーカーとして全く結びついていませんでした。
まぁ、簡単に言うと、「自分は一生買わないクルマ」だと思っていた訳です。
ところが、ここで大どんでん返し。
まさに目からウロコ状態でした。

前回書いた通り、こちらの選定基準は以下の通りなんですが、

1. 3列シートである事
2. 3列目の収納が横跳ね上げ式ではなく、床側収納かつ、ラゲッジスペースとフラットになる事
3. 内装デザインが気に入る事
4. かみさんが運転できる大きさである事
5. 外装デザインが気に入る事
6. 床が低い事
7. 価格

1、2、3、5、6は見事にクリア。
問題は、4番目の条件。1,830mmという、エルグランド(1,850mm)並の全幅のこのクルマを、かみさんが運転できるか?というもの。例によってナビは付けないし、バックモニターも付けるつもりなんてさらさら無いけど、前後にセンサーはついてるので、まぁ、大丈夫かな?と。
コレに関しては、かみさん用として「キューブ・キュービックを売らずに残す(車検を通す)」、あるいは「中古で安い軽を買う」という選択肢も検討しましたが、過去にS14シルビアと某セダンを所有し、「家族で出かける時はセダン、1人で出かける時はS14」という使い分けをした挙げ句、S14にはほとんど乗る暇がなく、毎回バッテリーを上げちゃってたという教訓から、「好きなクルマにはなるべく乗ってあげたい」という思いが強い僕としては、複数台所有というのは、どうも好きになれません(有り難い事に、金銭的には問題ありません)。そんな訳で、「好きなクルマを買って、家族で乗りまくる」というのがやっぱり理想。かみさんにもピカソで頑張ってもらうしかありません。
まぁ、全幅は大きいですが、全長は4,590mmと、エルグランドと比較すると30cm以上、エスティマと較べても20cm以上、セレナより10cm弱短く、当初購入予定だったラフェスタの4,495mmと、セレナの4,685mmのちょうど中間という、手頃なサイズと言えます。当然この短さは室内の居住性にも影響が出てくるけど、3列目はエマージェンシーで、普段は畳んでおくので、あまり関係ありません。大きさ的には、VDA方式でラゲッジスペースを比較すると、常用の3列を倒した状態で、ラフェスタの740Lに対し、ピカソの893Lですから、3列目非横跳ね上げ式ではない適度な大きさの車輛で、キャンプ用にラゲッジスペースを確保したいという、こちらのニーズには合致します。ルーフレールがついてるのも大助かり。
さらに、リアに驕られたエアサスは、どんなに重量物を載せても車高を一定に保つという特徴があり、これは荷物を一杯積み込んだキューブ・キュービックでキャンプに行って下を擦りまくった挙げ句、マフラーステーを歪めた経験のある僕にとっては、素晴らしい装備と言えます。

7の価格については、同クラスの国産ミニバンと比較すると、100万円程高いのですが、その分、吊るしの状態で設定されている装備が(必要のないものもありますが・・・)充実しているので、それほど気になりません。

と言う訳で、一昨年の6月、ネットでカタログを取り寄せたのでした。

またまた続く。
Posted at 2011/03/06 19:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年03月06日 イイね!

次期愛車は何だ? -2

という事で、その2の話。

「4ヶ月以上間を空けといて、いきなりその話かい!」というツッコミはおいといて、
さらに、「その1」については、1年9ヶ月も前に書いたこちらを見ていただくとして、
キューブ・キューブックの車検が2011年6月末に切れるという訳で、2年程前から次期愛車の選定作業&貯金、そして情報収集を始めていた訳です。

結果的に言うと、車を買いました、昨日。
いやぁ、これまでホントに長かった。
でも、納車はおそらく2ヶ月以上先になります。
同メーカーの他の車種(限定車を除く)の場合、国内在庫が無いと、最大で納車までに3ヶ月程かかるというのは調べてあったので、それを見越して動いてましたから、まぁ、想定内です。

さて、それではこれまでの紆余曲折について書いていきましょうか。

前回記事を書いた2009年5月末から、ほどなくして、購入車種は固まりました。
ブログには「ラフェスタを中古で・・・」なんて書いていましたが、
本格的にキャンプをやるようになって、キャンプ道具が増えた結果、ラフェスタではちと辛い状況になりまして・・・。
今回の選択基準は、上から順番に
1. 3列シートである事
2. 3列目の収納が横跳ね上げ式ではなく、床側収納かつ、ラゲッジスペースとフラットになる事
3. 内装デザインが気に入る事
4. かみさんが運転できる大きさである事
5. 外装デザインが気に入る事
6. 床が低い事
7. 価格

この中で、最も厳しい基準が3、そして意外と難しいのが2になります。
3は個人のセンスだから、まぁ仕方がないとして、
2は、横跳ね上げ式だと、長尺物が多いキャンプ道具を収納するのが困難なので×になります。
実は国内の売れ筋ミニバンはほとんどこの選定基準に引っかかって、脱落します。
セレナを始めとしたハイトミニバンならば、高さがあるからその分荷物が積めるという意見もありますが、
子供が座る2列目のヘッドレストより上に荷物を積み上げるのは避けたいので、ハイトミニバンの上方空間は僕にとって無駄なスペースになります。また、ハイトミニバンの場合、一般的に床が高いのも×。我が家には90歳を超した祖母もいるので、乗り降りがし辛いのはやはり×。オプションでステップ付けたりもできますが、あんなもの(失笑)。

ざっと見た感じ、2の条件をクリアできるのは、

トヨタ アイシス
トヨタ ウィッシュ
トヨタ エスティマ
日産 ラフェスタ
ホンダ オデッセイ
ホンダ ステップワゴン
ホンダ ストリーム
マツダ プレマシー
マツダ MPV
スバル エクシーガ

といったところでしょうか?
この内、アイシスは設計が古い(2004年)ので×、ウィッシュ、ラフェスタ、ストリーム、プレマシー、エクシーガは小さいので×。

残ったのは、
トヨタ エスティマ
ホンダ オデッセイ
ホンダ ステップワゴン
マツダ MPV
の4台。

このうち、条件3でホンダ車が脱落(どうしてホンダ車の内装って・・・)。
MPVは、最近のマツダ車のご多分に漏れず、エクステリアの押し出しが強くて、ちょっと受け付けません。インテリアにアルミ調パネルを多用するのも×(アルミ調って、使えば使う程安っぽく見えるだけなのに、どうして使うんだろう?)。
そうなるとエスティマだけが残るんですが、正直、今更エスティマって・・・(苦笑)。

そんな訳で、途方に暮れていたある日、本屋で輸入車の本を見ていたら、
「おぉ!こんな選択肢が!!」というモデルを発見してしまったのでした。


つづく。
Posted at 2011/03/06 17:47:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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