＜南紀白浜への旅④＞カタタの釣り堀

旅行最終の地は、カタタの釣り堀である。（妻と娘は日帰り温泉に直行）
堅田漁協組合の経営で、一般的な海上釣り堀だがリーズナブルな小物釣りコースも用意されており、2時間3000円で道具＆餌付きで手ぶらで訪れる事が出来る。また道具といってもリールの無いのべ竿なので、子供や初心者でも簡単に出来る。
写真が自分ひとりの釣果ですが、もっと早い時間から釣りを開始していたならもっと釣れていただろう。ちなみに釣れる魚は、写真の小鯛とアジの他に、イサキやグレ等もつれる。ちょっと豪華な塩焼きサイズです。