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2012年03月25日 イイね!

リジカラ装着 フロント編

 リジカラ装着 フロント編それでは、改めてリジットカラー取り付けフロント編です。

年末に追加されたようです。詳しくはHPにて・・・・・
ロアアームバーとも上手い具合に干渉しなかったです。

インプレはマフラーボルト取り付け後にします。
装着は素人でも簡単に出来ます。
HPでも言っていますが、その際はリジットラックをかけてから作業してください。

トラブル対策に時間掛かり過ぎましたが、リジットカラー取り付けは30分で出来そうです。
Posted at 2012/03/25 19:58:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ・ビート | 日記
2012年03月25日 イイね!

破壊神降臨・爆

破壊神降臨・爆リジカラ装着・前編の前に・・・・
私のビートにはFaith製の4点ロアアームバーが装着されています。
リジカラを取り付けるには一度外さなくてはいけない訳ですよ。
問題が発生したのは上の写真の赤丸の部分、ロアアームとバーが共締めされています。
ここが、どうにも抜けない・・・ガッチガッチに固いのです。

ネジの固着なら回ってしまえば徐々に軽くなっていくはずですが、回せど回せど固いまんまでした。
5-56の大量噴射でも外れる気配なし・・・

横から見ると、こんな感じ・・・フレームに挟まれています。
ふと、よ~く見るとフレームとロアアームブッシュに隙間が出来ていました。
はて?ここに隙間なんてあっては行けないところ・・・

右側と比べたら、やっぱり隙間はない!?
何故?左だけ?
逆に閉め込んで見ました。閉め込む時も相当固いです。
その時に気が付きました。
あれ?ブッシュ回ってない!?
ボルトを回すと一緒にブッシュも回ります。

ここで固い原因がわかりました。
つまり、ねじ山の固着出なくて、ボルト軸とブッシュの固着だったのです。

締めて行くとブッシュとフレームの隙間も無くなっていきます。

さて、困った・・・・こういう時は、日頃から破壊神と闘っているこの方に聞いてみる事に・・・
家族で団欒の時にというタイミングで空気の読めないメールを送ってしまってスミマセンでしたw

返答は・・・「ロアアームを破壊するしかないね・・・・・」

やっぱり・泣
破壊神降臨!!!
もう一つありました。
マフラーのフレキシブルジョイントのボルトです。

こちらは、お約束の酸素バーナーで炙り外しました。
酸素バーナーはいつもの板金屋さんで借りました。

真っ赤になるまでチンチンに焼くとあっけなく取れました。
家庭用トーチの火力ではこうはいきません。

で、リジカラは取りあえずはロアアームバーを外さなくても取り付け出来る事がわかり、見なかった事にしました・・・じゃなくて、新品を発注しました。痛い出費です。
丁度、ボールジョイントのダストブーツのひび割れもあり、車検も今年なので部品が届いたら交換します。
Posted at 2012/03/25 19:34:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ・ビート | クルマ
2012年03月25日 イイね!

リジカラ装着 リヤ編

リジカラ装着 リヤ編以前から大変気になっていたパーツで、あのホンダ系チューナーで有名なSPOONが開発したリジット・カラー略して「リジカラ」を清水の舞台から飛び降りて買ってしまいました。
今日はその取り付け作業です。今回はリヤ編という事で、取り説を見る限りではマフラーを外さなくてもそのままでも行けそうですが、作業のし易さを考えてマフラーを外しました。
これが後の悲劇の始まりとは・・・・

これがビートのリヤ用です。
思いの外小さい部品だったのでコイツが¥14,700もするのか・・・と思うと少し騙された気もします。

いつもの通りにマフラー外そうと思ったのですが・・・・マフラーボルトが片方ネジ切れました(泣)
近所の修理工場で酸素バーナー借りて折れたボルトを取る為に急遽触媒を外すハメに(大泣)

気を散り直して作業を再開します。
取り説では1本づつボルトを抜いてリジカラを付けるとありましたが、合わせ面をきれいにしたかったので全部外しました。この隙間とボルトの座面にリジカラが付く形となります。

リジカラを装着しましたが、合わせ面には多少フランジが見える程度で付けたかどうかは殆んどわかりません。

下面から見ると平ワッシャーのように付けるのでみえます。
とりあえず、リヤは終わりました。

一度これで試乗する予定でしたが、マフラーボルトを直さないと乗れないためフロント用のリジカラ装着作業を始めました。
そこで、更なる悲劇が待ちうけていようとは・・・・
のリジカラ装着作業フロント編へと続く・・・
Posted at 2012/03/25 01:30:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホンダ・ビート | クルマ
2012年03月20日 イイね!

オイルキャッチタンク改良

オイルキャッチタンク改良ビートに取り付けているオイルキャッチタンクは某上昇車庫で購入した汎用品です。
Y奥のこれ↓と同形と思われます。

一応ブローバイガスはエアクリに戻しているものの、ほとんどエアクリまでスルーしている模様・・・
オイルキャッチしてませんw

左が加工前、右が加工後、タンクに入るパイプと出口の差が無さ過ぎてそのままEX側に吸い込まれておるようなのでIN側を長いパイプへと変更しました。
因みにニップルの径もホースに対して径小なので交換、PT1/4だったので口元をタップで切り直しています。
レベルのビニールパイプも新しく交換しました。

本当は筒の中にバッフルか金網を入れてINとEXを仕切るとオイルとガスを完全分離できて更に効果があると思いますが、切開して溶接しなくてはいけないので、そこは妥協です。

オイルキャッチタンクを元の場所へ戻します。私はトランクのメンテナンスハッチの蓋に固定しています。
エアクリとのクリアランスがほとんどないのでここも改良の余地ありですね~
あと、ホースですが、今までは耐圧ホースを使用していましたが、1ヶ月足らずでコチコチ&汚れてしまいます。↓

近くのホームセンターで耐油ホースは他に無くネットで探しましたが、よさそうなホースは無かったのでソフトビニールの耐油ホースを購入しました。
しかし、思いの外柔らかw
一応、圧力は掛からないので大丈夫と思いますが、逆に熱で柔らかくなり負圧に負けて潰れる可能性もありましたので、耐熱布を巻いて気持ち対策してみました。

これから耐久試験して行きたいと思います。
Posted at 2012/03/20 20:14:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ・ビート | クルマ
2012年03月18日 イイね!

久しぶりのクルマ弄り

久しぶりのクルマ弄りもうすっかり春ぽくなりました。

ここ2ヶ月間は色々と有り過ぎて気分的に余裕が無かったです。

その内に話すかと思いますが、一言いうなら「ブラック企業には気を付けろ!」と言う事ですかね…

今回は自分のビートにはハイマウントストップランプが無く、しばしば後ろから追突されそうになる為汎用(中華製)のストップランプを追加しました。

最初はコージーライツスポイラーに埋め込んで装着しょうと考えましたが、加工が大変なので断念、
そんなある日にMR-Sのテールを見た時に閃きました。
トランクのエアアウトレットの中に仕込んだらどうだろと…
そこでYオクにて中華製LED48発を購入…しかし3発点灯せず(流石は中華製)返品して別の物に交換してもらいました。

ハイマウントの配線は純正ウィングの配線があるのでそれを活用します。 ちゃんと防水カプラをHi-1000.comで購入しましたが、たまたま純正カプラと同型カプラがあった為、純正配線の加工はしなくて済みました。

装着は一見すると装着がわからないように金網越しに装着しました。
光らせるとちゃんと見えるので狙い通りです。
ダクトの位置がボディーで一番高い場所なので視認性も良さそうですね。

これで後方の安全性が上がりました。
Posted at 2012/03/18 12:57:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ・ビート | クルマ

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