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先日気づいたドアアウターハンドルの隙間の原因がわかった😁

ハンドルを外してはいないので、拾い画像に矢印を貼って説明😁

本来なら、矢印のベロ部分がハンドルの付け根の部分に接着剤かなにかでくっついているのだと思います。

で、自分のはベロの前側の方の接着が外れてカパカパなっていました。

ほんの少しですが😅

普通の人だったら気にならないと思います😅

でも、気になりだしたら何とかしたい性格なので😄

アウターハンドルを外して接着なり、なんなりすればいいんですが、何となくやる気がなく😓

で、ハンドルを引いた状態で画像の矢印の部分に接着剤の代わりとして、黒色のシーラーを塗布。

瞬間接着剤でも流せばいいのでしょうが😄

敢えてシーラーを塗ったもんだから、見えないところなのに見栄えが気になってしまい、塗っては慣らし、塗っては慣らしの繰り返し😅

隙間がない場所だけど、以前に100均で購入していた「精密綿棒」が活躍。

普通の綿棒と違って、先が尖っています。

シーラー入れて、綿棒にシリコンオフを塗布して慣らしながら整形。

見えないとこなのに😄

また気になってきたら、今度はアウターハンドル外します😆