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イツニレのブログ一覧

2011年06月16日 イイね!

ワンスマ主催『ELiSE & EXiGE 基礎反復トレーニング』参加

ワンスマ主催『ELiSE & EXiGE 基礎反復トレーニング』参加 先日の日曜日、富士スピードウェイ・P2駐車場で開催の『ELiSE & EXiGE 基礎反復トレーニング』に参加しました。

 当日、眠い目をこすりながらクルマを走らせて高速の乗り口へと至ると、レーシーな外観と柔らかな水色のエクステリアカラーが絶妙な雰囲気を醸し出す『がんさん』号がいらっしゃいました。道路上でご挨拶して、まるで自分がレース参戦で富士に向かっているような錯覚に陥って、嫌が応にも気分が高揚したことをここに告白せねばなりません(まあ単なる勘違いなんですけれども・・・)。また、東名ではレーザーブルーのエリーゼの方とも会釈を交わして、しばらく後ろに付いて伴走させてもらったのですが、いつ見てもエリーゼのリアデザインは文句のつけようもなく、毎度見惚れる訳です。富士までの道程で充足した心持ちになったことで、今日のレッスンはよいものになるのではないか、と期待が高まりました。

 そして、P2駐車場で念願のレーシングスーツを身に纏い、もはや疑うこともなく『オレはレーサーだ・・・』と信じ込んでいました(たはは、ですね)。忌憚なく申しまして、ストーカーの人が『あいつはオレのことを好きである』みたいに勝手に思い込むのとほとんど変わらない心理状態でした(笑)大いなる勘違い!レッスンでご一緒させて頂いたチームの皆様から、『おー、なかなかいいじゃない』とお褒め頂きましたこと、メンバーに恵まれて私は幸せ者だと思いました。馬子にも衣装という諺を飲み込んで下さって、『エリエク乗りの方はみなジェントルマンである』という思いをより一層深めた次第でございます。

 さて、今回のレッスンで個人的な目標として、『スピンをしよう!』という単純明快なことを漠として設定していました。スピンということは、クルマが限界以上の挙動になってしまっている状態ということだと思うのですが、恐怖が先立って前回のレッスンではなかなかスピンできませんでした。もちろん前回の袖ヶ浦走行でも同様です。サーキットですから尚更でした。
 
 レッスン内容の詳細は、既に同組の皆さまによるブログアップがされておりますので大胆にも割愛させて頂きますが、今回は数え切れぬほどスピンを経験しました。レッスンが終了して幾日か経って、何がどうなるとスピンするのかと思い起こしてみても、車載映像もなく、なかなかきちんとここで反芻説明できるほどの知識も経験もないことに焦りを覚えますが、じっくり勉強して行く予定です。

 どのような操作、クルマの状態になるとスピンするのか、をちゃんと説明できるよう修練を積みたいと思います。

 とはいえ、分かる範囲でのことは記しておこうと思います。

 講師の澤選手から指摘を受けたのは、ステアリングを切り込むのはクリップの手前で、おそらく私のはその入力が遅く、またステアリングを切り込んだ時に同時にアクセルを入れてしまっている。ステアリングの切り込みとアクセルONが同時だと、前荷重が後荷重になってしまって、せっかくの前荷重が台無しになる。そして舵角をつけたままアクセルを入れるから、横Gが多くスピンを発生させてしまう。

 おそらくこのパターンによるスピンがほとんどであったと思われます。

 それから耳に残っているのが、クルマの姿勢に注意を配るということです。コーナー進入時に初期ブレーキを強くして、しっかりとノーズダイブさせること。ブレーキを残して車体の姿勢を変えること。ロールをキープしながらタイヤを抑えつけて重心を低く保って、ロールをさせた状態で減速させること。

 これは澤講師による同乗走行で強烈に体感しました。自分のクルマはこんな性能を秘めているのか、とまるで愛車がジェットコースターに変身してしまったような驚きがあって、あまりの痛烈さに笑いが止まらなくなっていました。想像を超える体験を伴うと人間笑うしかなくなるのが分かりました。クルマがドライバーの操縦の完全なる支配下に置かれる痛快さよ。

 姿勢はあくまで低く、ロール量を完璧にコントロールしていて、ロールをしながら曲がってゆくという感覚を実演してもらって、非常に納得がいきました。

 前回の袖ヶ浦走行時に掲げた、『ドライビングテクニックにまつわる感覚的なこと』はほんの少し体に刻まれ、『限界とまでは云わないまでも、なるべくそれに近いところでクルマの動きをコントロールしてみようと思うこと、実践してみること』そのトライは多少できたと思います。そういう意味ではとても楽しく、満足のいくレッスンとなりました。次はオンコースでそれらをちょっとでも活かすことができればよいな、と願っております。

 そして、課題はまだまだあります。

▼シフト操作、特に3速→2速のシフトダウン、ヒール&トゥー
 とにかくバタバタで慣れてません。公道でも練習すべき項目です。

▼袖ヶ浦3、4コーナー
 上記の内容とともに、Out-In-Out-Inの走行ライン。午後のレッスンで何度も走っても、どうにもイメージが湧かないというかラインが分からなかった。しかしレッスンの本当に最後の方に何となく、イメージのカケラは掴んだような気もします。これは同組で走られていた方の上手なお手本を何度も見るうちに、何となく「そういうことなのね・・・」と思い知った面が大きいと思います。

 いずれにしましても、今回のレッスンでご一緒させて頂いた、がんさん・man-ziさんの『チョイ悪オトナ!』@エク組、aoi umigameさん・モチヲさんの『蒼い彗星!』@エリ組、”袖森王子”こと~雅~さん・イツニレの『最近どうもすっかり下方向へ邁進中な感じ?(汗)』@Type72組、各位様のお陰で大変楽しく受講できたことを、この場で感謝申し上げます。

 いや~、楽しかったっす!

●フォトギャラーはこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/821992/car/694831/2638922/photo.aspx
Posted at 2011/06/16 01:06:00 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライビングレッスン | 日記
2011年06月11日 イイね!

レーシングスーツ到着

レーシングスーツ到着 レーシングスーツがやって参りました。早速、着ましたよ。そりゃ。ヘルメット、グローブ、シューズも勿論、あわせて着用しました。で、鏡の前で何遍も確認しました。どう考えても人に見られたら恥ずかしい場面ってやつですね(笑)

 そして何遍も鏡で自分を見てると、だんだん嫌になってくるんですね。

『あんまし似合ってねんじゃねーかなー』

・・・

 そのうち、どうでもよくなってスーツなど放り投げて、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが歳をとっているのか若いのか、いま一歩分かりずらい映画『幸せのレシピ』が吹き替えでやっていたので、つい見たりしました。

 スーツはオーダーの通り作られて来たのですが、しばらくして冷静になってみると

『オレはもしかすると致命的な、そして陥りがちなミスを犯したか』という思いがもたげて来ます。

・・・

・・・・

 スーツに自分の顔が乗ることを全然想定していなかった訳です(爆)これが世に言うスーツ単独フューチャー神話ですね。

 服を買う時によくありますよね、スタイル抜群の外人モデルとか芸能人とかが着てる様子にほだされて、つい買ってしまったりする。自分も超カッコよくなるもんだと思ったら、着るとそんなことは全くないという…。まあ人生とはそういうものです。これに耐えられなければ、オトナとは言えません(笑)

 さて、自宅で洗濯できるといいと思うのですが、ショップの社長さんは確か『ドライクリーニングに出してね』と言っていたような気がするので、雨の中着るの若干嫌かも、ということで明日に着下ろしするか迷ってしまいます^_^;

●スーツ詳細はフォトギャラリーにて
https://minkara.carview.co.jp/userid/821992/car/694831/2630290/photo.aspx
Posted at 2011/06/11 11:25:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記
2011年05月29日 イイね!

人生いつも迷い道!袖ヶ浦走行!!<下> ~楽しむために~

人生いつも迷い道!袖ヶ浦走行!!&lt;下&gt; ~楽しむために~ 結構頑張ったつもりでも、一緒に走られている皆さんからすると10秒とか遅い訳です。2回目の走行の時は、LapShotの画面を見ていました。走りながら『30秒台…29秒台…あれれこんなもんか。おかしいな…』。いやそんなもんなんですね、どう考えても(笑)。1回目の走行で25秒台という記録があるにはありましたが、28秒台の走行感覚からして、そこから劇的に3秒縮めるドライビングを自分がしていたとは何となく思えないので、おそらく計測誤作動の数値だったと判断します(いわゆる追い風参考値にはしません)。

 まあそれはいいとしても『ありゃ、しまったな。オレにはライセンスぶっちゃけ時期尚早だったな。だけどスーツ買ってしまったしな…うーん困った』というのが正直な印象でした。今回は走っている最中に、『楽しいな』という実感が全然こみ上げて来なかったからです。人生でサーキット走行2回目だった前回の富士ショートは楽しくて仕方ありませんでしたので、割にショック大きかったですね。なぜかしら?と

 そういう印象を抱えて皆さんと食事をし、その帰り道、しばし考えました(打ちひしがれていたのではないのですけれど)。色々と考えが堂々巡りしながら、『オレはなんのためにサーキット走ることにしたんだっけかな』と振り出しに戻りました。これまでスポーツカーを乗り継いで来た訳でもなく、初心者丸出しにも関わらず『サーキットを走ってみたい』と思ったのは、佐藤琢磨選手が『どうやったらドライビングテクニック上達しますか?』の質問に、『サーキットを走ることですね』と即答したからだったことに思い当たります。

 そうだったと!まず運転がうまくなりかたったんですね、ワタシは。モノそして記号としての”クルマ”は前から好きだったのですが、”クルマの挙動”にはほとんど関心を持っていませんでした。

 ですから、私がサーキット走行を楽しむためには、『このコーナーは自分なりのレベルではうまく回れたぜ』とか『いまの回り方は気持ちがよかったな』という類のドライビングテクニックにまつわる感覚的なこと、そして『教わったことを多少は活かせたな、さっきのコーナリング』といった、クルマの挙動について出来なかったことが出来るようになること。限界とまでは云わないまでも、なるべくそれに近いところでクルマの動きをコントロールしてみようと思うこと、実践してみること。

 この三つを改めて重視したいと思います。それを実現するためには具体的な方法をもっと学ばないとダメですね。食事の最中にアドバイス頂いた『スピンをしてみよう』(Aki23さん)、『コーナーを綺麗に立ち上がる、といったことを例えば意識してみよう』(めかかめさん)は当座の課題かもしれません。ということで23秒台(『ゲンロク』誌サンデーレーサー教習所を読んで)などと目標タイムを設けることは、当面しないつもりです。

 タイムを気にするなんてのは百万年早いし、いや『タイムを縮めるために、こういうコーナーの攻め方をする』といった段階には当然ない訳です。タイムとスキルは相関関係なのだと思いますが、ドライビングスキルが上がって、結果的にタイムも上がっていたらいいなというシークエンスにしないと、私のレベルでは楽しむことすらスポイルされてしまうことが、自分の中で分かりました。

 話は変わりますが、私は時々オーディオ誌でライターをしたりしています。私はオーディオの世界でも、経験豊富なプロの評論家の方から色々と教えて頂いています。またユーザーの立場であっても、もはやプロ級という練達に教えを請うたりしています。こういった方々は本当にオーディオを極めていて大変勉強になります。

 そして、オーディオの世界でも圧倒的なタイム、スコアを叩き出すに近いことがあります。機器の総額でフェラーリ1台分、部屋のオーディオ用施工で2台分、他にもビンテージのレコードなんかを含めたら一体フェラーリ何台分なんだ、といったケースです。これは音としてはもはや超絶レベルになります。軍資金と時間的余裕と経験があったら、私もトライしてみたいのですが、すべて”ない”三重苦なので、ではどうしようとなると、『三十万円でも楽しめるオーディオシステム』とか『趣味としてのオーディオを無理なく楽しむための提案』といった企画を練って執筆したりして来ました。

 つまり、『何千万円の重厚長大なシステムでなくてもオーディオって楽しめるよね』とか『オーディオ歴が少なくたって充分オーディオ楽しめますよ』という提案をする訳です。これは企画と自分のレベル、価値観が一致しています。

 これをサーキット走行というかドライビングスキルといったことに援用しない手はないと思っています。楽しさをスポイルしないための工夫をしてゆきたいなと思います。決して大それたものではないかもしれないにしても、自分の身の丈にあった楽しみ方ができたらよいのではないか。

 人に誇れるようなタイムでなくてもいいじゃないかと居直るために紙幅(ブログ幅)をだいぶ使いました。

 ここまで読み通してお付き合い頂きました方、有難うございます。いやいや君はやっぱり分かってないなというご意見もあるやもしれませんが、ここはひとつ温かい目で見守って頂きましてご容赦頂ければ助かります。

 今後とも上級、中級の皆様、色々とエリーゼのこと、サーキットのこと、ドラテクのことご指南宜しくお願いしまーす!

●追記
『迷い道』=徳永英明さんが『VOCALIST3』でカバーしてます

ひとつ曲がり角♪ひとつ間違えて♪迷い道くねくね♪

これサーキットでのオレのことだなと思いまして、タイトルにしてみました(笑)いや、人生全般か(爆)

※歌詞引用多めにみてくださーい。オレ、アバウト過ぎかな…ダメなら消しますんで
Posted at 2011/05/29 03:22:34 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月29日 イイね!

人生いつも迷い道!袖ヶ浦走行!!<中> ~いざサーキットへ~

人生いつも迷い道!袖ヶ浦走行!!&lt;中&gt; ~いざサーキットへ~ サーキットに着くと、Aki23さんと初めてご挨拶させて頂いためかかめさんが、既に午前中の走行をされた後でした。やはり速い御仁というのは、ドライビングスキルばかりでなくて、気合いというか気持ちというかスタンスが違うなと正直思いました。私は会社に行く時間よりも遅く起きて、ちんたらしながら準備をして、といかにも気合いが入っていません(爆)。そりゃ遅い訳だということになります(とはいえ、アゴに貼るいいモノあれば、教えて下さい…)。

 Aki23さんに『いや~、来る時にアゴ擦っちゃいました~、軽く凹んでます…』と報告すると、実地検分して『いやいや、こんなの全然気にする必要ないでしょ』と有難いお言葉が返って来ました。『そうだ、男の子なんだからアゴ擦ったくらいで、気にしてどうする!』と気を取り戻しました

 しばらくすると~雅~さんも合流。初サーキットということでしたが、私の時とは様相が違います。私は何から何までAki23師匠に教えを請うて、何一つ自分でできないまるで赤ん坊でした(笑)。ところが~雅~さんは淡々と準備を進められて、嫌味でなく大したもんだなーと感心しました。私の方から『着いていきなりだけど、次の時間の走行どうします?』と尋ねると、『いやー、待っても仕方がないので走ります!』の非常に前向きなレスポンス。否応なく『(焦りながら)じゃ、じゃあ私も行っときます(笑)』ということでスポーツ走行へ。

 前回、人生初のサーキットでAki23さんに袖ヶ浦にお連れ頂いたのが昨年の10月ですから、だいたい7カ月ぶりです。コースに出ると、即時にビビリミッターが作動しました(笑)。『(焦りながら)や、やっぱ怖いな…』。

 今回のスポーツ走行の目的の一つに、LapShotがきちんと作動するか確認したいというのがありましたが、1回目の走行中は1回も画面を見ませんでした。正確に云うと見ている余裕がありませんでした。でピットに戻ってみると、計測できていません。すると~雅~さんから、『このセンサーを覆っているアルミ箔が邪魔をしているのでは』の推定原因特定があり、ひっぺがしました。

 2回目の走行までに、仕事で他社の方から携帯電話にかかって来た件を片付けようとしたのが、これまたよくなかったのかもしれません。もしかすると急ぎで対応しないとならない用向きかもしれない…と思ってコールバックすると緊急性を要する話でなかったりで、『あ、あのワタシ休みなんすけどね、今日』と喉まで出かかりましたが、そこはグッと堪えました(笑)。

 で、2回目の走行へ。ワタシなりに頑張ってみました。アゴを擦ったことも、仕事のよしなし事も忘れて走るぞ、と気を入れましたが、いざコースに出ると『いやーどうやってこのコーナー回ったらいいのか、相変わらずどこ走っていいのかワカンネー』でした。前日、ワンスマ澤選手の車載映像を一度見たのですが、やっぱり理解してなかったですね(爆)。

 タイムは皆さん超速いので、ブログに上げると、『君、恥ずかしくないの?そんなタイムで』となりそうなので、やめておきたいところなのですが、『まあ自分は自分だし』と恥も外聞もなく、【1’28’’10】がベストラップでした(<下>に続く)。

●骨休みのフォトギャラリーはこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/821992/car/694831/2607191/photo.aspx
Posted at 2011/05/29 03:13:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | エリーゼ_サーキット | 日記
2011年05月29日 イイね!

人生いつも迷い道!袖ヶ浦走行!!<上> ~怒りのゴルフ場~

人生いつも迷い道!袖ヶ浦走行!!&lt;上&gt; ~怒りのゴルフ場~ えー、今回のブログは何から書いていきましょうか。長くなりそうなので、上中下に分けます(もしかすると、拙みんカラブログでは初のロングアップかもしれません)

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 先日のこと、袖森フェスティバルでライセンスを取得。当日印鑑を忘れてしまったのでまずはライセンス証を受け取って、それでスポーツ走行をしようということで、一昨日袖ヶ浦へ行って参りました!

 早起きは諦めて、ゆっくりめに起床。軽く洗車をしてから11時半頃、家を出ました。首都高やアクアラインも混雑なく、平日にサーキットに行く喜びを噛みしめながら目標時刻の13時前には袖ヶ浦に到着。

 ここでちょっと小腹が空いたな、ということでサーキット入口を通り過ぎてコンビニを探して走らせるも、なかなか出て来ません。仕方がないのでナビで検索して案内に従ってみると某ゴルフ場だったと思いますが、そこへの誘導路と思しき道へ。

 これがいけなかった。

 道がトンでもなくボコボコです。以前ゴルフに熱を上げてちょくちょくゴルフ場に行きましたが、あんな誘導路はあり得ませんね。エリーゼでなくても多くの車両がアゴを擦るリスクがあります。調べていませんが、訪問客の文句が多く出ているかもしれません。

 愛車もアゴを若干擦りました。テンション下がりましたね。後から考えると地震によって特異点的に隆起していたのかもしれませんが、その旨看板を立てて注意喚起するくらいは最低限すべきことしょうね。もしかすると立っていたのかもしれませんが、少なくとも私は気が付きませんでした。要するに万人が分かるようデカデカと告知せねばならないだろうと感じました。公道私道の如何に関わらず。誰でも入れてしまうのですから。恨みつらみも多少ありますが、だいたいそういうことでゴルフ場の善し悪しは判断できるような気がします。まあゴルフ場に限ったことではないと思いますが。余計なブログ内容、失礼いたしました。。

 で多少凹みつつ、もう一度コンビニを探して昼飯をGETして、サーキットへ引き返しました。ということで袖ヶ浦行く時、食事は充分早めに買っておく、もしくはサーキットの方によると6月中旬くらいを目処に場内レストランをオープンさせる予定とのことでしたので、そこを利用するのがよいと個人的には思います(<中>に続く)。
Posted at 2011/05/29 03:09:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | エリーゼ | 日記

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「車検通しましたので、これであと最低二年は乗り続けます!いや十年乗ることになるかもしんないなぁ(^^)」
何シテル?   11/16 15:53
イツニレ(itsunire)です。 2010年8月、ロータス・エリーゼtype72を所有するのを機にみんカラを始めました。 エリーゼ自体が限定車のよ...
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