おつつです(。・ω・)ノ
先日、ラジエターを交換したので、そのことを書きます~
少し悩んだ挙句、HPI製のラジエターをチョイス
AT車取り付け不可と記載がありましたが、
MTとの違いなんてないやろうと思い発注
が、実際はAT車とMT車ではラジエターの構造が違うwww
AT車にはCVTオイルを冷やす配管が1本通ってます。
ラジエターの構造を知らないまま買っちゃったのでwww
というものの、買い直しなんてする気はない!と言う事で、ラジエターバイパスして付けることを決意!
幸い?ターボ化に伴い、空冷式の社外品のオイルクーラーを取り付けていたので、実質、水冷+空冷から空冷オンリーにしました。
空冷オンリーに伴い、バンパー裏の非常に風通しの悪い所から、元フォグがあったダクト前に移設しましたo(〃^▽^〃)o
これがそのオイルクーラー
分かりにくいかもだけど、左目の下あたりに置きました(。・ω・)ノ
元あったステーに長いボルトで取り付け位置をずらして、固定www
素人なまら全開な取り付け方法www
クーラー移設で、ホースが足りなくなったので、某M氏に教えてもらったキノクニ製のホースを発注し、ゆとりをもって取り回ししました~☆(-^∇^-)☆
注)画像の左側のホースは替える前です
オイルラインも出来たところで、ラジエター交換!
合わせてクーラントも変えましたよ~☆(-^∇^-)☆
完成後がこちら~
ちゃんと、エア抜きもして、試走~
温度上昇具合はマシになったかな?ってレベル
でも、水温が95度に達して、冷却ファンが回りだした時の低下具合がめっちゃ早いo(〃^▽^〃)o
走行風がちゃんと当たる速度やと90度にもあがりませんね~w
あとはちゃんと、
ファンの強制起動スイッチを取り付けないとですねo(〃^▽^〃)o
あ、そぉそぉ・・・
ボンネット開けた時の蓄熱がすごいwww
ラジエターが放熱してる証拠やろうけど、すごい熱気w
これは、排熱を考えないと・・・?
あと、CVT油温って通常どれくらいで管理なんでしょうね?
空冷オンリーになったので、見れるようにしたい。。。
水冷時代は、水温上昇で、暖気も兼ねていたそうですが、それができなくなります。
CVTオイルは見た感じ、エンジンオイルにも比較にならないくらいのシャバシャバ具合・・・
熱がかからないのか?
ミッションオイルやとドロッドロですのでガッツリ熱負荷がかかるのでしょうね?
あぁ、わからん^^;
とりあえず、温度管理出来るように温度計取り付けたいけど、今使ってるdefi製はエンジン油温で油温枠が埋まってるので、設置にはコンピュータが必要^^;
たった一つ追加するためだけにコンピュータ設置はあほらしいので、機械式のメーターが欲しいけど、なかなかいいのが・・・
あと、何度が適正温度か分からないので、どんなレンジの温度計がいいかすらわからんwww
車を壊さないように管理したいけど・・・^^;
どうしよかなw
でわでわ、この辺で・・・
あでゅ~(。・ω・)ノ
-追伸-
ラジエター交換よりも、CVTオイルクーラー移設の方が断然時間かかったwww
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車関係 | 日記
Posted at
2014/06/08 22:19:00