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ビタミンC+のブログ一覧

2013年09月21日 イイね!

衝動買い

先日、友人がMGガンダムVer3.0を作製しておりました。
久々に見るガンプラ・・・うーん、作りたい・・・。

そんな気持ちがくすぶって、燻って、近所のジョーシンを覗きに行きました。

結果がこちら。


童友社の1/43フォード・マスタング、735円です。
1/24は3000円を超えるものが多く、金銭的に厳しい上、琴線に触れるものが
無かったため、パスしました。

中身はこちら。



思ったよりしっかりしたつくりです。
有井の1/32よりモールドはきっちりしています。
なにより、取説が分厚い(^^)
読んで作るのが楽しみです。

次はこちら。



ワイルドに吼えるぜ!・・・Tiger&Bunnyのワイルドタイガーです。
MGが有名ですが、こちらは別の種類です。お値段、敬老の日価格で650円。
元々売れてなかったようですし、SDガンダムと同じようなものかな?と思っていました。



・・・ハイ、バンダイ舐めてました。なんですかこのパーツ数。
普通のHGガンダムばりに種類あります。
ただ、ランナーからパーツを取り外すのは簡単でした。
ニッパーで軽い力で切れますし、跡も残らない。カッターいらずです。

で、最後にこちら。



今までは接着剤は小瓶で買っていたのですが、とても使い切れないので
初めてプッシュタイプのものにしました。
使い勝手はどうか、楽しみです。

こんな感じで、トータル2000円ほどでした。
ガンダムZZ以来のプラモです。のんびり作りたいと思います。
Posted at 2013/09/21 22:32:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2013年02月04日 イイね!

SILENT NIGHT

SILENT NIGHT機動戦士ZZガンダムの主役機
ZZ(ダブルゼータ)ガンダムです。
先日「関西資本唯一の家電量販店」で
買ってきました。

ガンダムサーガ(初代から逆シャアまで)の
中ではとりわけ影の薄いZZ。
初代やZがMGやPG、RGにまで進出しているのに
こちらはMG,HGのみ。
映画化の動きもなく、寂しい限りです。

なぜそれなのにZZ?と思われるかもしれません。
理由は単純で、私の世代ではこれだったんです、ガンダムが。
なのでいくら初代を見ても、WやSEEDを見ても
MYガンダムはZZなんです。

写真は墨入れなしの、素組ZZ(HGUC)です。
あとバックパックと武器を作って完成です。

パーフェクト状態にしたら製作時の感想と併せてまた載せたいと思います。
では。
Posted at 2013/02/04 22:33:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2012年11月28日 イイね!

そういえばバイク模型はどうなった?という人に向けて

そういえばバイク模型はどうなった?という人に向けて完成しましたよ?
ホースの類はそれなりですが。

画像はあるのですが、UPする気力が
湧きません。

ちなみに左のミラーが折れていますが
これはハンカチが(小さいやつです)上に乗ったところ
簡単に折れてしまい修復する気が起きないため
放ったらかしとなっています。

えー、、、総論を言いますと、バイクのプラモを作る上での注意事項は3つ。
①素材の強い新しいモデルを選ぶ
②ピンセットや瞬間接着剤を多用する
③短気を起こさない
以上です。

もし精神的余裕と金銭的余裕があれば、タミヤかフジミのバイクモデルで
リベンジしたいです。
では(´;ω;`)
Posted at 2012/11/28 18:30:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2012年10月26日 イイね!

バイク模型事情 ③フレーム

皆さんお待ちかねのバイク模型事情。今回で3回目となります。

このCB400はネイキッドと呼ばれるバイクの種類です。
直訳しますと「裸」という意味です。これはレーサーレプリカやツアラーに対し
カウルがついてからだと考えられます。
バイク製造初期はこのネイキッドばかりでしたが、1980年頃からレプリカモデルが
大人気となりこれらのモデルは日陰者となります。
1990年代になりカワサキからゼファーというネイキッドモデルが発売されると転機が訪れます。
レーサーレプリカに飽きた人や危険視した人たちがこのモデルに集まり
ネイキッドのブームが起こります。
CB400SFもその時期に発売されたモデルです。
以降20年近くにわたり、細かいモデルチェンジを受けながら発売され続けています。

さて模型制作に戻ります。ここはパイプ状のパーツを組み合わせエンジンと
リアタイヤ周りのユニットを合体させます。

フレーム周りを組むと一気にバイクらしくなるから不思議です。


ここでの注意点は接着面が完全に乾燥するまで手を離さないこと。
うかつに動かすとパイプが上下にずれ、後のシート接着時に加工が必要になります。

次にリアのショックを取り付けます。


ここでは完全に取り付けるスペースがありません。
ショックの取り付け面はゴマ粒ほど。まっすぐ取り付けようとするとタイヤに干渉。
斜めにするとチェーン上のカバー(銀色の細長いL字パーツ)に干渉。
クリアランスは1mmありません。完璧を目指さず「これは模型なんだから」と
自分を落ち着かせながらやりましょう。


エンジン周りはこんな感じです。


ここも仮止め必須です。うかつに作ると排気管周りが上手く付けられません。


ついでにラジエターも。


ここでは、あとからラジエターホースに当たる管を取り付けると微妙にあわず
無理やり取り付けたところまるごと取れるというアクシデントが発生しました。
おまけに力の入れ方が悪かったのか、上にあるエンジンのシリンダーカバーが外れてしまいました。
秘技ピンセット二刀流でなんとか直しましたが、ここの手直しだけで40分近い時間がかかりました。

ここまでで感じたところは
・やっぱり瞬間接着剤は必要
・パーツ単位で完璧に仕上げても、他のパーツとの兼ね合いで上手くいかないこともある
・ある程度は妥協が必要
・実車を見て機械の仕組みを知らないと苦戦する。
といったところでしょうか。

ここで全工程の半分ほどが終了しました。
次回は配管周りに移りたいと思います。
Posted at 2012/10/26 19:14:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2012年10月26日 イイね!

バイク模型事情 ②エンジン編

引き続き作成日記を記します。

車の模型と違いバイクは(実車もそうですが)エンジン周りが丸見えです。
スクータータイプ以外は、エンジン周りの制作が必ず入ります。



位置決めピンなどもついているので、仮組みをしながら組み立てていきます。
ここでの注意点は、メッキがついているパーツはガチガチに固定すること。
写真のファンネル(銀色のパーツ)は大きさが5mm角ほどで接着面が小さく
フレームに載せたら手が入らない部分です。
ここで部品が外れると直すのにピンセット二刀流という秘技が必要になります。



こちらはエンジン単体が完成した状態です。
ホースの類が外れやすいので注意です。なお、シリンダにつながるホースは
正確な長さではなくてもOKです。

実はこの後フレーム周りにエンジンを乗せた際、事件が起こります。
詳しくは次回に説明します。
Posted at 2012/10/26 18:44:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 日記

プロフィール

「新車来てから雨か曇りばっか・・・。写真が撮れない(-_-;)」
何シテル?   09/26 17:19
いろいろあったので、若干イメージ変えました。 見てくださった皆さんありがとう。 これからも宜しくです。

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