μSATA → SATA 変換基板

　
　いや、みなまで言うな。

わかってる。わかってますとも(*´Д｀)







ちなみにEF70-200mm F2.8L IS II USM はすごくイイね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

しかしだ。

値段的、持ち運び的に厳しい。。。

なのでEF70-300mm F4-5.6L IS USMがぼくには良いかなって考えている。


　さてタイトルにもあるように本題だ↓


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　　　「うそみたいだろ

　　　　これで電源が入らないんだぜ

　　　　ちょっと打ちどころが悪かっただけで。。。もう動かないんだぜ」



ということで落としたりぶつけたりしているノートPC。

ある日突然起動しなくなったとのこと。

ハードウェア的な救済は無理だったけれども

データは他に変えられないので（なぜバックアップを取っていないのだ！！！！）

SSDからデータを救い出してみる。



μSATA規格のSSDをSATAに変換する基板をポチってみた。 700ｴｿ弱なり

右の黒い箱が外付けSATAケース。

左下の基板がμSATA SSD。

左上の小さな基板がμSATA → SATA変換基板。



それを合体させたのがこれだ。

基板のみなのでスッカスカだが大きさは規格物なのでしかたない。

HDDはもとよりSSDと比べても基板のみなので軽い軽い。



それをケースに収めた感じがこんなの。

ケースに入れちゃえば普通だな。めっちゃ軽いけど。



で、ベンチマークをとってみた。

SSDとしては速くはないね(；´∀｀)

でもUSBメモリやSDカードよりはずっと速いよね

救済処置なんだし外付けSSDとして余生を過ごしてもらおう。