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昨日は今年初の役務についてきました。メインはフォーミュラニッポンの予選でした。
朝５時半から19時まで長時間の役務は疲れました。
普段デスクワークが多いので、15000歩歩くだけでも疲れます。

昨日はサポートレースにGT3Asia、ランボルギーニのワンメイクがあり、アジアンな方々が参戦しました。
彼等がすげぇ！ルール関係ねぇ！、とばかりにやりたい放題。
通常、５分前になると作業禁止になりますが、何度注意しても止めず、あげくには2分前までタイヤ交換！雨が降り出してきたとは言え、日本では考えられません。

また、ピットインの義務があるのですが、ピットインしてきたらいきなり車から下りてメット脱いで水を飲む、一般的にはリタイアかと思いますが、５分後には再び出走、レースというより金持ちの走行会？みたいなノリでした。
何しろグリッドにつくためのフォーメーションはメカニックが走らせるという、レース以外はしもべがやるというノリは正に、金持ちの道楽以外に考えられませんでした。

アジアンな方々のノリと日本人の感性の違いを感じた一日でした。

さて、今日は朝から子供達とお散歩に来ています。今日も怪しい天気ですが、何するのでしょうか？

既に一昨日の話ですが、タイトルの走行会に参加してきました。この走行会は昨年7月に続き２回目の参加となります。

FSW主催で割安、ピット利用無料、お弁当つき、20分×3本と、この時期ですから車と人に優しい走行会となっていました。

クラスは三つにわかれ、ミニバン、SUV、軽カーも走れます。エンジョイクラスは初代エスティマ、ヴェルファイア、我が家と同じアルハイが走っていました。

何とか最後まで雨も降らずに終始ドライ路面を走行できました。

GTⅡタービンを導入しダイノパックで322psを発生している効果は如何に、、、
と走りましたが、吸排気のライトチューンＧＲＦや、ライトチューンランエボとは、ストレート加速が同等で置いていかれることが無くなりました。
とはいえ、３５ＧＴ－ＲやＣ６３ＡＭＧなど、５００ｐｓオーバーな車は桁違いの加速でしたが。。。

しかし、思ったよりストレートの伸びが無く、ＡＴのスリップロスが大きいのかもしれないと考察しています。

タイムはやっとやっとの２分１９秒台、４年前にコカコーラでクラッシュする直前は、ノーマルタービンでも２分１３秒が出ていたことを思うと、まだまだリハビリ期間中、というかビビリが常に入り安全運転になっています。
ともあれ、気持ちよく走って楽しめて、１日楽しかったです。


画像はラップタイマーで計測した本日のベストタイム、ギリギリ２分１９秒台に入りました。


こちらはノーマルクラスの総合結果です。


こちらはビギナークラスの総合結果です。


こちらはエンジョイクラスの総合結果です。

そして、下記ＵＲＬには詳細なレポートをアップしてありますので、ご覧下さい。

■お車のメーカー／名称／初年度登録年月／型式（車検証をご確認ください）
【例:トヨタ／プリウス／H21年9月／DAA-ZVW30】
トヨタ／アルファードハイブリッド／H16年2月／ATH10W

■ご年齢
【例:30代】
40代

■今回のモニターキャンペーンでご希望のREGNO GR-XTのタイヤサイズをご記入ください。
【例:215/45R17】
225/60R16

■現在、愛車にご使用中のタイヤとそのサイズをご記入ください。
【例:ブリヂストンPOTENZA S001 215/45R17】
トーヨー　トランパスCT01

■ブリヂストンについて、なにかメッセージがあればお寄せください。
多様な技術を持つブランド、スポーツタイヤ、エコタイヤ、コンフォートタイヤ、いずれも一線級の実力を持つブランドだと認識しています。従って、お値段は高いです。

※この記事はブリヂストン REGNO GR-XTＸみんカラモニターキャンペーン！さらに進化した“静と動”の調和を体感せよ！について書いています。