食の記憶170422(母子そば座敷いまきた:母子は“もうし”と読むんやで)
投稿日 : 2017年04月24日
1
三田にも、こんな風景が残ってるんですよ。
あ、江戸のヤツラは三田を“みた”って読んじゃいますが、ここは“さんだ”と読みます。
離合不可な幅員のワインディングを通らないと到着出来ないのが…。
落石多いし…。
チャリンカス多いし…。
ワインディング通過時は、相手からも早期発見してもらう為、昼間でもハイビーム通過とスロー走行がおススメ。
2
今、はやりの古民家改装な雰囲気。
囲炉裏とかありました。
あ、雰囲気は“ふいんき”じゃなく“ふんいき”って読むんやで。
“ふいんき”とか読んだらアホの自己紹介な。
一番乗りなので、どこでも良かったんですが、典型的日本人なので一番奥に着席。
3
相方は、母子そば(普通盛り)/たまご掛けご飯/蕎麦がきぜんざい、私は田舎(そば3合盛り)を注文。
注文がすんだら、茶啜りながら待ちます。
4
意外に直ぐ出て来ました。
2種類のソバの違いは、
母子そば:そば殻を除いて挽いたソバ。
田舎そば:そば殻ごと挽いたソバ。
薬味はどちらも、刻んだネギと大根おろし。
母子そばは喉越し良し、田舎そばはシッカリした食感。(あえてコシが強いとは書きません)
たまご掛けご飯は、今まで食べた中では一番たまごの味が濃いかったです。
5
「美味しそ~」を体現してますwww
そうそう、この季節でもヒーターonでした。
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