愛車が27年目の車検から無事帰ってきました。
特に不具合点は無し。
LED化したヘッドライトも問題なし。
ただ、やはり
「ヘッドライトのLED化は良いが、点灯パターンの変更はダメ」
と言われましたので、ロー&ハイ同時点灯化してあったものをノーマル点灯に戻して車検に出しました。
「ヘッドライトの点灯方式を変更した場合は整備しませんよ。車検も通しませんよ」
と以前から言っている日産プリンス。
私が「それで車検に通らないって変じゃない?」と聞き返しても
「ヘッドライトの点灯方式も含めて新車登録された車ですから点灯方式変更したら改造車ですよ」
と返事が返ってきます。
う~ん…それって、ただ単に日産ディーラーの拘りじゃないの?
ユーザー車検でやっちゃえば問題なく車検パス可能だと思うのですが…
立場が違えば主張も違ってくるのは仕方のない事だとは思います。
そんなつまらない事でディーラーで何度も言い合いになるのも馬鹿らしい。
ヘッドライトのロービーム、ハイビーム共に現在LED化してある愛車ですが、年齢と共に視力が低下してきて夜道が見辛くなってきた事と、ヘッドライトの消費電力が少なくなった事もありヘッドライトを同時点灯化もしてあります。
そして同時点灯化した時の点灯パターンの理想を求めた為、愛車はヘッドライト用の配線を多少変更してあります。(ハイビームにした時のみ同時点灯、その他の操作はノーマル点灯する仕様)
同時点灯をやめたい時は、単純明快、使用している4極リレーのどれか1本をギボシ部分で取り外せばノーマル点灯パターンに戻ります。
しかし、点灯方式を変えたい時に配線を接続したり外したりするのではなくスイッチ1つでできないかな?と思いました。
ここで1つの構想が。
ヘッドライト点灯パターンの切り替え用としてオートスポイラースイッチが使えないかなと。
イルミが点灯するスイッチだから、現在の点灯方式がどちらになっているか分かりやすいですし、余計なスイッチを追加する訳でなく元々あった純正のスイッチですから見た目もスマート。更にはステアリングの直ぐ左横という特等席にあるので利用しないのは勿体ない。
と言う事で、どう配線すればこれを切替スイッチとして活用できるか配線を考えてみました。
オートスポイラーのスイッチとしてではなく、別のスイッチとして利用するならば新車時と同じ配線をする必要は無く…
スイッチ内部の構造さえ分かれば、後は自分の目的に合った配線をすれば良い訳です。
(※上の図はスイッチの内部構造です)
ただし私としては見た目(スイッチイルミの点灯方式)は純正の様にしたい。
てなことで、点灯方式切替スイッチを作成するにあたっての条件は2つ。
① 車幅灯を点灯すると左ボタンの「SPOILER」イルミが点灯し、左ボタンを押し込めば右ボタンの「DOWN」イルミも点灯する事。(本来のオートスポイラースイッチの点灯仕様と同じ)
② 左ボタンの「SPOILER」イルミのみ点灯状態でヘッドライトを点灯させた場合は純正のヘッドライト点灯パターン。右ボタンの「DOWN」イルミも点灯している状態でヘッドライトを点灯させた場合は同時点灯パターンとなる事。
この2つを再現させるための配線は…
こんな感じで同時点灯化用の4極リレーとスポイラースイッチを接続すれば可能。
左ボタンを押すと③→④に電流が流れ、④→⑦→⑤で「DOWN」イルミが点灯。更に同時点灯用リレーの作動用コイルにも電流が流れ、アースへと流れていくのでOKだと思ったのですが…
DOWNイルミとリレーの作動用コイルが直列接続されている事に気付きました。
オートスポイラーのスイッチ自体は10Aまで使用可能と書かれていましたのでよっぽど壊れたりしませんがDOWNイルミのLEDと他の電装品を直列接続したら、大電流が流れてLEDが壊れてしまう。
とは言っても、今回の場合直列で繋ぐのはリレー作動用コイルなので、LED点灯用+僅かな電流しか流れないので大丈夫だと思いますが、セオリーとしては複数の電装品を直列で繋ぐのは故障の元なので避けたい行為です。それを避けるとなると…
もう1つコイルを追加してこのように接続すれば問題は解決。
そんな訳で、これを作成する事に決めました。
製作は可能な限りお金を掛けないように。
そして取り外し(メンテ)しやすいように。
もちろん全ての配線は隠れ、見た目はノーマル車内のままになる様に。
4極リレー、接続カプラー、配線等は自宅の道具箱に入っている物を使いました。
(そのため配線は極細タイプではなく0.75sqを使っています。)
まず、以前から取り付けてあった同時点灯用のリレーの配線を少し変更します。
こんな感じです。
新たにイルミ電源用とアース用の配線を増やし、オートスポイラースイッチへと続く配線をカプラーで纏め、ワンタッチで接続できるようにしました。
そしてこれが、今回追加分のリレー&配線です。
写真右側にあるカプラーを同時点灯用リレーのカプラーと接続します。
左側にあるカプラー(まだ写真では仮に付けてあるだけ)がオートスポイラースイッチの裏側に接続するものです。
さてこれらを愛車に取り付けていきます。
アクセルペダル右側のキックパネル内部にスペースがありますので配線をセットしていきました。
もしもオートスポイラースイッチの故障など不具合が生じた場合に、簡単に配線を外せるように接続カプラー部分がは見えるようにしてあります。これを外せばヘッドライトがノーマル点灯パターンに戻ります。配線をまとめる為と保険を含めてのカプラーです。
配線を綺麗にオートスポイラースイッチまで持っていくために、パネルを外していきます。
R32に乗っている人ならば何度も取り外す部分なので取り外しは慣れたものです。
キックパネル内部から配線を上に持っていき、メーター類の裏側を通してステアリングの右側から左側まで通していってスイッチ取付部分まで到着。
ちなみにもう一本、すぐ横に出てきている白いカプラー付きの配線は、音量調整機能を持たせたラジオスイッチ用の配線です。運転席周りをバラバラにしたついでに、こちらの配線や接続方法もしっかりとしたものに変更しておきました。
メーター類を戻して、ざっくりと配線の長さを調整。
ワンタッチで接続できるようにカプラー加工。
オートスポイラースイッチをカプラー接続したところ。
しっかりとスイッチを元の通り取り付けて完了です。
取り外した内装パーツやキックパネルを元通りに戻せば、全く配線類は見えなくなりました。
見た目ドノーマルなままです。
これで完成いたしました。
スモールライト消灯時。
スイッチのイルミも消えています。
スモールライト点灯時。
左ボタンの「SPOILER」のイルミが点灯。
この状態でヘッドライトを点灯させた場合のヘッドライトの点灯パターンはノーマル。
ハイビームにした時、ロービームは消灯。その他の操作時も完全にノーマル点灯パターン。
左ボタンを押した状態でのスモールライトを点灯時。
(スモール点灯後に左ボタンを押した場合も同様)
左ボタンの「SPOILER」イルミと右ボタンの「DOWN」イルミの両方が点灯。
この状態でヘッドライトを点灯させた場合の点灯パターンはハイビーム時ハイ&ロー同時点灯。
スイッチにイルミが点灯するので、現在の点灯パターンがノーマルか同時点灯か直ぐに分かります。
使用していないボタンでヘッドライトの点灯パターンの変更が簡単にできるようになりました。
日産ディーラーへ行く時は、左ボタンを押していない状態にしておけば
(SPOILERイルミのみ点灯する状態にしておけば)
ヘッドライトの点灯方式は完全にノーマル仕様となるので不要な言い争いも回避できますね。
※オマケ
今回の追加配線部分に限って言えば、オートスポイラースイッチ、ハーネス、リレーのすべてに関して流れるのは微弱電流な上に使用しているのは0.75sqなので
これでも問題なくいけます(笑
ただ、コロナで学校が休みになっている子供に、どんな配線を作れば自分の思い通りの機能を持たす事が出来るか?と考えさせヒントをあげながら作っていました。
(配線を考えたのも、加工したのも車に取り付けたのも子供です)
最初の直列接続してしまった接続方法を答えとして持ってきた時、直列接続は避けた方が良いと教え、改良版を考えてごらんよと言った訳ですが、流れる電流の大きさや、使用する配線の太さなどまで教えていなかったため、リレーを追加した配線を考えてきました。
微弱電流でない場合や極細配線で作成する場合、子供が考えた配線で間違っていないと思います。そして知らぬ間に子供が配線を製作し始め、車に取り付けるところまで自分でやろうと頑張っていた為、私の頭の中にあった配線方法の事は言わずに、そのまま作らせて設置までお願いしました。子供が折角作ってくれたもの。何年も先、今回追加したリレーが故障する様な事があったら簡単な配線に変更しようかと思います。
その頃にはスカイラインが子供の愛車になっているかもしれませんが(笑
以前、新車購入時からずっと使っていないラジオスイッチが勿体なくて
愛車に取り付けたカーナビの音量調整ボタン用に改造致しました。
今では乗車時によく使用するボタンとして活躍しています。
実はもう一つ、ずっと使用していないスイッチがあります。
私が愛車を購入した時、オートスポイラーというものが付いていました。
どんなものかと言いますと
これです。
オートスポイラーと言えばR31の方がCM効果で有名でしたね。
しかし、数年で故障してしまった為、ハーネスを含めたオートスポイラー装置一式を取り外して破棄してしまいました。
いま当時の名残として愛車に残っているのは…
オートスポイラーのスイッチのみです。
もちろん配線は接続されていない為、なにも作動しませんし作動ライトも点灯しません。
何となくオートスポイラースイッチを愛車から取り外して家の中に持ってきました。
表側と裏側はこんな感じになっています。8ピン用コネクターで7ピン接続して使用していたようです。
取り外したついでですので、何となく構造も知りたくて分解してみました。
バネや小さな金属部品が飛び出し、少しびっくり。
スイッチの照明用のバルブが2つ。スピードメーター用のT5サイズでした。
点灯するかテストしてみたところ、2つとも球切れしてました。
壊れていると分かった以上、使わないスイッチと言えど、修理してみることに。
昔々の記憶を辿ると、確か左側スイッチの「SPOILER」部分は白く、右側スイッチの「DOWN」部分は緑に光っていたはず。
お金を掛けずに直そうと思い、道具箱をガサゴソやっていると丁度良さげなLEDがありました。
点灯させるとこんな感じ。
T5バルブの代わりにledを装着して元通り組み立てて、スイッチの修理は完了。
さて、このスイッチはどんな仕組みでオートスポイラーを作動させたり、ボタンイルミを点灯させていたのか調べてみると…
なるほど。
簡単にスイッチ内部回路を書いてみるとこんな感じかな…
とりあえずこのスイッチボタン照明の本来の点灯のパターンは
イルミON(車幅灯点灯)で左ボタンの「SPOILER」の照明が点灯し
「SPOILER」照明が点灯している時に左ボタンを押し込む(onにする)と右ボタンの「DOWN」も点灯したはず。
内部回路を見て、そのような点灯方式になる様に適当に配線を繋げて遊んでみました。
イルミON状態で「SPOILER」が点灯。
更に左ボタンを押し込むと「DOWN」も点灯。
LEDも問題なく綺麗に点灯しましたし、元々のスイッチ点灯パターンの復元もできました。
といってもこのまま愛車にスポイラースイッチを戻したところで、配線されていないので何の役にも立たないですし
照明も点灯しませんが。
何かのスイッチとして活用できるのが一番良いですよね。
う~ん…
何年もの間、日産プリンスディーラーの言い分と、私の希望が擦れ違っている問題点の解決策となる切替スイッチとして使えないかなぁ…
私には勿体ない機種です。まだまだ使います。
2015年10月末に発売されたもので、知り合いに譲って貰い、私の愛車に取り付けたのが2017年8月。
このナビには元々は2014年度版の地図データが入っていましたが、2回まで無料で地図の更新データをプレゼントしてもらえるサービズが付いていましたので、早速2018年の4月に2017年度の地図データの申し込みをしました。(無料更新データ1回目)
その時送られて2017年度版地図データです。
更新用DVDです。
ナビにDVDをセットして地図データを更新するのですが…
無事地図データの更新はできましたが
IDやらパスやら入力しないとダメで、手間がかかりました。
それから時は流れ…
あと1回できる無料地図データ更新は2020年度版(2021年4月発売)ぐらいにしようかと思っていたのですが、去年の春ごろにMZ100シリーズが無料で地図データ更新できるのは2019年度版が最終とのお知らせが届きました。
それならば仕方がないと去年の夏に2019年度版の地図データの予約をし、つい先日その地図データが自宅に郵送されてきました。
これが送られてきたものです。
あれ?
今回はDVDではなくSDカードですね。
地図データ更新の方法も、簡素化されています。
さっそく地図更新作業開始です。
とりあえず愛車に乗り込み、エンジンONでナビ起動。
地図データバージョンを確認すると、確かに2017年度春版となっています。
送られてきたSDカードをセットすると
地図データ更新の説明が画面に表示されました。
が…更新に1時間かかるって…(汗
更新ボタンを押すと…
こんな表示が。
地図データがSDカードに記録されていて、IDやパスも入れずに地図更新ができるならば
このSDカードを〇ピーすれば、何人もの人が地図データ更新できるのでは?
更新の手順書を読んでいた時にふと私の頭によぎった疑問はここで消えました。
しっかりと
「一度使用すると、本機以外では使用できなくなります」
と画面に出てきました。
SDカードを使った場合、カードにも何かデータが書き込まれ、そのナビ専用の地図更新用SDカードとなってしまうようです。
じゃ~データ更新に使う前にSDカードのデータを別のSDカードに〇ピーすれば良いのでは?
とか考えたりはしませんよ?(笑
まぁ自分のナビの為のSDカードですし、無料サービスで貰えたものですので何も迷わず更新ボタンをポチ。
地図データの更新が始まりました。
更新完了まで約1時間と表示されていたので、何をやっていようかと思ったのですが
サクサクと15分ほどで完了。
ナビのプログラム自体の更新もやってくれたようです。
それでどんなバグが修正されたのか、あるいは機能性アップしたのかは一切説明がないのですが…
無事更新が完了致しました。
地図データバージョンが「2017年度版春版」→「2019年度春版」となっています。
ナビプログラムバージョンも00.03.00→00.05.00と更新されています。
これで完了です。
本当に更新されたかな?と思いナビの地図を見てみると…
自宅の近所にいくつか表示されていたコンビニの「サークルK」マークが、全て「ファミマ」に変わっていました。確かに更新されていますね。
こんなところで時代の流れを一瞬感じました。
これでまたしばらくは最新の地図データを使う事が出来そうです。
しかし…これで私の場合、地図データの無料更新サービスが終わりとなると、数年後は有料で地図データ更新する必要がある訳で…
今回無料で貰えた2019年度の地図データを、普通に購入した場合の値段を調べてみたら…
約2万5千円也。
結構なお値段しますね…
今の時代、機種に拘らなければ3万円で新品の自動車用ナビが購入可能なのに…
この値段だと2年に1回とか頻繁に更新する気は起きないですねぇ…
営業で使う車でもない限り5年に1回ぐらいで良いかな?と考えてしまいます。
多分、他の方々も同じ様な考えで、更新用地図テータは大量に売れないから値段が高いのでしょうね。
そもそも5年だと車を買い替えちゃう人も多いでしょうし。
いや…地図更新データの値段が高いから毎年地図データを購入してくれる人達があまりおらず大量には売れないのでは?
これ言い出したら無限ループですね。
長い期間同じ車に乗り続けていますと、思わぬところが壊れてしまう場合があります。今回はそんな話です。
インプレッサに乗ってお買い物に出掛けたのですが、帰り道の途中で給油するためガソリンスタンドに寄りました。
車を停車させ、給油口を開けるレバーを引いてから車を降りました。
給油口キャップを取り外そうとしたら…
あれ?給油口のパネル自体が開いてない…
レバーの引きが甘かったのかな?と思い、再度運転席横にあるレバーを目いっぱい引いた私。
そして、再び給油口のところへ…
あれれ?
やはりパネルが開いていない。
指の爪でパネルを引っかけて、開けようとしても開かない…
マジですか。
ガソリンすっからかんな状態なのに、そんなタイミングでそうきましたか。
しばらく悩んだ後、再び何度かレバーを引いてみて、給油口パネルをこじ開けようとしましたがビクともせず。
困った困ったと思っていた時、なぜか急にパコンと給油口パネルが開きました。
あ~助かった。
パネルが開いたのは良いのですが、その瞬間、カランカラン…と何かが地面に落ちる音が。
給油口パネルを見てみると…
ロック部分の部品が無くなってる…
キョロキョロと地面を探すと
外れた部品が落ちていました。
普段はこんな風になっているはずの物が取れてしまった訳です…
まぁ開いた訳なので、給油も出来るしこのままでも良いか…
なんて一瞬思った私なのですが、給油口パネルのロックが掛からず手で簡単に開けられ、給油口キャップも鍵が付いてない状態。
…て事はですよ?
「いつでもガソリン盗んでいって頂戴仕様」なインプレッサになってしまった事に直ぐ気付きました。
外れた部品を、再び取り付けてみたのですが、グラグラで直ぐに外れて地面に落ちてしまいました。
良く見てみると…ああ、割れてますね。
2ヶ所も完全に割れています。
長年にわたる給油パネルの開け閉め時の衝撃に劣化したプラスチック部品が耐えられなかったようです。
とはいえ、いつまでも
「いつでもガソリン盗んでいって頂戴仕様」
のままにしておくわけにはいかず、直ぐにスバルに行きました。
まさかまさか、
「もう部品ないよ」
なんて言わないでしょうね?
と少しドキドキしてしまいましたが
無事、部品を取り寄せてもらう事がてきました。
部品番号 57651FA040
クリップ フュエルロック
290円(税込み319)
エイッと嵌め込むだけですので10秒で完了。工賃無し。
無事、直りました。
まさかこんなところが壊れるとは思いませんでした。
ス…スカイラインのこの部分は大丈夫かな?
ドア内張りの交換 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/12/16 07:03:30 |
![]() |
バックランプ電源の配線 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/12/16 06:56:58 |
![]() |
R32 フロントスピーカ 楕円から円形 16cmではなく17cm装着 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/12/05 13:28:21 |
![]() |
![]() |
すかっち (日産 スカイラインクーペ) 大学の頃は目の色を変えてサーキットや峠を走らせ&滑らせて楽しんでいましたが就職してR32 ... |
![]() |
いんぷくん (スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX) セカンドカー(嫁様カー)。購入時は2ドアにしようか迷ったがスカイラインがあるため、家族が ... |
![]() |
スバル BRZ トヨタ86→トヨタ86と続けて乗ったので、今度はスバルにいくかとBRZに。 排気量が大き ... |
![]() |
トヨタ 86 今までの86を知人に譲り、再び86を購入。 ダークグレーメタリックのGT。 もちろん6M ... |
2024年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2022年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2011年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2010年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |