ソニックスタート取り付け(1)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
最近の車では軽自動車でもほぼ標準装備になっているプッシュスタートですが、レジェンドにはありません・・・
で、前から気になっていたCEP/コムエンタープライズ製の「ソニックスタート」を取り付けました。
専用のリモコン付やセキュリティー付などいくつかのタイプがありますが、今回取り付けたのは「セキュリティーなし」のタイプです。
2
キットの内容です。(写真を撮り忘れたので、取説からのスキャンです)
キットにはスタートボタンは含まれていませんので、オプションで用意されているもの(トヨタ・日産の純正品かオリジナル品)か、市販のスイッチなどを別に購入する必要があります。
このキットは、プッシュスタートになるだけでなくフォグアンサーバックやルームランプコントロールなど、いくつかの機能が標準でついているので、それらの配線も含まれていますが、今回これらは必要なかったので、実際に配線したのはCN1・CN2・CN7のハーネスです。
3
CN1とCN7はステアリングコラムに配線します。
写真はコラムのカバーを外した状態です。
赤い丸をつけたうちの茶色のカプラが、イグニッションハーネスのカプラです。(写真では取り外しています)常時電源・ACC・IG1・IG2・STの配線にCN1の線を接続します。
もう一方の緑色のカプラはノブ式イグニッションのカプラです。ノブSWの配線にCN7の線を接続します。
また、今回同時に取り付けたCEP製「ステアリング/スマートキー用コントロールアダプター」の配線をローテートSWの配線に割り込ませます。(写真はすでに配線しています)
ノブ式イグニッションへの配線は配線コネクターなどを使用しましたが、イグニッションハーネスは配線自体が太いので、それが使えません。また説明書にはハンダ付けをするように書いてあったので、他の方法で接続します。
CEPのオプションには車種別のハーネスが用意されていますが、適合表のレジェンドの欄には記載がありませんでした。
こうなるとあとは市販のエンジンスターターのハーネスキットで流用できるものがないか探すことになります。
4
で、いろいろと調べた結果これなら使えるのでは、と思ったのがカーメイトの「車種別専用ハーネス TE54」です。
確信はなかったのですが、購入してカプラ形状を確認したところ問題なかったので、このカプラと配線を利用しCN1の線をハンダ付けしてハーネスを作りました。
この時、他に取り付ける機器用に常時電源・ACC・IGを別の配線で分岐して取り出しておきました。
これを車両側のイグニッションハーネスのカプラに接続します。
5
写真はありませんが、CN2の各線(アンサーバック入力・スタートスイッチ入力・ブレーキ入力・ドア開閉感知入力・ドアロックモーター入力)を配線します。
接続先は、以下のとおりです。
・アンサーバック入力=以前取り付けたアンサーバックサイレンのサイレン出力線
・スタートスイッチ入力=スタートスイッチ
・ブレーキ入力=ブレーキペダル上のカプラ配線
・ドアロックモーター入力=以前取り付けたアンサーバックサイレンのドアロックモーター入力線(運転席足元のヒューズボックス)
ドア開閉感知入力は、車両本体の配線への接続が難しそうだったので、エーモンの「開閉連動スイッチ No1588」を運転席ドアに貼り付けて、ここに接続しました。
6
スタートスイッチは、最初はホンダの他車の純正品を流用しようと思っていましたがサイズが結構大きく、内装パネルに穴をあけるのもイヤだったので、考えた結果シフトレバー横のシガーライターにスイッチを内蔵することを思いつきました。
で、ここに入るスイッチを探して見つけたのが、NKKスイッチズ株式会社の「LB-15CKS1」というスイッチです。
今回使用したのは丸型照光式のもので、スイッチの押しボタン部分が全面発光します。
LEDは白を選びましたが、他の色も選べるようです。
同社のホームページから直接購入することが出来ます。
(2)へ続きます。
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