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車検入庫の為本日ダイハツディーラーへ…。














今回はディーラーへ少しビクビクした気持ちで向かいました。何故かと言うと車検前の打ち合わせの時点では装着して無かった”フロントハーフスポイラー”を付けて行ったので入庫拒否されるかと…同じく装着して無かった”ボンスポ”は純正オプション品なので問題ないでしょうが、社外品のフロントハーフスポイラーは「・・・・！」か？



本日は担当メカニックが休日の為代わりにマネージャー（工場長）が担当してくれました。
”ある計画”までの期間は仮付なので無塗装の黒ゲルコート仕上げ状態でフロントハーフスポイラーが浮いて見えるので「簡単に目に付くのでは？」と心配しましたが取越苦労で全く『no problem』でした！内心”入庫拒否”で「フロントハーフスポイラーを外してから来て下さい。」と言われるかと…。





事前のコンテっち調べでは…

①小型自動車・軽自動車（長さ±3㎝・幅±2㎝・高さ±4㎝）
②指定する自動車部品（以下「指定部品」とする）を、溶接またはリベット以外の取り付け方法により装着した場合。

※上記①②のどちらかに該当している場合は指定部品に該当し、構造変更などの諸手続きが不要です。

なのでビス固定のフロントハーフスポイラーは指定部品なのでバンパーから3㎝以上出てても問題ないとの解釈でいいのか？実際サイトにも寄るが「指定部品は長さや幅に制限が無い」…と。無論保安基準に抵触しないことが条件でしょうが、ほぼ市販されてるハーフスポイラーなら構造変更の必要は無い…と。
ただし、一体型のバンパーは指定外部品なので検査官にも寄るが基本的に構造変更が必要…らしい。



マネージャー（工場長）が「ハーフスポイラーに気付いて無いのか？」と思ったコンテっちは「ハーフスポイラーは車検OKか？」などと聞くと藪蛇になるので、どうでも良いワイパーゴムの事を聞くふりをしてコンテっち号の所へマネージャー（工場長）を呼び寄せて反応を確認…全くスポイラーには無関心なので安心しました～(￣▽￣)V





安心したコンテっちは店内で車検の手続きをして台車を借りて帰宅～(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ！
代車は…『タント』です～♫

今回は車検整備の他にウォーターポンプと序にタイミングベルトを交換するので完成は日曜日の予定暫しコンテっち号とお別れです。