ソニックスタート取り付け(2)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
(1)からの続きです。
スタートスイッチをシガーライター部分に取り付けた状態です。シガーライターを抜いたところへちょうど収まります。
配線はスイッチの片方とイルミのアースを、シガーライターの純正配線のアースへ接続します。
スイッチのもう一方の線はソニックスタートへ、イルミのプラスは今回同時に取り付けたCEP製「プッシュスタートイルミコントロールキット」へ接続します。
2
ひと通り配線が出来たら、各コネクターをソニックスタート本体に接続(接続する順番が決まっています)し、本体の設定をします。
設定はスタートスイッチとブレーキペダルの操作で変更します。網掛け部分が初期設定値です。
各種設定項目がありますが、今回変更した箇所は以下のとおりです。
設定メニュー③の
2.「スタータ作動中のIG動作」を、2のIG1へ
4.「エンジン始動方法」を、3のマニュアルへ
8.「イモビ出力」を、2のホンダスマートキー用へ
3
設定が済んだら、取扱説明書の「配線検査手順」に従って配線が間違いないか確認します。
順番に各項目を確認して、いよいよスタートスイッチでエンジンが始動できるかの確認ですが、エンジンがかかりません・・・
メーターのマルチインフォメーションディプレイを見ると「スマートキーシステム点検!」と警告が出ています。
これはやらかしちまったか、とあせっているときにふと思い出したことが・・・
確かホームページのオデッセイ専用キットのところにスタートノブをIGの位置まで回しておくよう説明があったような・・・ノブの位置を見るとOFFになっていたのでこれをIGの位置にして再度スイッチを押すと、無事にエンジンがかかりました!(後で確認したら、説明書にもちゃんと書いてありました)
4
その後検査を進めていくと、今度は「エンジンがかかっている状態でシフトをDにしてスタートスイッチを押してもエンジンが止まらないこと」とあるのにエンジンが止まってしまいます。
説明書によると、Pポジション信号の自動検出ができていないようです。
このキットは「Pポジション信号を自動で検出するので配線が不要(一部の車両を除く)」とのことでしたが、その一部の車両だったようです・・・
仕方ないので、運転席足元のヒューズボックスからPポジション信号を取って接続し、動作を確認して配線の検査は終了です。
5
今までのスタートノブは取り外して、ホームセンターで見つけた丸い金属プレートでふたをしておきました。
6
キットの基本的な動作としては、純正のプッシュスタートとほぼ同じです。
エンジンスタートから停止までの流れは、
1.スマートキーまたはドアノブでアンロックすると、スタートスイッチのイルミが点滅。
↓
2.ブレーキを踏まずにスタートスイッチを押すと、押すたびにACC→IG→OFFとなり、どの状態からもブレーキを踏みながらスイッチを押すとエンジンがかかる。(エンジンがかかっているとスイッチのイルミは点灯)
↓
3.ACCがオンになると、ステアリングがメモリーした位置に動く。
↓
4.シフトがPポジション以外ではスイッチを押してもエンジンは止まらない。
↓
5.Pポジションにしてスイッチを押すとエンジンは停止するが、ACCはオンの状態のまま。
↓
6.ドアを開けるとACCがオフになり、ステアリングが上がる。
(動画を撮影したら、パーツレビューにアップしようと思ってます)
配線の準備から取り付けまで時間は掛かりましたが、いまどきのクルマみたいになってとても満足しています(^^)
※いつものごとく、たいした整備手帳ではありませんが、もし参考にされる場合は自己責任でお願いします。
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