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寝てしまいました(T_T)

前日３時間は寝たので頑張っていたんですが…

誰かＦ１録画していたら貸してくださいm(_ _)m

結果は色々問題があったようで…



ドライバー自身とは関係ない箇所の違反だそうなので、ドライバーはかわいそうですね。








ivrさん、今度借りてたDVD返しますね。 ありがとうございました。

Ｆ－１オーストラリアＧＰが開幕し、フリー走行が始まった。

今年注目の可変リヤウイングとピレリタイヤ。

リヤウイングに関してはそれほど複雑な機構がいらないからトラブルは少なそうだけど、問題はタイヤ。

レッドブル以外のチームがどこまでタイヤにクルマを合わせられるかで、勢力図が大きく変わりそう。

フリー走行の結果を見ると、上位チームと下位チームに二分してて、ザウバーが微妙な位置。
メルセデスとマクラーレンとフェラーリがレッドブルに割って入りそうで、レースは面白くなりそう♪

ただ、神経質なタイヤでグレイニングが起きやすかったりブリスターが発生し易かったりするタイヤだと、下位チームが順位をひっくり返したりする可能性が低くなるし、可夢偉みたいなドライバーには不利になる可能性もある。
メカニカルグリップが低いクルマのチームはレース終盤でペースが上げられないとか…

そんなことにならない様に、今期は敵がいないピレリタイヤに期待するしかない。


今年も面白いレースが観られることを期待します♪

それは突然のことでした…



昨日の夜、埼玉県の入間市で彼は突然無言で旅立ってしまった…



気付いたのは自分が同じ埼玉県の和光市に着いた頃。

たまには別々に生活し、「お互いに気にしない生活」もいいんじゃないかと思い、そのまま忘れることにした。



しかし、越谷市に着くころには心配になってしまい、やはり彼無くしては仕事にまで影響する程重要な存在だと改めて感じさせられる…



彼がいるであろう場所に連絡を取り、無事を確認し、再び名古屋で再会することを誓う。





そして今日の昼頃再会を果たし、ホッと胸をなで下ろした。

お帰り…









しかし、着信や受信メールが殆ど無かったことに少し寂しさを覚えてしまった。

携帯を落とさない様に気を付けましょう！

たいしたことではないんですが、今回改めて自分自身も気付かされたこと…





以前、ビデオとかイベントの企画で「プロドライバーと対決！」みたいなのがあって、よくミニコースとかでやってたと思います。

結果、僅差だったり、中にはプロに勝ってしまうドライバーもいたりしました。


最近ではディレッツァチャレンジとかでもプロ顔負けのタイムで走る人がけっこういますね。

タイムを見ると自分も「速いな～！」って思ってしまいます！

実際自分が走っても勝てるかどうか… っても思ってしまいます。



ところが今回のレースで起こったこと。

今回同じクルマでプロとアマチュア両方乗りましたが、自分ともう一人のプロはベストラップでコンマ５秒差でした。一周２分以上のコースなので殆ど差は無いと思います。



ところが、アマチュアドライバーのベストと比べるとベストラップで自分とは２．５秒差もありました。



プロと言うと聞こえがいいですが、職業ドライバーとアマチュアとでは本格的なレーシングコースでは凄く差が出来てしまいます。

ビデオとかイベントを見て「プロって、ひょっとして大したことないんじゃない？」って思ってる人がいたら、そんなことは無いですよ！

プロドライバーってホントに速いんです！

引き続き富士の話(汗)

富士を走っていて気になる点が一つ…



クラスやクルマ関係無く、他車に異様に差が詰まるポイントがありました。

後ろから速いクルマが来ていても、ここのポイントを過ぎると差が開いている…


コーナーのスケールとレイアウトからなる一種のマジックみたいなもので、当然プロドライバーは気にせずとも普通に走っていると思うんですが、今回走った時は自分がスロットルを全開にしている所で他車はブレーキを踏んだりスロットルを閉じたりしているポイントがありました。



１コーナーから１００Ｒ、ヘアピンにかけても、ヘアピンを上手く走る為に２コーナーから準備していかないと、ヘアピンのブレーキング時には既に手遅れ… という感じなので、ずーっと全開走行ではなく少しだけペースを抑えて走ってみると全開の時には気付かなかったＧの変化やロールの変化に気付くかもしれないので、後続車などに気を付けながら試してみるといいかもしれません。