2011年09月29日
この間のレンタルヴィッツ…
いや~なんとかタイム出て良かった~
ホントに自信無かったもんね~
35秒台で終わるんじゃないかって思って、もう走る前から2本目走ろうかどうしようかって考えてたし…
それでもタイムが出なくて、帰りになんか美味しいものでも食べて折れた心を修復していこう… とか考えてた。
コースインしてからも、一周目から全コーナーでフロントが入らないわ足が底付きするわで、2周目から悩む悩む。
ヴィッツレースやってるショップで「ステアリングブレーキ使って…」って言ってたけど、「そんなこと使えるコーナー無いし!」って独りでツッコミ入れてたけど、ツッコミ入れたところで解決しないし!
まあでも、ある程度タイムが出て良かった。
こりゃあ確かに速く走るのはコツがいる…
Posted at 2011/09/29 15:57:26 | |
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2011年09月29日
今度の日曜日、西浦で行われるユーロチャレンジを観に行ってきます。
この間、ちょっとだけですがテストした車両が出場するはそうなので、様子を見に行ってきまーす。
Posted at 2011/09/29 01:11:26 | |
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2011年09月27日
すご~く長くなりましたが、経歴シリーズはこれで終了です。
最後まで読んでくださった方々、有難う御座いました。
そして、改めてこれからも宜しくお願いします。
Posted at 2011/09/27 23:37:35 | |
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2011年09月27日
こんな感じですが、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
そして…
これは余分な話かもしれませんが、実は今までにちょっとお願いされて、峠を2度走ったことがあります。
自分は普段は峠を勧めていませんが、それはどっちが上とか下とか、峠を走ることをバカにしてる訳でもありません。(イニシャルD好きだし♪)
ただ、クローズドコースと違って峠の場合は、何かあった時に全く関係ない人を巻き込んでしまう可能性があります。
「気付いた時には遅い」では取り返しのつかない事になってしまう可能性があります。
それぞれ好きなクルマが違う様に、走るフィールドの好き嫌いもそれぞれです。
ただ、ワインディングロードを走る場合にはドイツのニュルブルクリンクと同様に危険回避が非常に重要になってきます。
目の前に現れた障害物を瞬時に回避しなければなりません。
サーキット走行・ラリー・ジムカーナ それぞれにフィールドに合った走り方がある様に、峠にもあります。
自分は峠を走る楽しさも理解できます。
でも、野球やサッカーやテニスなどを小さな子ども達が遊んでいる公園でやるのが危険な様に、モータースポーツも時と場所を間違えてしまうと危険です。
自分は可能ならサーキットで走ることをお勧めします。
が、峠が好きな方はそれでいいと思います。
そして、速さと同時にどんな障害物でも回避できる技術も身に付けていって欲しいと思います。
鳥が自由自在に空を飛び回れる様に、レーシングドライバーがサーキットを自由自在に走り回る様に、峠を自由自在に走り回れる様目指してください。
自分がこんな事を言っちゃいけないとは思うんですが…
話が逸れましたが、サーキットを走ったことが無い人は一度走ってみてはどうでしょう?
ミニサーキットならノーマル車両でも問題ないし、レンタルカートがあったりモーターランド三河みたいにレンタル車両を置いてるコースもあります。
自分で走ってみると、改めてF1とかフォーミュラニッポンとかGT選手権を観た時に少し違った見方が出来るかもしれませんよ♪
Posted at 2011/09/27 23:33:16 | |
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2011年09月27日
もう少し早く克服出来れば良かったんですが、今さら言っても仕方ないですね。
その後もレッスンやスクールを続けています。
こんな具合で来たので、他の活躍しているレーシングドライバーと比べると輝かしい戦績は無いので、あまり名前が出てこないと思います。
それと、ここまでで気付いた人がいるかもしれませんが、自分はハコ車の公式戦の経験がありません。
それは何故かというと、単にドライバーの速い遅いを比較しようとした場合、フォーミュラと比べてハコ車の方は「速い」の中の割合がドライバーよりもクルマの方が大きすぎて、ドライバーの比較をするには少し困難です。
フォーミュラの方は、速く走る為だけに作られていて規定も非常に細かく決められているので、変えられる部分がほとんどありません。
なので、同じカテゴリーであればメーカーが違ってもクルマの差は殆どありません。
そして、フォーミュラカーは基本的なドライビングが習得されていないと、レーシングスピードで走るのが出来ないと言っていいくらい非常に難しいので、フォーミュラのレースの結果がそのままドライバーの技術レベルに非常に近い。
なのでフォーミュラに乗っているドライバーは「基本が習得出来てる」と見れる訳です。
因みに、フォーミュラカーにブレーキランプが無いのは、「フォーミュラカーでレースをするドライバーは、ルール・マナーがしっかり守られていて、極端に下手な人はいないので技術的な差がほとんど無いからブレーキランプは必要ない」という理由から付いていません。
ルール・マナーが守られているので、ウインカーもパッシングの為のヘッドライトも必要ありません。
という訳で、レーシングドライバーを目指す人はフォーミュラのレースに出ます。
F3とかGP2のチャンピオンとか上位入賞者がF1に引っ張られるのは、そういった理由です。
日本のF3やフォーミュラニッポンは?って思う人もいるかもしれませんが、これはヨーロッパから見た日本の偏見ではなく、ちゃんとした理由があります。
説明すると長くなるので、知りたい人は自分を見かけた時に聞いてみてください。
そんな訳で自分はFJ1600から始めました。
Posted at 2011/09/27 06:32:32 | |
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