
GWも中盤を過ぎ、そろそろ作業を急がなければなりませんが…
先月から行っていた作業をちょっと纏めてみました。
とは言え、こちらもなかなかいいパンチだった訳ですけど(泣)
エンジン載せ替え以来、西浦しか走ってませんが、どうもそれ以降
ブーストのかかりが悪いなぁと思ってました。
最初はどこからか排気漏れか?と思い
昨日怪しげなフロントパイプ回りから始める事に。
吸気系の部品を外し、フロントパイプを止めている4個のナットも
狭いながら外して30分ほどでフロントパイプを取り外し。
タービン側は排気漏れの痕跡はないものの、触媒側は上側から
少し漏れた跡が・・・
ガスケットを無理やりφ80用で使っていたのがまずく、ほとんどシール面が
なかったのが原因でした。
こちらはφ70用のガスケットを買ってきて解決です。
で、フロントパイプを組み付けた所でふと考える。
思えばこれが悪夢の始まりでした。
「あんな程度でブーストのかかりが悪くなるものだろうか?
最大ブーストも少し落ちてるし…」
ふと見ると、プライマリータービンのダクトはすぐ外れる位置にあるではありませんか。どうせならここも見ておくか、と作業。
画面下の青いホースが2本付いているやつです。
そして外してみると…
何か羽がウネウネしてるなぁ…
で、寄ったのがタイトルの写真です。
「羽が盛大に欠けてる!!!」
見つけてよかったけど、非常に複雑な心境。
欠けた子はどこ行った?何で手前の5枚が同じように欠けてる?
ハウジング側には一切傷がないのはなぜ?
果たしてエンジンは大丈夫?
など色々なことがよぎります。
そもそも純正エアクリボックスなのにゴミなんか入るんだろうか?
と思ってボックスを開けてみると…
中の隔壁が外れてました!
外から見ると、
こちらのダクトが入口側になる部分。エアポンプ行きのエア吸入口です。
これでは最悪の場合、フィルターを通さずタービンにエアが供給されてしまいます。
何ともはや…
いずれにしてもこのままでは正常ではないので、やむを得ずタービンを降ろすことにしました。車上で外すのは初めてですが、
途中何度もスペース上の問題に頓挫しながら何とか2時間ぐらいで降ろすことが
できました。
それがこんな感じ。

あれほど隙間がなかったのに、タービンがないとご覧の通りです。
ちなみにエキマニには本来6本のスタッドボルトが刺さっているのですが、
ナットと一緒に外れてしまってこんなことに。
おまけに唯一生き残ったスタッドボルトは先端がガイドボルト形状に…
もちろん純正ではそんな事になってません。作業が悪く舐めてしまったのです。
更に追加でエキマニまで外すことになってしまいました。
またこのボルトがスタッドボルトプーラーなんかでは全く歯が立たず、
ボルトを折って残りの部分を穴を開けて抜いてやらないとダメ。
しかも熱が散々入っているので、硬いこと硬いこと。
ドリルの先端に焼きが入ってしまい、何本も駄目にしてしまいました。
結局タップを立て直してスタッドボルトを入れ直すのに2時間も。
本当は5/3中に終わるはずでしたが、
在庫していた中古タービンを載せ直すまでで力尽きました。

ちなみにスペースを出来るだけ確保したいので、タービンのスタッドボルトは
全て抜いてしまっています。今回もそのおかげでタービンの積み下ろしが
比較的?容易にできました。
果たしてGW中に自走可能になるのか?
しかし、嫌な事が続きますねぇ
Posted at 2012/05/04 21:00:35 | |
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