
ここの所、昼間は出かけてばかりなので
作業は自然と夕方以降に。
おかげで全然はかどりません。何とか連休中に
搭載すべく焦ってきました。
さて、最近の進捗はと言うと。
いよいよE/Gスタンドから離陸です。
今回からヤフオクで格安ゲットしたチルダーも使って持ち上げています。
この後後方に見える台車に慎重に降ろしました。
そしてE/Gスタンドに固定するために作業できていなかった左側を
組み付けていきます。
そこでトラブったのがタイトルの画像。
パッと見は「どこが?」と言う感じですが
実はメインW/Hの通り道が間違っています。
中央下側に見えるコルゲートチューブがメインW/Hであり、
その下に通っている配管はインジェクターへ向かう燃料配管です。
本来はメインW/Hはこの配管の下をくぐっていなければならないのですが
まんまと上を通っています!
サージタンクを外すのはいまさら面倒ですし、少し考えて
この配管を止めているナットを隙間から何とか緩め、燃料ホースも
一度クリップを外して何とか配管をフリーにしました。
メインW/Hはここを通過した後、オイルフィルターの前側を通過して
下へ行くのですが、そこのクランプが非常に付けにくく違和感を覚えて
チェックしたところこの不具合を見つけました。
搭載する前でよかった…
その後は
オイル配管、プラグコード、新品ノックセンサー、PSポンプマウントBKTなどを組んで
終了です。空中でプラプラしているコネクタが出てくるので、車両側と組み合わせ
位置を確認し、組みつけ忘れがないかクロスチェックしました。
いよいよ載せてしまうので、失敗は許されませんし。
次に行ったのがE/Gマウントの加工です。
元々はジュラコンを使ったセミ?リジッドでしたが、中村屋さんでの現車合わせセッティングの際にノックの誤判定が多く、大分標準値から外れたところでセッティング
して頂いて帳尻を合わせていました。
少しでも標準に近づけるべく、強化ゴムベースへと変更します。
もちろんこれに伴いセッティングは合わなくなりますので、また中村屋へお邪魔
するまではアクセル全開は禁物です。
どうせ直してからしばらくはカーボン飛ばしの旅に出て自分なりの慣らしをする
つもりなので問題はないと思ってますが…
さて、E/Gマウントの加工と書いてますが、これはFDでは定番の
FC用流用を行ったからです。
ひとえに、MS製FD3S用は高すぎるからこのような対応を取っている訳ですが。

本来は上のように傘を被っていますが、そのままでは付かないので
下のようにグラインダーでカットしてしまいます。
部品を観察するとこの部分は荷重を受けた際のゴムの変形を抑える
目的ではなさそうなので、遠慮なく切りました。
この後、外周のバリをきれいにして塗装しました。
そして最後にオイルクーラーの交換です。
エンジンブロー時にメタルが回った可能性があったので中古を取り寄せました。
今日は外したところまでで終了しましたが、中から出てきたオイルには
全くゴミが入っておらず複雑な心境です。
もう部品買っちゃってますし、交換は行いますけど。
そしてこの中古部品が少し難ありで、フィンが倒れまくってました。
オイルの流路は変形がないのですけど、脱着時にやってしまったのでしょうか?
全然気づきませんでした。
完全には程遠いですが、1.5時間ほどフィンと格闘して、何とか全部
起こしました。
あぁ疲れた…
明日には何とか「載せたどーっ」って書きたいですね。
Posted at 2011/11/29 00:27:48 | |
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