RSノリノリのブログ一覧

ようやくデポ（楽天ブックス）より召集令状（ソフト）が発送されて、

エスコンAHもブートキャンプ（体験版）から前線へと移行できそうです（笑）

まあ、ボチボチ腕を上げてイッシ～隊長に着いて行けるくらいにはなりたいですなｗ

というワケで、この週末は訓練飛行に勤しみます。。。






そう言えば、さっき次期FXの選定のニュースやってました。。。

ユーロファイターの売り込み（と言うかノルマ押し付け？）が結構激しいようです。

まあ、F-35かユーロファイタータイフーンってトコロでしょうけど、どっちがイイんでしょうね？

将来を見越して技術の継承と経済効果という意味ではユーロファイターかなとも思いますが・・・。

アメリカの殿様商売を牽制する意味では冒険(?)でユーロファイターを選択して、

条件如何では「アンタんトコの商品買わねぇぞ」と言う意思表示もアリかな？

どうせ実戦で使う可能性なんてほとんど無いんだし（笑）

最終目標が完全国内開発だとするなら、欧州の技術を使ってみるのもアリな気もします。

とりあえず、F-4とB-52は長いね（笑）

＜参考動画：【ベトナム】F-4 vs Mig-21【空中戦】＞





PS：ちなみに、ウチの次期FX（BX?）は2回はFMCを挟むと営業さんに伝えてありますｗ

米国製も欧州製も買うつもりは毛頭ありません（笑）

エンジンオイルも色々な種類と色々な意見があり、

面白いようで可笑しくもあり、深みにハマると混沌としてます（笑）

HPで書いてる人によっても言い分が違うｗｗｗ


とりあえず、色マツダ純正カストロールは厳密には「100%化学合成油」ではなく、

欧州では合成油として認められていない高粘度指数鉱物油が使われているようですな。

表記が「全合成油」と書いてあったので、気になって調べてみたらチラホラと・・・。

鉱物油を精製して粘度指数を向上させているモノらしいですが、

細かい話はウィキペディアのエンジンオイルとカストロールの項目を参照（笑）

厳密に言えば「部分合成油」となるそうな。。。

（※追記：高粘度指数鉱物油だけだったら100%鉱物油か・・・）

まあ、品質的には合成油に引けを取らない上に比較的安価らしいので、

シールへの攻撃性が気になって純正に部分合成油が無いか確認したワタクシには、

コレはコレでイイのかなとも思う今日この頃でしたｗ






PS：以上の情報などなどを引っさげて、某カー用品店でオイルを物色していましたら、

案の定、店員さんが「オイルで分からないコトがあったら聞いてください」とな。。。

しかしながら、ネットで下調べしたワタクシの超マニアックな質問に答えられる人物は、

家電にしろ何にしろ普通の店舗の店員で今だかつてお目にかかったコトが無いので、

お手数をお掛けするのもアレですし、いつものようにご遠慮させて頂きました（爆）

【本店より転載】

被災地である宮崎県出身者として、ご協力をお願い致しますm(＿＿)m

転載・トラックバック・イイね！で情報を拡散して頂けるだけでも構いません。



【記事：口蹄疫復興宝くじ：発売　銀座でイベント　／東京】

電車でファミゴンの取扱書を読んでいる奇特な人間は少ないハズ（爆）

エンジンオイルに関して、ファミゴンの中でもZL-VEは若干仲間外れなのね＾＾；



ZL-VEだけ○W-20が推奨オイルから外れているのは一際高回転型だからかな？

（レッドゾーンはZL-VE・7500rpm以上、FS-ZE・7000rpm以上、ZL-DE：6500rpm以上）

エンジン自体の熱量的にはFS-ZEのほうが厳しいと思うので、

可変バルタイを油圧で制御している点が分かれ目ってコトも考えられますかね？



まあ、とりあえず高温時の粘度が○W-30を下回らないほうが良いと言うコトですな。。。

現状、パックdeメンテでオイル交換してもらって使ってるオイルのグレードとか分かりませんが、

今度、試しに純正カストロールの5W-30か0W-30を入れてみようかなと云々・・・。



記憶が正しければ\6,000ほど追加でカストロール入れられると聞いた気がするので、

リッター当たり2キロほど燃費が向上すれば大分元が取れる計算です（爆）

（※年間走行距離4,000～5,000kmの場合）