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2021年10月30日
「BOWWOW - JET JIVE(ジェットジャイブ)」ぎんざNOW!出現時の貴重映像
保坂耕司です。
本日は1976年にデビューした「BOWWOW」というハードロックバンドのご紹介です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/BOWWOW
自分たちのやりたい音楽をやるというより、プロデューサーによってメンバー構成なども編成されていき、売れるようにブランディングを仕掛けていったようなバンドのようです。
仕掛け人はアルト企画のプロデューサー上の義美さんです。
METALLICAのドラマーラーズ・ウルリッヒはなんとBOWWOWのファンだったというから驚きです。
初期メンバー
山本恭司(ボーカル&ギター)
斉藤光浩(ボーカル&ギター)
佐野賢二(ベース)
新美俊宏(ドラム)
1983年にギターとボーカルを務めていた
斉藤光浩
が脱退し解散となるが、のちに「
VOW WOW
」として復活していきます。
その後はメンバーも新たに新生BOW WOWが新たに1991年に復活されていきます。
1997年に活動休止となります。その後もちらほらと活動を続けながらライブも行っていきますし、2011年9月28日に結成35年の記念BOX「XXXV」が発売され3曲の新曲が収録されています。その新曲のうちの一曲「KING OR QUEEN」が2014年1月30日にシングルカットとされています。
本日の紹介動画はあのテレビ番組「
ぎんざNOW!
」で収録された貴重映像です。
YouTube by
asshu
ブロトピ:ブログを更新しました!
ブロトピ:今日のブログ更新
Posted at 2021/10/30 22:39:55 |
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MUSIC
| 日記
2021年10月29日
保坂耕司のお散歩シリーズ「世田谷区太子堂3丁目付近」
保坂耕司です。
保坂兄弟列伝シリーズをお届け致します。
保坂学と共にお送りしているお散歩シリーズは世田谷区の高級住宅街です。
良い家、普通の家、様々な世田谷ハウス達が立ち並ぶ住宅街は、淡島通りを一本入った場所。
三軒茶屋方面へと向かって住宅街を進んでいきます。
深夜の夜散歩という事もあって人も少ない。
経堂方面へと続く梅ヶ丘通りにも車の数は少なかった。
淡島通りは渋谷の松見坂のあたりから環七(環状7号線)までの通りである。
通勤時や夕方あたりは車も非常に多く走っている。
淡島通りを代沢十字路方面へと歩いている。代沢十字路は三軒茶屋と下北沢を繋ぐ茶沢通りとの交差点だ。
高級住宅街を目指し、途中で左へと曲がる。
通りから少し入った場所は綺麗な家が多く、いかにもお金持ちの家といった風格を持ち合わせていた。
少し山なりになっていた場所から坂を下っていくように歩き三軒茶屋へと近づいていく。そうすると今にも崩れそうな住宅も散見するようになってくる。
どの地域でも感じるが、山の麓よりも山の上側に位置する場所の住宅エリアの方が高級住宅が多いように思う。これは風水なども関係していそうだと感じる。
さて今日の散歩ではどんなドラマが生まれたのだろうか。
刮目せよ。
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ブロトピ:今日のブログ更新
Posted at 2021/10/29 20:12:22 |
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保坂兄弟列伝
| 日記
2021年10月27日
80s邦楽ロック「PERSONZ(パーソンズ) - CAN'T STOP THE LOVE」見逃すな!
保坂耕司のオススメする80年代の邦楽ロックバンドのご紹介です。
「
PERSONZ(パーソンズ)
」
熱狂的なファンがたくさんいらっしゃった魅力的なロックバンドです。
ヴォーカルの「
JILL
」がまた良い味出してます。
個人的な勝手な印象では「シンディ・ローパー」感があるといいますか。違うかな?
耳の芯に通ってくるようなまっすぐな声量と少し喉に掛かった声質といいますか。
80年代後半〜90年代にお茶の間にも届いていた女性ロックヴォーカルの一人と位置付けても良いのではないでしょうか。
テレビドラマやアニメの主題歌、番組のエンディングテーマなど数々の功績が輝かしいです。
パーソンズは1984年から活動を開始しておりテイチクエンターテイメントのバイディス・レーベルから1987年にメジャーデビューを果たしています。
インディーズ時代1986年7月10日に「Romantic Revolution(3曲収録)」と1988年7月21日に「BE HAPPY(2曲収録)」を発売しています。
そしてメジャーデビューの年(1987/9/21)に1stアルバム「PERSONZ」をリリース。出ましたね。。またお決まりのアルバムタイトルがバンド名になりがちパターンですw
インディーズ時代と合わせると37枚ものアルバムもリリースしています。
活動を続けていく中で数々のレーベルから楽曲を輩出してきました。
さてさて、詳細な説明は
ウィキペディア
に任せて、そろそろ楽曲を聴いてみてもらいたいですね。
3枚目のシングル1988年9月21日 CAN'T STOP THE LOVE(PV)
※YouTube by
michee56
Posted at 2021/10/27 14:53:48 |
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MUSIC
| 日記
2021年10月22日
「益田幹夫 - Corazon(1979年)」保坂耕司のお勧め邦楽JAZZピアノ
保坂耕司のお勧め邦楽ジャズ!
益田幹夫
をご紹介します。
通称ミッキーとしても親しまれていた彼の音楽は個人的に70年代の中でも異色のジャズミュージシャンと評価しています。
現在はVICTORさんに所属されているようですね。
アシッドジャズ感が堪らない楽曲がたくさんあります。
16歳にモダンジャズを皮切りにベースを始めるが17歳にはピアノに転向します。
その実力は認められプロミュージシャンとして活動を開始、19歳に上京しスタジオミュージシャンとして活動しています。
たた3年でここまで成長するのは天才肌だったんでしょうか。
1972年には
日野皓正
クインテットへも参加しています。
アルバムリリースまでにプロ転向から6年の歳月を経て1974年に初アルバム「トレース」をリリース。
ジャズピアニストとしては非常に好きな音楽家。
今日紹介する楽曲は1979年ELECTRIC BIRD RECORDSよりリリースされた「CORAZON」です。
ちなみにコラソンとは「心臓」や「心」「ハート」といった意味を持っています。
ギュっと益田幹夫の凄さが詰まったアルバムで一番好きです。
彼はロンカーターとも共演をしたりと本当に素晴らしいミュージシャンです。
ジャズシーンというのはこんなにも凄いのに、POPSではないとして注目度が世間的には薄い。
メディアが本当に悪ですよね。
アイドル文化を作り上げたのが原因かもしれませんね。
もっとこうした凄い音楽家たちに光を当てていれば世界に負けない音楽シーンが日本にあったと思います。
そう感じさせる彼のサウンドをぜひご視聴ください。
Posted at 2021/10/22 12:04:27 |
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| 日記
2021年10月19日
「THE MOPS - Psychedelic Sounds in Japan(Somebody To Love)1968年」に語り継ぐべき60sロック!
お勧めのバンドを本日もご案内していきますね!
保坂耕司と学のお気に入りバンドです。
60年代から70年代にかけてご活躍された「
モップス(THE MOPS)
」
サイケデリックなサウンドがまたやばいです。
バンド名の由来がまた面白いです。
メンバーの頭がモップみたいだったから。そしてモップで人々を綺麗にする音楽をする。だそうですw
サイケデリックサウンドの先駆けとなったモップスですが、実はホリプロの社長(堀威夫)が1967年にアメリカでムーヴメントだったサイケデリックを肌で感じ、メンバーに提案したことがきっかけのようです。
また頭がおかしい逸話があります。
報道陣を招き、LSDパーティを開催(実際はバナナの皮を粉にした擬似薬)で演出するといった現代では考えられないようなサイケデリックをテーマの手法を行ったんですね。
しかし、そこからやや流行りも下火になってきたことを受け、ロックに回帰していく事になります。
本当に語り尽くせない彼らの歴史がありますので、まずは聞いて頂くのが早いですね。
音楽は知識なんてどうでも良くて聞いてどう感じるかでしかありませんし!
年代的には好きなのはオジサン達になるかもしれませんが、個人的には現代の若者にも届いて欲しい。
古き良き音楽を現代に伝え、後世まで語り継がれて欲しいと思っています。
THE MOPSのプロフィール
はこちらです。
メンバー
鈴木ヒロミツ (Vo)
星勝 (Gt)
三幸太郎 (Ba)
スズキ幹治 (Dr)
これは世界的にも共感してくれる方が多いのでは?と思うようなバンドです。
これからも日本の素晴らしいと思えるミュージシャンや楽曲を紹介していきたいと思います。
乞うご期待!
Posted at 2021/10/19 23:00:35 |
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「「RED WARRIORS - ルシアン・ヒルの上で」80年代邦楽ロックバンドのご案内
http://cvw.jp/b/830112/45609841/
」
何シテル?
11/09 11:35
保坂耕司
保坂耕司です。よろしくお願いします。 保坂学もおすすめする商品なども合わせてご案内しますね! 学は911ポルシェが愛車です。 耕司はフォードブ...
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