R32のプロジェクターヘッドライトは暗い暗いと昔から言われていました。
私もいつかは明るくしたいと思いながらも気が付けば25年経過してしまってました。
今年、よくやく今更ながらHID化に踏み切り明るさを手に入れたと思ったのも束の間、LED化までしてしまい明るさと省エネを手に入れました(笑
これで私もヘッドライトに関する事はひと段落…と思ったのですが、もう一つやっておこうと思った事が。
R32のプロジェクターヘッドライトをHID化させた多くの方々は、ハイビームとロービームの同時点灯化の加工もなさっている場合が多いのですが、
理由は、
明るいHIDのロービームをわざわざ消灯して暗いハイビームのみに切り替える意味が分からないから…
パッシングやハイビームに切り替えた場合、短時間の間にHID化したロービームをON OFFする事になりHIDに悪影響があるから…
ハイビームからロービームに戻した時、再びHIDのロービームの光度がMAXになるまでの数秒間が危険だから…
等があると思います。
R32のプロジェクターヘッドライトをハイビームにした時にロービームも消灯しない同時点灯化仕様にする方法は割と簡単な加工で可能な事は良く知られている事です。
因みにノーマルな点灯方式
動画では次の様に操作しています。
①パッシング
②車幅灯+パッシング
③ロービーム+パッシング
④ロービームからハイビームに切り替え
⑤消灯
ご存知の通り、夜間パッシングをしたりロービームからハイビームに切り替えた時は、ロービームが消灯しハイビームのみが点灯します。
では…ハイビームとロービームの同時点灯加工した場合はどうなるかと言いますと…
方法1
ターンシグナルレバー(ウインカーレバー)の加工
1つのポッチをニッパーで切り取るか、その部品を外してしまう方法。
若しくは
同時点灯ハーネスを取り付ける方法。
因みに「同時点灯ハーネス」自体は誰でも作れる簡単な仕組み。作るための材料もH4カプラー2つと適当な配線4本とダイオードが1つのみ。
これが左右で必要なので2セット。
それでも500円かからないです。
これらの方法をとった場合ヘッドライトの点灯パターンは次の通り
動画では次の様に操作しています。
①パッシング
②車幅灯+パッシング
③ロービーム+パッシング
④ロービームからハイビームに切り替え
⑤消灯
確かに④ロービームからハイビームに切り替えをした場合同時点灯となりますが
パッシングレバーを引いた場合は、昼間でも夜でもいつでも同時点灯してしまいます。
HID化したロービームがパッシングの度に瞬間的にONOFFとなるので、短時間の間にONOFFする事が苦手なHIDの寿命を短くしてしまう原因になってしまう気が…
ターンシグナルレバー(ウインカーレバー)の加工
スライダーの一部分を削りとる方法。
これらの方法をとった場合ヘッドライトの点灯パターンは次の通り
動画では次の様に操作しています。
①パッシング
②車幅灯+パッシング
③ロービーム+パッシング
④ロービームからハイビームに切り替え
⑤消灯
①と②(主に日中から夕方にかけてに該当)でパッシングレバーを引いた場合、ハイビームだけが点灯してくれます。
そして④のハイビームでは同時点灯。
しかし③夜間にロービームで走行中にパッシング目的でパッシングレバーを引いた場合、ロービームが消灯しハイビームだけが点灯してしまいます。
これは夜間にヘッドライトを点灯して走行中にパッシングしたい場合は、レバーを引くのではなくハイビーム側に素早く手動で
「押す→戻す→押す→戻す」
とやれば問題ないです。
が、夜間に咄嗟にパッシングしようとした時や、うっかり忘れてパッシングしてしまった場合、レバーをパッシング側に引いてしまう可能性があります。
私としてはこの点がスッキリしない部分でした。
同時点灯化したとはいえ、
・日中のパッシングはハイビームのみ
・特別な操作方法も必要なし
・夜間ヘッドライトを点灯させている時にパッシングレバーを引いたらロービームは点灯したまま、ハイビームのみがパッシング点灯
・勿論ハイビームに切り替えた時はハイビーム&ロービームが同時点灯
というのが私の理想…
では、もうひとつ動画を見て下さい。
操作はこれまでのものと同じ様に操作しています。
①パッシング
②車幅灯+パッシング
③ロービーム+パッシング
④ロービームからハイビームに切り替え
⑤消灯
①と②の昼間時想定ではハイビームのみパッシングで点灯
③の夜間走行時想定ではロービームは点灯したまま、ハイビームのみがパッシング
④では勿論同時点灯
私個人としての同時点灯化の理想形ができました。
加工方法を記録しておきます。
ターンシグナルレバーに接続されているカプラーを取り外します。
カプラーの裏側…該当する配線はこの2本。
私の場合は
LA36がオレンジに黒のストライプ
LA07が赤に青のストライプ
の配線となっていましたが、年式やグレードで配線の色が違う可能性があります。
それぞれ配線を分岐させます。
接触不良や断線が怖いですし、狭い場所なのでエレクトロタップは使いませんでした。
スプライス端子でしっかり分岐して絶縁テープを巻いておきました。
これを4極リレーに繋ぎます。
先程分岐させた赤配線をリレーの赤配線へ接続し、黄色配線をリレーの黄色配線へ接続。
リレーの黄色配線は分岐させて青配線にも接続します。
加工はこれだけです。
私も自己保持回路の仕組みを教えてもらい作ってみました。
参考までに仕組みを書いておきます。
ロービームを点灯させるとリレー内コイルにも電流が流れてリレースイッチが作動します。
そうするとこのような電気の流れになります。
電気が並列繋ぎになっている事が分かると思います。
その状態でハイビームに切り替えた場合、電流はこのように流れます。
リレースイッチが作動したままなのでロービームも点灯したままとなります。
※図は私がHID化したときに作ったハーネスリレー回路を使用した場合のものとなっています。
ようやくヘッドライトの問題も完結いたしました。
LED化したプロジェクターヘッドライトユニットをいよいよ車両に取り付けることにします。
まずはハロゲンのノーマルプロジェクターヘッドライトを車から取り外します。
何度も取り外したり取り付けたりしているうちにだんだんと慣れてしまいました。
バンパーを外したりしなくても10分あれば左右のヘッドライトを取り外したり、取り付けたりできるように。
何事も慣れですね。慣れちゃったら簡単です。
このまま取り付けちゃうのも良いのですが、HIDを取り付ける時に折角ハーネスリレーを作成したのでそれが使えるようにカプラー部分を加工。
純正配線と同じ様にH4カプラーにしました。
これでハーネスリレーを介した接続でも、ノーマルの配線接続もワンタッチで切り替えられます。
一緒に車幅灯も変更します。これもヘッドライトと同じ5000Kの色。
そしてLED化したヘッドライトユニットを取り付けていきます。
まずは助手席側を取り付けたところです。
ノーマルのエアクリーナーボックスでも、かなりのスペースがある事が分かります。
もしもLEDが故障した場合でもLoならヘッドライトユニットを外さなくてもLED交換できますね。
続いて運転席側です。
こちらもバッテリーまでのスペースは十分過ぎるほどありますね。
LoならばこちらもそのままLED交換可能です。
左右ともこれだけLEDの冷却ファン周囲にスペースがあれば、熱によるLED故障も避けられるかな?
というわけで左右ともヘッドライトの取り付け完了。
やはり眉毛は大事ですね。引き締まって見えます(笑
点灯チェックをしてみます。
まずは車幅灯点灯。
Loビーム点灯。
Hiビーム点灯。
正直、LEDのヘッドライトだとまだまだ暗くなってしまうと思ったのですが
LoもHiもこれは明るい。お世辞なしで先日まで装着していた35WのHIDと遜色ないぐらいです。
対向車に迷惑をかける前に早速日産ディーラーに行って、光軸の調整…
これは助手席側のLoビーム。
きれいなカットラインが出ています。
ピンボケですが運転席側のLoビーム。
カットライン出てますね。
続いてHiビーム(助手席側)
Hiビーム(運転席側)
ロービーム&ハイビームの光軸調整完了です。
そしてハイビームの光度も合格。
(勿論ロービームも合格)
日産ディーラーのお墨付きです。
(一応、純正の点灯方式にしておきました)
実は、HID化した時も同じ測定器で計測して貰ったのですが…
HIDの時と今回のLEDの光度はほぼ同じという結果が。
LEDも明るい気がする…
ではなく実際に明るいという事が確認されたわけです。
しかもいつも厳しい日産ディーラーで。
安心して自宅に戻り…
LoとHiの同時点灯用のハーネスもあるので、モニターとしてとりあえず付けてみます。
Hiビームにすると同時点灯するようになりました。
ただ、これだと昼間パッシングした時も4灯点灯しちゃうんですよねぇ…
私の好みではないので、暫くしたら以前の仕様の同時点灯に戻しちゃうかも…
車幅灯、Loビーム、HiビームともCLUIZE製の5000Kの色合いのLEDに揃えたので全く同じ色になりました。
HIDは5500Kでうっすら青い色に見えましたが、これは5000Kで純白ですね。
CLUIZE製 後期型R32プロジェクターヘッドライト専用LEDセット
・プロジェクター(Loビーム)用H1タイプLED
・Hiビーム用H3タイプLED
・防水カバー(専用防水グロメット)
・H1アダプター
・車幅灯
・Hi/Lo同時点灯ハーネス
私自身あまりというか全くCLUIZEというメーカーを知りませんでしたし、このキットがどんなものか知りたかったのでネットで検索してみると…
確かに2018年9月号のGT-Rマガジンに紹介されているものでした。
後期型R32専用の車検対応なものだと掲載されていました。
20W 4000lm 5000k(Loビーム Hiビーム)
製品を見てみるとこんな感じ。
(左側がHiビーム用 右側がLoビーム用)
そして簡単な取り付け説明書付き(といってもこれで十分)
早速取り付けてみることに。
①まずロービーム
裏側を外したところです。
②ハロゲンバルブを外したところ。
③純正アダプターを外して、専用のアダプターを取り付ける。
④アダプターに台座を付けて金具で固定する。
⑤専用の防水用ゴムカバーを取り付ける。
⑥防水用ゴムカバーを固定するため純正のプラスチック製リングを装着する。
⑦Loビーム用のLEDバルブを挿入し、時計方向に回転させて固定する。
これで完了。
次はハイビーム
①ハイビームの裏側を開けたところです。
②ハロゲンバルブを取り外すしたところです。
③台座をアダプターに固定する。
④ロービームと同じ様に防水用ゴムカバーを取り付けて、プラスチック製リングを装着する。
⑤Hiビーム用のLEDバルブを挿入し、時計方向に回転させて固定する。
これで完了。
配線は純正の配線に接続するだけ。
(純正の配線と色が違うのは、あまりにも配線がボロくなっていたので純正と同じような配線を新調しました)
後は車体に取り付けて純正のH4カプラーと繋ぐだけです。
ファン部分も殆ど出っ張ったりしていませんのでスペースの狭いR32でも問題ありません。
別ユニットもありませんのでどこに取り付けようか迷う必要もありません。
LED化の作業自体は30分で終わりました。車からヘッドライトユニットさえ取り外してしまえば簡単でした。
しかし…後期型R32専用…といっても、LEDそのものの設計ではなくて、
取り付けられるアダプター、ソケット、防水用ゴムカバーが専用ってことなのかな。
愛車には次の仕事休みの日にでも取り付けようと思います。
予定通り1週間前、私の愛車に取り付けてあったオリジナルバイキセノンプロジェクターヘッドライトを取り外して、親戚の大学生のR32GTS-tタイプMに取り付けてあげました。
私の愛車には、バイキセノンのヘッドライトを取り付けるまで元々愛車に装着されていたノーマルプロジェクターヘッドライトを保管しておいた倉庫から取り出して再び装着。
そして彼の車から取り外したヘッドライトは、私が譲り受けました。
一度HIDの明るさを知った後に、R32のハロゲンなプロジェクターヘッドライトに戻ると、もう夜間走行が怖い事怖い事。
やはりバイキセノンを譲ってあげておしまい。
…という訳にはいかず、再び自分の愛車のライトも明るくせねば。
で以前、「後期型R32専用の車検対応LED(プロ目用)のモニターしてみない?」
と声をかけてくれた馴染みのカーショップに、
「まだモニター募集しているならお願いしたいです」
と連絡を入れたところ、OKとの返事。
まぁ…
『ノーマルの状態のプロジェクターヘッドライトの後期型R32』という限定なので、モニター可能な人が都合よく直ぐにショップに訪れる事も無いようで…
こういうところは運が良い私。
「ショップに取りに来てくれればいつでもLEDセットを渡すことはできますよ~」
との事。ただし、取り付けは自分でやってねって条件ですが。
てな事で、どうせならばと前処理をぼちぼちと始めた私です。
LED化するヘッドライトは親戚から譲り受けたノーマルなプロジェクターヘッドライト。
完成したら私の車に組み込みます。
親戚が購入した中古のR32GTS-tタイプMに装着されていたプロジェクターヘッドライトユニットは
HIDなどに改造した形跡はなくノーマルなままの状態で、幸いにも目玉が曇っていたり、リフレクターがひび割れていたりはしておらず奇麗なままでしたが、やはり20年以上経過した痕跡があちこちにありました。
ハイビーム用の光軸調整部分のアレが左右4ヶ所全て無くなっていました。
多分、歯車部分が割れてしまって調整が出来なくなり取り外してしまったのでしょうね。
そんなわけで
アジャストスクリュー(26022-40P01) 540円×4を購入してきて
装着。
きちんと上下左右ともハイビームの光軸調整が出来ることを確認。
続いてはヘッドライトの底側です。
ヘッドライトを取り外した時しか見れない場所。
ここも経年劣化で黒い塗料がほぼ無くなってしまっていました。
ここの黒い塗料が剥げ落ちてしまうとライトONの時にライトの底側から光が漏れて、バンパーの変なところが光るんです…
まだ数か月前にHID加工した時に一度やっている作業ですので、要領は分かっている&型紙が残っていたので
それほど時間かける事も無く奇麗な化粧直し。
そしてお次は、R32に長く乗っていれば塗装がバラバラと剥がれ落ちてしまう上に、ボンネットを開けるたびに物凄く目立ってしまうヘッドライト上部の眉毛。
このヘッドライトも殆ど剥がれ落ちてしまっていました。
こちらも同じく、数か月前に同じ作業をしたため要領は分かっており、奇麗にお化粧直し。
キリリと凛々しい眉毛の復活です。
後は、全体的に汚れていたので丁寧に掃除をして化粧直しは完了。
(しかしライトユニットの配線がボロボロなので、全く同じ配線を作ろうかな)
後はショップに出掛けて行ってLED化するだけとなりました。
久し振りに親戚の子から連絡がきた。
5年ぶりぐらいかな?
当時中学生だった彼は、私の家の近くに住んでいて時々遊びに来ることがあった。
そんな彼も今では大学生。
びっくり。
そして自分がボーーーっとしている間に過ぎ去った時間を感じる。
突然電話してきた彼は私にこう言ったんです。
「僕もマニュアル運転免許を取得して車を買ったよ〜!」
ほほ~ん。
そういえば中学の頃から車が好きだったよねぇ。
私のスカイラインに乗せてあげると大喜びしていた記憶が。
私が
「どんな車を買ったんだい?」
と聞いてあげると
「もちろんスカイライン」
なんて言うじゃない。
え?現行型のV36?
それとも1つ前のV35?
なんにしても学生が選ぶ車にしてはデカくて渋い車だなぁと思っていると
「R32のマニュアルですよっ!」
なんていうじゃない。
うへっ
今はR32GT-Rも、拘らなければだいぶお値打ちに買える様になったからねぇ。
とは言うものの20年以上前の車を何故??と再び考え込んでいると
「買ったのは程度の良いGTS-t TypeMです」
とのこと。
もう私の頭の中は???となっていました。
今時R32のGTS-t TypeMもそれほど玉数はないはず。
それをあえて選ぶとは…
話を聞くと中学生時代に時々乗った私のR32が強烈に印象に残っていて、あれこそがスポーツカーだ。免許を取得したら絶対に乗りたいと思っていたそうな。
彼の頭の中には特別GT-Rは存在しておらず(全く別の車と認識)、私の乗っているナローボディーのスカイラインこそがR32だと思い続けていたそうです。
ここ数年、R32のGTS-4どころかGTS-tさえ街中で見かけなくなってしまいました。
まさか自分の親戚がR32仲間になるとは思ってもみなかったです。
で、一度彼のGTS-tを運転してみてくれないかとお願いされて先日乗ってみました。
運転する前に、くるりと一周調べてみましたが、ドノーマルで改造してある形跡(改造してあった形跡)は皆無。
全体的にくたびれているものの、これはこれで良い中古を見つけたもんです。
夕方から3時間ほど山の方へ走りに行ってみました。
細かいことは抜きにして、さすがGTS-tです。
私のGTS-4よりも軽い分、加速、減速、コーナリングの全てが軽快に感じました。
親戚の子は
「自分が運転するよりも軽快に走っている気がする」
「昔乗せてもらってたときの記憶が蘇る」
と言ってましたが、
それはR32を25年運転し続ければ、君も同じように運転できるようになるよと答えておきました。
走っている途中で日が暮れてヘッドライトONにすると、やはりとても明るいとはいえないノーマルプロジェクター。
彼曰く、夜間の大学に愛車で通っているのでヘッドライトが暗くて困っているとの事。
一旦私の自宅に戻り、今度は私の愛車でドライブしてみたところ、HIDに改造したヘッドライトの明るさに驚いていました。
そして
「このヘッドライトが欲しい!!」
なんて真剣にお願いしてくるから困ってしまった私です。
同じものを作ってあげようにも、色々な縁に恵まれて作る事のできた他車のバイキセノンプロジェクターを組み込んだものですので無理。
暫く悩みに悩んだのですが、毎日夜間に通学している親戚坊主を安全に運転させてやりたいですし
ほぼ夜間メインでR32を乗るのならばノーマルプロジェクターの明るさでは危険だと思い、できるだけ早いうちに、このヘッドライトをそちらのR32に移植してあげるよ。
という約束をしてしまいました。
あ~ぁ、またノーマルプロジェクターに逆戻りしてしまうなぁ。
これもスカイラインの縁なのかな…
でも、とあるショップの人に
「R32のLEDヘッドライト化のモニターやってみませんか?絶対にHIDと同等ぐらいに明るくなりますよ?」
と言われていたのですが、バイキセノン化していたのでお断りしたのだけれど…
ノーマルに戻した後にそれに乗っかるってのも手かなぁ。
(まだモニター募集しているか分からないけど)
私自身もノーマルヘッドライトではあまり周囲が見えない年齢になってしまいましたからね。
こちらもスカイラインの縁なのかもしれない(笑
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